- 単一対象の圏がモノイド、モノイドを多対象〈many-object〉化したら圏
- 単一対象の複圏が(単色の)オペラッド、単色オペラッドを多対象化〈多色化〉すると複圏=色付きオペラッド
- 圏を台とする弱モノイド構造物〈モノイド対象〉はモノイド圏
- モノイド圏から基準的に複圏を作れる。複圏にはモノイド圏で表現可能なものがある。モノイド圏は複圏だ、とも言える。
- モノイド圏にタイト方向を加えると二重圏、モノイド圏の矩形化が二重圏
- 二重圏にオペラッド結合を考えると仮想二重圏。タイト方向の結合がオペラッド。
- ボックスオペラッドは、仮想二重圏の単一対象版。
- 一般に、境界がセグメントに分割されて、それぞれのセグメントにソートあるいはロールが割り当てられている構造を考えることができる。
セル概念:
- セルにはバルクと境界がある。
- 境界はセグメントに分割される。ただし、1つのセグメントでもよい。
- セグメントはロールを持つ。例:入力と出力、top, bottom, left, right
- セグメントにはポートが配置される。セグメントはポートのコレクションである。ポートはセグメントのロールをそのまま継承したロールを持つ。
- 2つ以上のセルのポートをワイヤーで繋ぐことができる。これがワイヤリング。
- ワイヤリングは貼り合わせプランを与える。
- 貼り合わせプランの実行結果はコンポジット
- 貼り合わせプランの実行には、縮約シーケンス(時間順の線形なプラン)が必要。
- いかなる縮約シーケンスを使っても同一のコンポジットが得られることが結合法則
スケマティック集合はセルの集合。スケマティック集合の要素は境界情報=プロファイルを持つ。セルの次元やセルのソートにより、セグメントや結合演算が異なる。