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大晦日RIZIN雑感

新年おめでとうございます。

この大会は、時間があってたまたま「事前予想」ができましたが
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いくつかはその通りになり、いくつかは違っていましたね

戦艦大和たる朝倉未来は壮絶に沈む

上の事前記事で

>・メインイベントは「戦艦大和の出撃」ではなかろうか。

と書いたわけだが、「負けはほぼ確実だろうけど、けじめとして象徴的にも戦わざるを得なかった」という意味でそうなった。
その道を選んだ朝倉未来の勇気というか覚悟は賞賛したい。


ただ
>ただ、とにかく「見せ場を作る、作れればそれで勝ち」としたい。この前のボクシングのピカソじゃないけど「守り切って判定まで行ったら大勝利!」と見なしてもいい。王者は文句なくそう見なせる価値もある


の部分は、そうできなかったね。できないで一方的な敗北、というのも覚悟のうちだったが、同じような実力的には格差があるだろうマッチのRENAvs伊澤星花や、ヒロヤvs神龍誠では、負けた方が「爪痕」はきちんと残せて、ある意味で延命やステップアップにつなげることができた。朝倉未来は負傷もしたし、どうなるのだろう……


ただ、引退しないで現役を続行すると明言もしたようだし、もう「王者は別格でしょうがない」としたうえで、朝倉未来がどこでどうやっていくか、となるだろうか。
平本蓮との再戦というカードもあるし、まだ引っ張れるだろうけど、日本人選手の中での位置づけはどうなるか。


サパテロvs井上直樹

>井上は恐らくスクランブルで純粋な寝技対決をするならサパテロを上回るだろう。だからサパテロが組んで上を取る⇒から、「スクランブルで逆に井上がペースを握る」か「そのままサパテロが支配する」かが注目。サパテロは「RIZINでずっとグラウンドの膝やサッカーボールキックを使いたかった!」とも公言してて、そこがアジャストできるかどうかも見どころ


試合展開というか見どころはほぼその通りとなったけど、1、2Rまではまさにスクランブルで井上が上を行っていた、物理的にも比喩的にも。
だからお馴染み?とも言える、井上が3Rで失速?して、相手の反撃をしのげなかったのは残念と言わざるを得ない。

解説で川尻が言っていた、「3ラウンド4分45秒までは井上が勝っていた」だから余計惜しかった。


サパテロ、今回のような戦い方で誰にも勝てる可能性はあるが、打撃でもっとダメージを与えたり、組んだ後、横になってのスクランブルでやはりサパテロを超えたりして勝てる選手もけっこういそうだ。
秋元強真の戦い方なんて非常に相性が良さそうだが、直近の試合階級を見ていくとフェザー中心になる?のかね。


秋元強真vs新居すぐる

強行出場で、「あの時緊急出場したやつか」ということでまず知名度の見返りがあるのが大きいし、それにプラスして鮮やかな勝ち方ができたから、来年「中心人物」になるのは順当だろう。ただ一度言われた摩嶋一整戦はなくなって、斎藤裕戦が組まれるかどうか、に焦点が当たりそうなので、それは残念だった。どちらにしてもフェザーがメインということに固まってきたようだけど。新居はアームロック、組み技の展開を一度もできなかったのが惜しいけど、それ以上に「パンクラス王者やランキング一位などの肩書もつ人のRIZIN勝率が悪い」わなあ。計算するとスゴイ数字が出てきそうなのでやめとくわ。


予想外れ ノジモフとサトシ

これはサトシが勝つだろうと思ったが、やはり一方で中央アジア系(雑な一括り)は誰が勝ってもおかしくない、とは思っている。
ただ勝ち方が鮮やか過ぎて偶然である可能性もある、のはミルコ・クロコップvs藤田和之第1戦のごとし。
リターンマッチをダイレクトにすれば、それがわかる(ミルコvs藤田は結局再戦できっちり実力差を見せる試合をミルコがした)のだが、サトシが「これまで連戦が続いた、少し休みたい」「クリスマスは重要だから年末の試合は出たくない」「年2試合すれば自分の年齢的に十分」と、どれもごもっともなことを話していたので、その通りにしてあげてほしい。


もうひとつの予想外れ 久保優太は実力キープしてた!

試合はアイポーク、サミングで1Rノーコンテストになったけど、ぶっちゃけそれまでの3分近い試合で判定付けるとしたら久保優太じゃない?ダウトペックが打撃系で、寝技もYA-MANに比べたらできるが専門家ではない、みたいな久保優太にとって相性のいちばんいい相手だったこともあるだろうけど、久保はこれから(向かないのに)政治をやるんでおざなりになってるかと思ったら、まだ強さをキープしていたっぽい!
ひょっとしてむしろ、マサ斎藤の監獄入り理論(笑)で「強制的に練習や試合をしない期間ができたら、案外慢性的な怪我とかが治って、そこから練習再開したら上振れした」があったのかもしれない。


久保が今後もまだ、しょうもない維新からしょうもない政治家・議員にどこまで本気でなりたがってるのかどうかしらんけど、格闘界に復帰するのなら、ぜひとも知りたいことがあった。
久保優太朝倉未来はどっちが強いのか?」だ。一番上ともかぶるな。

まさに、「打撃系だけど、寝技は萩原京平とやる時はそれで勝てるぐらいの強さがある。テイクダウンは専門ではない」みたいな感じのファイターで、久保が勝ってきた斎藤裕もそうだし、ダウトベックもそうでしょ。
へんな世間への知名度久保優太はそれなりにあるから、
普通に両者がRIZINでキャリアを積んでいけば、番付的にも十分試合はあり得たんで。


未来の、今回の怪我からの復帰まち期間とか、久保とダウトベックが当然再戦機運もあるだろう、ということを考えると「タイミングが合えば」のタイミングが合いそうもないけど、「朝倉未来vs久保優太 もし闘わば」という問いは、いろんな人にしてほしいです。





ことしもよろしく




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