おことわり
以下の画像は音楽の演奏場面が多いですが、すべて「プロレス」の場面だと思って見てください(無茶)
もう99話、次で100話到達なのか
shonenjumpplus.com
わがままな奴が出てくるんだ。


だが、案外と、そういうわがままな奴を主人公に「押し上げる」ことに喜びを見出すやつもいるのよな。


以下、ビッグコミック(本誌)で連載中、「ビッコミ」サイトで遅れて配信中の「ブルー・ジャイアント・モメンタム」(ブルージャイアントシリーズのひとつ)
無印の「BLUE GIANT」は映画になったので覚えている人も多いでしょう。
いま、どこかのサブスクで配信してないかな?
www.youtube.com
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主人公の成長、そして演奏する仲間や舞台が代わる度に、タイトルが代わって巻数も1からになるのです。
無料配信されているここにまず行き、
bigcomics.jp
そしてこれを読んで「ビッコミ」「サンデーうぇぶり」そのものの読者になっていただいて
m-dojo.hatenadiary.com
雑誌に少し遅れての作品掲載はこちら
世界のJAZZの中心地NYで大たちが頂点を目指す!
仙台でJAZZを始め世界一のプレーヤーになることを決意した宮本大。上京後、東京で一定の成功を収め日本を飛び出す。ヨーロッパ、アメリカ各地で奮闘した後、ついにマンハッタンに辿り着いた大と仲間達。JAZZの聖地にして激戦区で大は何を吹くのか!?
bigcomics.jp
ま、ともかく「モメンタム」はアメリカでの単身武者修行の中でメンバーを次々スカウトし、バンドを結成してアメリカを回っている4人の話。ジャズバンドはこうやって、チームを組んではまた離れて、新しいチームを作っていくのよ。ただ、その中でも核になる人物というのは出てくるのだが……
お互いが、お互いをねじ伏せようとしている。別にそれで作品自体が壊れるわけでなく、それによってさらなる熱狂、高みを目指すのだ。



マイク合戦、トラッシュトーク。だが客を沸かせるとかじゃなく、そこに「リアル」の感情が無いといけない。

リング…いやステージを降りてもギスギスするぐらい

だが、全員が全員、争ってればいいわけでもなく、肩から力を抜いた、「そこまでマジになってどうするよ?」って感じの、だけど仕事はきっちりこなす役割の人間がいると、かえって良くなったりも…ディック・マードック。ドン荒川。

勝ち負けだけを意識してると、それが負けになる。


以上、これすべてプロレス話でした(断言)
というか、ブルージャイアントで描かれてるこういうのをプロレスで見立てる話、2023年にやってたな。まあこういう見立て、なんぼあってもいいですからね。
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もともと、プロレスを「ジャズセッション」と連想付けて語るのは、プロレストークの真祖・村松友視からの伝統であります。「スイングするプロレス」なんて言葉もあったね。
しかしスイングするとは馴れ合いや予定調和(※微妙に元の用語からは誤用だが)…ではない。どっちかがどっちかを、いやどっちもどっちも「隙あらば食ってやる」と舌なめずりしながら相手を観察、値踏みしあい、「チッ…隙が無かったか」と、元の縄張りの場所に双方が返っていく、そんな場なのだ。
そういうのが感じられないプロレスを『なかよしを超えた「やおいプロレス」』と……言う人がいたんですよ、ぼくじゃないですよ。
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この話が、むしろ冒頭で紹介した「ふつうの軽音部」に繋がる話かもしれない。