ジョゼ・アルド🗣️「これが潮時だと思う」#UFC315 pic.twitter.com/ioUfMb32UD
— UFC Japan (@ufc_jp) May 11, 2025
第3ラウンドでエイマン・ザハビを追い詰めたものの、仕留めきれず、試合後に、グローブを置いたジョゼ・アルド👑
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その輝かしいキャリアと数々の名勝負に感謝と敬意を🙏
おつかれさまでした!
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ジョゼ・アルドで一番印象に残っているのは、コリアンゾンビことジョン・チャンソンがタイトル挑戦をつかんだ試合。
打たれ強さとパンチ力で鳴らしたチャンソンを終始圧倒し、ゾンビも4Rまで粘ったが…あのへんはトータルでの強さが光った。
岡見勇信も宇野薫も、そしてチャンソンも堀口恭司もタイトル戦で敗れ、いまだアジア国籍者男性のUFC王座戴冠はない。
4R。プレッシャーを掛けるチャンソン。アルド待ちのスタイル。ちょっと疲れもあるか。左右のフックを振り回すチャンソン。アルドは足を止めて待ち。アルド動いた。左ハイ三連発。今度はタックル。テイクダウン。バックからパウンド。亀のチャンソンに連打。ハーブ・ディーン止めた。どうやらチャンソンが肩を脱臼?タップした模様。
パンチが交錯した瞬間に右肩が外れたか。アルドはそれがわかってその後の左ハイ3連打につなげたのかもしれない。
yunta.hatenablog.com
1R残り1秒、無敗で挑戦者となったチャド・メンデスを振り向きざまの膝蹴りでKOした試合も忘れがたい。
mmaplanet.jp
というかペデネイラス率いるノヴァ・ウニオンなのに、寝技を見せず打撃で勝っていくので、そこが不満だったぐらいだ(笑)
猪木vsアリを格闘技史の立場から分析、ローキックを猪木が知らしめた、という知見を語る本で、モーリス・スミスなどに触れた後、「いま現在、格闘技のローキックの代名詞ともいえるのはジョゼ・アルド」だったし

そうか、ローキックはユライア・フェイバー戦か……
そんな「絶対王者」の称号が似合うアルドも、加齢と試合を重ねて
打撃をかわす動体視力
打たれてダメージを見せない打たれ強さ
減量できる範囲
こういうものが衰えていった。このへんは、否応なく「消耗品」なのだという。それは悲しい話だが。しかし、それでも最後までお情けとかではない、UFCで戦うに値するポテンシャルだったのだから、驚くほかない。
ありがとう、さようなら。
パンクラスで昇侍と闘ったことがある。そして、こんなものが残っている。
懐かしのアルドのパンクラスやん!
— フィストさん (@fist_club2019) July 27, 2020
https://t.co/UGULGnUlGJ
懐かしのアルドのパンクラスやん!
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ふと思い出して家の中を探したら出てきたジョゼ・アルドの証明写真の残り
— 60億分の1のリス (@1_of_6000000000) May 5, 2024
来日して昇侍と試合した時に、パンクラスの契約書に証明写真が必要で慌てて撮りに行ったらしい
たまたま同じく会場裏に居た当時のワイのジムの先輩に、2枚しか使わなかった残りを渡してきたらしい pic.twitter.com/tR8C8R3MXB
ポルトガル語で何を言ってるか分からんかったらしいけど、「ゴミ箱の場所が分からんから捨てといて」っぽいニュアンスだったのかな
— 60億分の1のリス (@1_of_6000000000) 2024年5月5日
WECに出場して有名になる前だし、ファンサではないと思うんだよな
その日にジムの先輩はアルドの試合を見て、コイツ有名になるかもって思って捨てなかったから今に至る
仮に、の話だがオークションに出したらどうなるやら。こんなにストーリーに満ちた話はそう無い。外国のメディアとかにも伝えたいものだ。
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2025年5月11日
そしてジョゼ・アルドが元はパンクラス @_PANCRASE_ にも来日していたことは一部で有名だけど、こんな遺産が残っているとはね。https://t.co/25unn198s0
シュウ 逆に、ひとついいお話を。ジョゼ・アルド選手。彼はパンクラスに出たときはウチのマネジメントだったんですよ。けど、ウチのブラジルオフィスのスタッフと彼の当時のコーチが揉めて「このマネジメント契約が終わるまで試合させない!とコーチが言い出したんです。当時20歳の才能のある選手で、すでにWECからのオファーも取れてたんで、そんな選手の試合を1年とか組まないはおかしいだろという話になり、20歳の子が長年面倒見てくれたコーチに楯突けるわけないという判断にもなり、ウチのマネジメント契約からリリースしたんです。そうしたらアルド選手から長々と直筆の手紙が来ました。普段、物を書かない子が一生懸命書いたんだと思うんです。「本当にありがとう」と。「そして、いまはコーチに従うしかないんです、こめんなさい」と。もうそれで充分ですよ。我々もよかったと思いましたもん。もうこの仕事して、30年近くになりますが、この手紙は、ボクの宝物のひとつですね。そういうことができる選手、いまの日本のMMAに、どれだけいますかね?できる人もいますけど、その数は少ないと思うんです。