まず被害者にお見舞い申し上げ、犯行者に警察・司法がしかるべき処置をとることを要請した上で本題に。
第一報ではなく、こっちの情報を聞いてエッ、と思った。
まず、自社記事を紹介するXのポストと、その記事。
生理用品の配備訴えた三重県議に殺害予告メール8000通https://t.co/s970SmypUt
— 毎日新聞 (@mainichi) April 1, 2025
県議会事務局に同じメールアドレスから1分おきに、合計で約8000通のメールが届いたといいます。
生理用品の配備訴えた県議に殺害予告メール8000通 三重
毎日新聞
2025/4/1 08:00(最終更新 4/1 08:45)
English version
382文字
記者会見を開いた共産党の吉田紋華県議=県庁で2025年3月31日午後5時29分、渋谷雅也撮影
自身の殺害を予告するメールが届いたとして共産党の吉田紋華三重県議(27)が3月31日、津署に被害届を提出し、受理されたことを明らかにした。吉田県議や県議会事務局によると、3月28日午後8時ごろから31日午後4時ごろまで、県議会事務局に同じメールアドレスから1分おきに、合計で約8000通のメールが届いたという。「いい歳して非常用ナプキンを持ち歩かない吉田あやか議員を殺害します!」の件名で、本文も殺害に言及する内容だったという。
NHKの地方局は…
三重 NEWS WEB 三重県議殺害ほのめかすメール 議会事務局に3000件以上
03月31日 19時29分
三重県議会議員を殺害するという内容のメールが3月28日以降、議会事務局に3000件以上届いていたことが分かり、県は今後の対応などについて警察に相談しているということです。
県などによりますと、メールは、共産党に所属する三重県議会議員の吉田紋華氏について殺害するという内容で、議会事務局の総務課や企画法務課宛てに、3月28日から届いているということです。
これまでに少なくとも3000件は届いたということです。
吉田議員は3月25日、みずからのSNSに「市役所のトイレに生理用のナプキンを設置してほしい」などと投稿していて、届いたメールには「いい歳して非常用ナプキンを持ち歩かない議員を殺害します」などと書かれているということです。
県は今後の対応などについて、警察に相談しているということです。
吉田議員は31日、警察に被害届を出すとともに、会見を開き「まず恐怖を感じた。議員の活動を萎縮させるもので許しがたい。私自身の主張が殺害予告を受けるほどのものかと大変疑問に思っている」と述べました。
中日新聞は…
吉田紋華三重県議に殺害予告「3000件以上」 津市役所トイレに生理用品ないとXで指摘
2025年3月31日 17時16分 (3月31日 21時43分更新)
津市役所三重県議会の吉田紋華県議(27)=共産、1期目=が31日、殺害予告のメール3千件以上が届いていると明らかにした。吉田議員が津市役所のトイレに生理用品が備えられていないことをX(旧ツイッター)上で指摘したことに反応した人物からの殺害予告とみられる。同日津署に被害を受けたと相談した。
吉田議員によると、28日夜以降、同じアドレスから「いい歳してナプキンを持ち歩かない吉田議員を殺害します」などと書かれたメールが議会事務局宛てに31日夕方まで1分間隔で届いた。
www.chunichi.co.jp
日刊スポーツは……
国会で「ナプキン」県議の殺害予告問題取り上げられる「三重県警が昨日被害届受理」と警察庁幹部
[2025年4月1日15時11分]
共産党の三重県議、吉田紋華(あやか)氏(27)の生理ナプキンをめぐるX(旧ツイッター)投稿が波紋を広げていることを受け、1日の衆院法務委員会で質問に立った同党の本村伸子衆院議員が警察庁幹部に対し、この問題について質問する場面があった。
吉田県議は3月31日、自身のXを更新し、自身のX投稿に対し3000件を超える殺害予告のメールが届いていると明かしている。
