たぶん、ある程度の時間が経過したら容赦なく消されるであろうNHKサイトの記事。
ゼレンスキー大統領 供与される砲弾生産の米工場を視察
2024年9月23日午後7時57分
ウクライナのゼレンスキー大統領は訪問先のアメリカで、ウクライナに供与される砲弾を生産している工場を訪れ「世界の自由のための兵器を作っている人々に感謝する」として謝意を示しました。ゼレンスキーと兵器工場
ウクライナのゼレンスキー大統領は国連総会やバイデン大統領などとの会談のためにアメリカを訪問していて、22日、東部ペンシルベニア州の砲弾工場を視察しました。この工場はアメリカがウクライナに供与している155ミリ砲弾を生産していてゼレンスキー大統領は、SNSへの投稿で「自由のために力強く戦うウクライナの支えになっている。世界の自由のための兵器を作っているペンシルベニア州やそのほかの州の人々に感謝する」と述べて、謝意を示しました。
一方、ウクライナは国内での兵器生産にも力を入れていて、ウメロフ国防相は21日「われわれは数百万機の無人機を生産できる。敵により多くを生産させるわけにはいかない」と述べ、来年は、生産をことしの数倍に高める考えを示しました。
ウクライナはことし、すでに100万機の無人機の生産契約を結んでいます。
これに対し、ロシアのプーチン大統領も今月、年内の無人機の生産を去年のおよそ10倍の140万機に増やすとしていて、軍事侵攻が長期化する中で双方が兵器の生産や確保にいっそう力を入れています
この、敵地に落とす爆弾に政府要人や軍司令官がサインするという、いささか悪趣味な風習は以前からあるらしく、湾岸戦争でもパウエルやシュワルツコフがやってた。「サダム・フセインへ愛を込めて」とかね…

それが、究極的な意味で「世界の自由のための兵器」なのかといえば何とも言えない、というか違うだろう。
ぶっちゃけ、自由のためであっても専制政治と独裁や領土拡張のためであっても、信管からの衝撃が伝われば何の感情もなく火薬が炸裂する、それが物理法則だ。
ただ、ゼレンスキーの立場から見ればこうなる、それもまた間違いない事実だ。
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日本語訳歌詞 / Japanese Translation Lyrics
1.
ウクライナは未だ滅びず
その栄光も 自由も
同胞よ 運命は
我らに再び微笑むだろう
我らの敵は
太陽の下の露の如く消え
我らは国を治めよう
我らの地で魂と身体を捧げよう
我らの自由のために
そして示そう
我らがコサックの子孫であることを!
共同のインタビューが記事になっているものの、こちらはゼレンスキーの直接の発信。従来直接は求めてこなかった防空システムに言及している点に注目。ウからは水中・水上ドローンを提供できると提案。サイバーや迎撃ドローン、インフラ防護なども日本に有益だと言及。そして高市総理との会談を要望。 https://t.co/dR93EfmQCJ
— Michito Tsuruoka / 鶴岡路人 (@MichitoTsuruoka) February 20, 2026
We have good coordination with the Japanese government on energy and humanitarian tracks, as well as at the level of the Embassy here in Ukraine. Japan always supports the relationship between us. But if we want to open a new chapter – defense cooperation between our countries –… pic.twitter.com/DakhBR8po3
— Volodymyr Zelenskyy / Володимир Зеленський (@ZelenskyyUa) February 20, 2026
ヴォロディミル・ゼレンスキー / ヴォロディミル・ゼレンスキー
@ZelenskyyUa
日本政府とは、エネルギーや人道支援の分野で良好な連携を築いており、ここウクライナの大使館レベルでも良好な連携を築いています。
日本は常に両国間の関係を支持しています。しかし、両国間の防衛協力という新たな章を開くことができれば、歴史的な成果につながると考えています。大臣レベル、政府レベル、首相と私、あるいは防衛機関レベルで協力できると考えています。日本は、弾道ミサイル脅威に対抗できる防空ミサイルやシステムのライセンスを保有、あるいは自国で製造している国の一つです。もちろん、協力、共同開発、あるいは知識の共有も望んでいます。私たちは、自国の技術を開放する用意があります。
