
逃げ上手の若君
— みそカツラーメン (@misokatu_noodle) January 5, 2026
史実通りの時行処刑ルートなのが確定したが、時行が病で先は長くないという設定にしたことで「悲しいけれど仕方がない」という読み口になっているのが松井先生の手腕、コントロールのうまさを感じる
加えて尊氏も死にかけだと描くことでヘイトを買いすぎないよう調整されている pic.twitter.com/cDxlgmqLY4
今週の『逃げ上手の若君』
— Day (@Daybreak_again) January 5, 2026
第233話「命をかけて1353」
「──善し悪しと人をば言いて誰もみな 我が心をばしらぬなるらん」
逃げられるけど死んだ事にした辺りが落とし所だと思ってたから、皆に分かるように死んでくれは驚く。
確かにこの後100年は平和になるんだよな……その後に応仁の乱が来るが。 pic.twitter.com/KiPSdrUsbz
usa********さん
2011/9/11 17:40
1回答
足利尊氏の「よしあしと人をばいひて たれもみな わが心をや知らぬなるらん」という短歌の出典がわかる方、教えて下さい。
とても素敵な歌ですが、出典がわかりません(;_;)
coo********さん
2011/9/12 19:56(編集あり)
>「よしあしと人をばいひて ~
この歌は、貞和2年(1346年)閏9月北朝で開かれた『貞和百首』にて、尊氏が詠進した百首の内の一首です。この時の百首は「等持院殿(御)百首」の名でまとまって残っており、『続群書類従』や『新編国歌大観』で確認することが出来ます。
(少し大きな図書館なら置いてあるでしょう)
尊氏さんの等持院殿御百首にある和歌
— マヌー 🍁f;[ef] (@ef_infor) August 15, 2023
「よしあしと 人をばいひて たれもみな わが心をや 知らぬなるらん」
道誉さんの肖像画にある自筆の賛
「私の世間の噂など気にしない…理解されなくてもよい」
風評に流されず、ひたすら室町幕府を牽引した二人ならではの信念を感じます✨☺️
格好良い生き様✨ pic.twitter.com/q9YIErvUmt
前も書いたけど、物語や本(特に歴史書)で詩や歌が引用される。芸術的な意味で「おっ、いい歌だな」と思うことも「歌の出来はともかく、歴史的な意味があるな」と思うときも、まずその場その時にメモしておくことだ。そうしないとすぐ忘れてしまう……というのが生活の知恵、経験則。
その成果が当ブログの「詩」カテゴリ。
m-dojo.hatenadiary.com
ともあれ、「逃げ上手の若君」、これまで少年漫画ではちょっと難しいと思われてたであろう歴史人物と時代を「業界のど真ん中」である少年ジャンプで取り上げて、アニメ化にまで至ったという偉業と、不気味なカリスマ性を持つヴィランとしての足利尊氏像を作っただけでも金字塔。
ある程度共通して、ある部分で大きく違う尊氏像を描いた作品も紹介
史上最も無能な征夷大将軍
やる気なし
使命感なし
執着なし
なぜこんな人間が天下を獲れてしまったのか?動乱前夜、北条家の独裁政権が続いて、鎌倉府の信用は地に堕ちていた。
足利直義は、怠惰な兄・尊氏を常に励まし、幕府の粛清から足利家を守ろうとする。やがて天皇から北条家討伐の勅命が下り、一族を挙げて反旗を翻した。
一方、足利家の重臣・高師直は倒幕後、朝廷の世が来たことに愕然とする。
後醍醐天皇には、武士に政権を委ねるつもりなどなかったのだ。
怒り狂う直義と共に、尊氏を抜きにして新生幕府の樹立を画策し始める。