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映画『セプテンバー5』を観る

先日のキネ旬シアターは『セプテンバー5』でした。

監督:ティム・フェールバウム

出演:ピーター・サースガード、ジョン・マカロ、ベン・チャップリン

製作:2024年  ドイツ・アメリカ合衆国

 

1972年のミュンヘン・オリンピック開催中の9月5日に発生した、パレスチナ武装組織「黒い九月」によるイスラエル選手団の選手村襲撃事件、いわゆる「黒い九月事件」の発生から終結までの1日を、事件を生中継することになったテレビクルーの視点から描いた映画です。


実際のテロ事件を生中継したのはこの事件が初めてのことでした。私もそれとなく覚えています。眠い目を擦りながらオリンピック中継を見ていました。


この映画はそのテロ事件を生中継することになってしまったテレビクルー、しかも彼らはスポーツ専門チームで報道事件を中継したことなどありません。映画の場面はほぼ局内でのやり取りで、実際の映像が少し挿入されるという構成になっています。その局内でのクルーたちの言動は緊迫感溢れるものです。見てる方も手に汗握る展開です。


結末はご存じのとおりイスラエル人11人はすべて殺害され、犯人側のパレスチナ人も5人が殺害されました。さらに警官が1名亡くなりました。

そしてスラエルとパレスチナの争いは日本赤軍なども巻き込んでその後も続き、現在もガザでの戦争に見られるように泥沼状態が続いているのです。

 

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それでは今日はこの辺で。




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