モノイド圏が背景:
- ワイヤーは基礎的〈基本的 | 原始的 | 原子的 | 生成的〉な対象
- ケーブルはワイヤーの束。対象達の有限コレクション。
- ジャンクチャーは、サプライ/モダリティで与えられる(非自然かも知れない)変換
ジャンクチャーの例:
- スワップ = クロッシング = クロス = シンメトリー $`\sigma`$
- コピー = デュープ = ダップ = 対角 $`\Delta`$
- 放電 = ディスチャージャー = 削除 = デリート = 破棄 = 廃棄 $`!`$
- 合流 = 余対角 = 和 $`\nabla`$
- 生成 = 単位 $`1`$
ケーブル操作:
- 併置 : モノイド積に対応
- フル結合
- 部分結合(ズラシ結合)
- バンチ : ワイヤー達の有限コレクション → 1本のケーブル
- アンバンチ : 1本のケーブル → ワイヤーの有限コレクション
指標は、次の構成素からなる
- 無色な(=汎用の)ジャンクチャーの集合
- 色のレパートリー : 対象〈色〉の集合
- ソリッドボックス〈solid box〉の集合 : 中身がある。
- ホローボックス〈hollow box〉の集合 : 中身がない。境界面〈ボーダー〉だけある。
指標=ツールバッグの使い方
- 汎用=無色のジャンクチャーに色を塗って使ってよい。色は、色のレパートリー(カラーパレット)から自由に選んでよい。
- ソリッドボックスとホローボックスの使い方の差はない。
- 色付けしたジャンクチャー達、ソリッドボックス達、ホローボックス達は、併置してよい。併置はモノイド積に対応する。
- ジャンクチャーとボックスのインターフェイスは構造化されたケーブルである。
- 併置以外の操作は、ケーブル操作になる。
- ホローボックス〈穴〉に他の図式〈ダイアグラム〉をリンクしてよい。
- 図式とリンク(穴→図式)から構成された有向グラフをリンケージ〈linkage〉と呼ぶ。
- リンケージは、ワイヤリング・オペラッドのオペレーション呼び出しを表現する。