もう4日が自民総裁選本番ですか。
こっちはどうって話もない、あるいは自分も材料少ないので、思い切って「別次元」の話をする。
いや本当に、「別次元」の話。というかIF小説。「ジークアクス」にたぶんそういう意味はないと思うが(本当の意味はしらない)、要は、「もし、あの時●●だったら?」「大逆転!石破政権存続す」という話ですよ。
これ、道筋はそんなにたくさんは無いが、逆に結構くっきりとしてる。
石破茂首相が、首相の大権によって「衆院を解散していたら」という話である。
そもそも、幻の解散名がついていた。「裏金決別解散」という。

…2025年9月5日、東京は紀尾井町、ホテルニューオータニ地下防空壕…じゃねえよ、中華料理店に側近が集まった。
岩屋毅、村上誠一郎、平将明、橘慶一郎、青木一彦……
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そこで「解散派」の、どうも村上誠一郎総務相の提案っぽいが、それが裏金決別解散、だって。
さて、もしそうなった場合、どうだったか。
裏金決別解散、として裏金議員(一度、2024年衆院選で生き残った議員)をあらためて非公認にする。それ以外の議員、候補はそのまま公認とする…のだろうか。彼らが選挙のあと、石破氏を本当に支持するか。
いちおう、一般有権者に受ける
「明確なワルモノ退治」の構図は作れるかもしれない。作れないかもしれない。
そこで、野田佳彦の立憲民主党と、どう協調していけたか、であろう。ともに穏健・中道派として、信頼関係がそれなりにある(というか強い)とも報じられたことがある。
だから、実はプレイヤーのメインは野田氏であって…
・「自民を割った」石破を支えて、与党となる
・あるいは石破を説得して、野田内閣の重鎮(あるいは後継)として迎え入れる
などの離れ業を行えれば、良かったのだろう。あるいは国民民主党や公明党、こうなったられいわや共産党?まで抱き込んで、反ポピュリズム救国内閣(れいわが入って?理屈は後から貨車でついてくる!)を造る、との大義名分が…これで現行国会で過半数を得られそうなら、むしろ衆院解散はなくてもいいのでは。石破内閣総辞職⇒もう一度首班指名で、再度石破氏を指名(憲政の常道?理屈はあとから貨車で!)も、野田氏を指名、もあり得る……
更に言えば、これまた一部で言われてる「玉木雄一郎をかつぐ」荒業もあり得た、かもかも。
・・・・・・・・だが、そもそも、9月2日の話し合いでは「解散に大義は無いでしょう」「与党内の話なのに国会全体を解散するのも変です」みたいな議論が出てきて尻すぼみだったそうだ。
そういう点では過去の自分に拘束されたのかもな、石破氏(笑)
昨年、「解散は不信任案可決の時だけ」という従来の主張を反故にしたんだから、「川に落ちた後、雨をいやがってどうする」ってやつだが。
あっ、むしろ小池百合子担ぎ出し、なんて可能性もあったか。
とはいえ、やはり、これだけのことをするには「蛮勇」がないと不可能。
やはり、いきなり「刺客」候補を募集して各選挙区に配置する、というだけで相当な胆力と突破力がいる。
シミュレーションするだけで、小泉純一郎や武部勤は、それをやってのけたというだけで、やはりなかなか特異な存在であり、おいそれとは真似できない、ということに気付かされる
でも、「もしもボックス」があったら「もしも石破茂首相が9月に『裏金決別解散』を決断していたら」というのを聞いてみたくはある。
しかし政治にはタラもレバもない。いるのはタコだけだ(笑)。
そんな、総裁選当日。