手嶌(てじま)治虫という役名を聞いて思い出すのは、本物の手塚さんがかつて私も出席していた矢野徹さんのパーティに例によって終了間際に現れ、スピーチで開口一番「手締めをするためだけにまいりました手締め納めです」あれは持ちネタでいらしたのだろうか。神様のダジャレを聞けてよかった。
— TORI MIKI/とり・みき (@videobird) September 4, 2025
神様に言うのもアレですが、ダジャレとしては苦しいのでは……。
— 新保信長/南信長 (@nobunagashinbo) 2025年9月4日
文章では伝えにくいですが、そのときの口調は「我ながらいかにも苦しいが」という感じでわざとどもりながら話しておられました(でもダジャレは綺麗なものよりできるだけ音を外すほうが面白いんですよ)
— TORI MIKI/とり・みき (@videobird) 2025年9月4日
これは遅刻というより「本当は出席できない所を無理を押して駆け付けた」であろう。遅刻が不誠実というより、顔を見せるだけでもありがたい大物であることは論をまたない。
だが、前の予定の打ち合わせや他の作家との懇談が熱が入って盛り上がり、結果的に次は遅刻になるだろう、という、「遅刻をする前の光景」についての証言も多数あってな(笑)。
しかし、上の140字内だろうツイート、遅刻した側された側、その光景を見てた側、すべて大物で面白いな。
猪木も「来た、1、2、3ダーッをやった、帰った」という案件が結構あったとか無かったとか・・・・・
ちなみに、これの参考画像として「手塚はしょっちゅう遅刻してたが、遅れた時の言い訳が『新幹線の爆破テロがあった』みたいな1秒でわかる荒唐無稽なホラで、そこまでいくとみなツッコミようがなかった」というエピソード(語り手は女性漫画家)を……たしかに「ブラックジャック創作秘話」にあったはずで、あの絵柄も覚えている気がするんだが、今見たら無いんだよな。
なんだろこれ?手塚治虫エピソードを摂取し過ぎた(笑)
でも、「創作秘話」から見つからない代わりに「予定よりは大幅に遅れたが、それでも来てくれる手塚治虫」の画をここから載せられるって寸法よ。

でも、上のとり・みき証言は、まだ聞いたことのない初耳エピソードなのだから、くめども尽きぬ・・・