本村氏は殺害予告メールについて「3月28日午後7時58分から3000件を超えて同じ文書で、メールで入り続けているということです」と指摘。「いい歳をして非常用ナプキンを持ち歩かない吉田議員を殺害します」など詳細なメール内容にも触れながら、「ことの発端は、急な生理で生理用ナプキンがなくて困ったという話。トイレットペーパーみたいに整理用ナプキンをどこでも置いて欲しい、という発信に対しての殺害予告、脅迫ではないかといわれている」と述べた上で、「被害届はすでに出されており、警察庁におかれましては、吉田県議を守り、警護をしっかりと行っていただくこと、殺害予告に対し捜査、厳正な対処をお願いしたい」として、見解を求めた。
ハフィントンポストは・・・・・・・
生理用品の無償設置訴えた県議に8千通の殺害予告メール。「私はきちんと声を上げていきたい」議員が会見で語ったこと
Xで生理用品の無償設置を訴えていた三重県議会の吉田紋華議員。殺害予告メールが8千通送られていたことが分かった。
Sumireko Tomita2025年04月01日 18時31分 JST
更新 7時間前 Xで生理用品の無償設置を訴えていた三重県議会の吉田紋華議員(27)に対する殺害予告メールが、議会事務局に約8千通送られていたことが分かった。
吉田議員は3月31日、記者会見を開き、三重県警津署に被害届を提出したことを明らかにした。
メールは、三重県議会事務局総務課と企画法務課宛てに、3月28日夜から1分おきに同じアドレスから送られていた。
(中略)同じアドレスから8千通の殺害予告メール(小見出し)
吉田議員によると、殺害予告メールは、件名に「いい歳して非常用ナプキンを持ち歩かない吉田あやか議員を殺害します!」、本文に「馬鹿に税金が1円でも使われる前に殺してしまえば解決します」などと書かれていた。
産経新聞は…
殺害予告8000件超 三重の共産女性県議「市役所トイレにナプキンを」投稿に反応
2025/4/1 12:40
三重県議会の共産党の吉田紋華(あやか)県議(27)が、津市役所のトイレに生理用ナプキンが備えられていないことを指摘したX(旧ツイッター)投稿が波紋を呼んでいる。投稿に反応したとみられる人物から同県議会事務局に、吉田県議の殺害をほのめかすメールが8000件以上寄せられたことも判明。吉田県議が警察署に被害届を出す事態となっている。
ネット上で賛否両論(小見出し)
発端となったのは、先月25日の吉田県議のX投稿だった。
「今日いきなり生理になって困った」という書き出しで、立ち寄った津市役所のトイレにナプキンが設置されていなかったことを指摘。「家に帰るまでちゃんと対処できなかった。27歳でもこんなこと起こります。トイレットペーパーみたいに、生理用ナプキンをどこでも置いてほしい」と訴えた。
この投稿にSNSなどインターネット上では「ナプキンは常に持ち歩くべきだ」「コンビニで買える」「税金で配置する必要はない」「厚かましい」といった意見が上がる一方、「女性の生理に対し、社会がもう少し配慮してもよいのでは」「問題提起は重要」などと受け止める声も寄せられていた。
ま、これくらいにしておこう。記事を発表した時間にも左右されているようで、これは運ともいえるが・・・・・ただタイトルの通りで、ぶっちゃけ書いた人間、組織こそが、恐らく誰よりもはっきりわかってるさ。
「8000通のメール」は、この記事のタイトルにしたためたように、二者でその性質・価値が全く違う(殺害予告自体が犯罪であり、行った人間が(責任能力あれば)罪に問われるべきなこと自体に変化はない、為念)。
であるから、「同じメールアドレスから」という重要な事実を記述しているところがカチグミ! さらにそこを、たとえば(毎日新聞のように)内容紹介のSNSで強調したところや(ハフィントンポストのように)小見出しで強調したらボーナスポイント!!
その一方で、その記述を落としてしまったメディアはマケグミ!!…というかトクオチ!!(特落ち…他のメディアに抜かれること、今回のように他のメディアが書いている重要な部分が報道で欠落してること)
ただしそもそも、最初から「同一アドレスから」を、いろいろな場所に表示されるタイトル、見出しそのものに盛り込めなかったか?というところがある…その基準でいうと、全員がマケグミ????
そんな目で見ると、今回のメディアの攻防は、なにか大変だったみたいですね、と察せられる。
・・・・以上のことは、ぶっちゃけ取材した人、記事書いた人、見出し付けた人、SNSで紹介文を付け加えた人、みんなわかってるはず。