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5.30後楽園。「川村の次は近藤だ」に、過去を思う

http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20070530#1180523312

http://blog.livedoor.jp/suck_me_disco/archives/50962447.html

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/200705/30/index.html


などの報道の通り。
川村亮は勝機もいくつかあったみたいだし、もったいない星の落とし方をしたようだけど、試合自体はエキサイティングだったらしいし(ここ凄く重要)、本来なら勝ったり負けたりする中で試合自体の魅力を発揮して、成長をしていけばいい時期で何の問題もない、のだが。

前も書いたように、それならそれでパンクラスに、そういう余裕を持たせるような厚みや余裕がないといかんよな。しかし、今現在のパンクラスを象徴するのが・・・

(ファビオ・シウバ)「次は近藤と戦いたいです。次、僕と戦ってください。今日はシュート・ボクセのおかげで勝てました。本当にありがとうございました」

 解説席でファビオのアピールを聞いていた近藤も、右腕でこれを了承する構えを見せた。

今の序列的にはまことにその通りなのだが、これがちょっと前だったら・・・・
近藤にたどり着くには山宮恵一郎がいた、渋谷修身がいた、佐藤光芳がいた、美濃輪育久がいた、佐々木有生がいた、郷野聡寛菊田早苗がいた。

こいつらを次々と撃破して、初めて近藤有己の姿が見えてくるという、いわば「リンクの冒険」なみの難しさだった(※個人的にリンクの冒険が「難しいゲーム」の象徴です)。


しかし今は2面でボスキャラ登場という、なんだこのゲームバランスの悪さは、つうかバグを悪用した裏技だろといいたくなるような感じでここに来てしまうのだからいやはや。
というか、今さっき名前を思い出しながら、いちいち打ち出していたら、こういう選手がごっそりいなくなってもまだ団体としての体裁を保っていることに感心してしまいました。

何にせよ、ファビオ・シウバとか引退前にという人情にからめた要求をしてきた金原弘光とか、川村とは引き分けているんだからこれまた戦う資格のあるニルソン・デ・カストロとか・・・どうもメリット無くてリスクのみ大きい選手による、やな近藤包囲網があるなあ。




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