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と学会は、トンデモ本大賞インターナショナルを設立すべき

強気なタイトルですが、「設立しちゃいかがざんしょ?」くらいの意味です。

ジョン・バエズの記事によると、シュプリンガーから出版された Associative Digital Network Theory という本が、なんだかドエライ本らしいです。(記事のコメント欄に、著者御本人も降臨してます。)

タイトルと概要を見るに、いたってまっとうそうな本なんですけどね。値段がアレ(¥14,161)じゃなかったら、買いたいと思うくらいです。アマゾンの中見!検索が使えるので、目次を眺めてみると、

  • 8章になにげなく a Proof of Fermat's Last Theorem
  • 9章には、proving GC (Goldbach's Conjecture)

ニャニャ、フェルマーの最終定理ゴールドバッハ予想の初等的証明ですってぇー。ウーム。

ジョン・バエズはもともと、エルゼビア、シュプリンガー、ワイリーブラックウェルなどの商業科学出版社を目の敵にしていて、「高品質だから高いんだ」とか言っておきながら、こんなトンデモ本だしやがって、と(実際にはもっとおだやかな表現で)指摘しています。

そこで、と学会のトンデモ本大賞にインターナショナル部門を設立してはどうか、という提案になるわけです。この Associative Digital Network Theory は候補になるでしょう(推薦人ジョン・バエズ)。しかし、この本、相当にちゃんした感じを醸し出していて、『量子ファイナンス工学入門』みたいに即座に笑えるシロモノじゃないなー。手強いぞ。




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