例えば、沿岸防衛のための無人機です。自国には艦隊はありませんが、黒海で無人機を用いてロシア艦隊の一部を撃破することに成功しました。ロシアの無人機が私たちの海岸に接近するのは、私たちの無人機能力のおかげです。日本にとって役立つものは他にもあります。
サイバーセキュリティ、迎撃ドローン、危機時のエネルギーと重要インフラの管理、現代戦に関する幅広い知識などです。私たちはこの戦争から学んだことを共有することができます。そして首相は
@takaichi_sanae
ウクライナへのご訪問を心より歓迎いたします。両国にとって非常に重要な機会となるでしょう。どんな形式でも、どんなプラットフォームでも、どんな大きな会議や首脳会談でも、お会いする用意はできています。しかし、直接お会いして二国間関係に焦点を当てる方がより有益だと考えています。彼女を心から歓迎いたします。そして、私も日本へ行く準備ができています。日本を訪問する機会に恵まれ、大変誇りに思っています。共同通信との会話より(1/3)
朝鮮戦争の風景も、このことを知れば変わって見えてくる。
m-dojo.hatenadiary.com
…戦争は、米中戦争の様相になった。双方で押しつ押されつを繰り返しながら、現在の南北境界線で休戦となった(一九五三年七月)。
しかし結果的には韓国は北朝鮮の武力侵略を撃退し、国を守ることができた。それが可能だったのは国連軍の支援があったからだが、その国連軍を後方で支えたのが日本だった。国連軍に多くの軍需物資を提供できる後方兵站基地として日本(の産業)が存在したからこそ、韓国は国を守り、 存在を維持できたのである。
この戦争の経緯から、韓国人はきまって「日本は韓国の犠牲で大もうけした」と非難げにいう。 確かに先の大戦の敗戦で経済的に疲弊していた日本は、この時の「戦争特需」で大きく息を吹き返 した。朝鮮戦争が日本経済の戦後復興の大きな契機になったことは間違いない。だから「大もうけした」というのはウソではない。
しかし、だからといって日本が非難されるいわれはない。 あの戦争は日本が(もうけようとして)始めたものではない。結果としてもうけたに過ぎない。
韓国人たちは日本がもうけたことを非難するより、戦争を仕掛け、かつ戦争を長引かせた北朝鮮や中国を、まずしっかり非難してほしいものだ。 「日本の協力、日本の産業力が存在したからこそ国連軍も韓国軍も持ちこたえ、北朝鮮と中国の武力侵略を押し返し、韓国は守られた」―これが歴史の真実だろう。結果としての日本経済の復興が気になるのなら、韓国も助かり日本も助かったのだから、それは日韓双方にプラスになった「ウイン、ウインの歴史」として世界に誇るべきものと考えればいいのだ。

【速報】自民、殺傷武器輸出の原則容認を提言へ
2026年02月19日 18時01分共同通信
政府が検討している防衛装備品の輸出ルール緩和に向けた自民党の提言骨子案が19日判明した。殺傷能力のある武器を含む完成品の輸出を原則容認する。輸出先は日本と協定を締結している国に限定する。複数の関係者が明らかにした。
宮沢喜一外務大臣「たとえ何がしかの外貨の黒字がかせげるといたしましても、わが国は兵器の輸出をして金をかせぐほど落ちぶれてはいないといいますか、もう少し高い理想を持った国として今後も続けていくべきなのであろう」(第77回国会 衆議院 外務委員会1976年5月14日)https://t.co/RAloJfqq0p https://t.co/OOHHaVMs6r
— 畠山理仁(はたけやまみちよし) (@hatakezo) February 19, 2026
武器輸出の新基準で、現に戦闘が行われている国への輸出を「原則不可」にする件。紛争を助長しないという精神は重要。ただ、他国が同様の方針をとれば、日本が侵略を受けているときに武器の供給が受けられなくなる点は意識する必要あり。それでよいのか。「輸入はOKでも輸出はダメ」では自分勝手。
— Michito Tsuruoka / 鶴岡路人 (@MichitoTsuruoka) February 20, 2026
これは大事なメッセージ。日本における防衛装備移転のハードルは高いが、防空システムは殺傷目的の兵器ではなく、防衛目的のもの。日本の在庫が減る問題はありつつも、ウクライナ支援へのコミットメントとしてこれ以上のものはない。 https://t.co/kL5TFUtZCC
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) January 7, 2024
