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ワイルとシュレーディンガーの仲

「時間がない、ということ」にて:

有隣堂に寄る。ポピュラー・サイエンスの棚で『ストリング理論は科学か』(asin:4791763696)をみつけて購入。僕は物理が苦手だから通俗解説しか読めない;娯楽用だね。

この本は、通俗解説書と呼べるシロモノではなかったねぇ。えれえ難しいよ。歯ごたえあり過ぎで娯楽にならんです。が、下世話なエピソードも挟まっていたりするのでそれを紹介しましょう。

数学者のヘルマン・ワイルと物理学者のエルヴィン・シュレーディンガーは親友だったそうです。1925年、シュレーディンガーは妻帯者でありながら、

アルプスのアローサにある宿に、今になっても正体不明のウィーンのガールフレンドと一緒にいた。

んだそうです。

ワイルは後に、この当時のことについて、シュレーディンガーは「おくての性の目覚めの時期に、大業績をあげた」と述べている。

と。さて、なぜか

[シュレーディンガーの]妻のアニーもおそらく、夫がアルプスの山中でガールフレンドと過ごしていることを、あまり気にしなかっただろう。

随分寛大な奥さんですね。いやっ、

当時アニーはワイルの愛人だったのである。

ヒョエーッ。

量子力学誕生当時、数学者と物理学者との関係は実に密接で、シュレーディンガーとワイルが共有していたのは、単なる純粋な知的関心をはるかに超えていた。




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