今日の「聴き比べ」は『銀色の道』です。
この曲は1966年に発売されました。ダークダックスとザ・ピーナッツの競作でした。
ダークダックスはレコードのA面でしたが、ザ・ピーナッツは『ローマの雨』のB面でした。私はどちらかというとザ・ピーナッツの印象が強かったように記憶しています。
作詞は塚田茂。塚田茂と言えば演出家ですが、フジテレビの『夜のヒットスタジオ』にちょくちょく顔を出していたのを憶えています。作曲は宮川泰です。
ダークダックスは全員慶應義塾大学出身でした。全員早稲田大学出身のボニージャックスとはライバルでした。
この曲は歌謡曲というよりは童謡に近いような感じでした。

銀色の道
作詞:塚田茂
作曲:宮川泰
遠い遠い はるかな道は
冬の 嵐が 吹いてるが
谷間の春は花が咲いてる
ひとりひとり 今日もひとり
銀色のはるかな道
ひとりひとりはるかな道は
つらいだろうが頑張ろう
苦しい坂も止まればさがる
続く続く 明日も続く
銀色のはるかな道
続く続く はるかな道を
暗い夜空を 迷わずに
二人の星よ照らしておくれ
近い近い 夜明けは近い
銀色のはるかな道
はるかな道 はるかな道
まずはザ・ピーナッツから。
ダークダックス
倍賞千恵子さん。
浜田真理子さん。ジャズバージョンで。
それでは今日はこの辺で。