コンペでは、クライアントと話すことができないから
希望をヒアリングすることはほぼできない。
与えられた情報は、クライアントが書いた募集要項のみで
そこから、小さな欠片を必死に探して
デザインへと落とし込んでいく。
途方もないほどの作業だけれど、
それがとても楽しいし
0.1の砂粒から、無限の可能性を見出すことができる。
質量保存なんて無視して、
魔法のようにものを作り上げられる。
夢みたいな仕事だなといつも思う。
実際は、泥臭くて
必死に這いつくばってその砂粒を集めてるんだけどね。
結果に繋がらない無数のチャレンジを経て
唯一のものを見つけられたときがやっぱり楽しくて
幸せだなと思う。
今日の晩御飯。
豆苗炒め。
彼にはホッケ焼き。
私はコロッケ。
ぷち寄せ鍋(とりわけ済み)
リーフサラダ。
たくあん。
だんだんと温かいものが食べたくなる季節になってきた。
今年の夏は長かったけれど、
あっという間に秋になってすぐに冬になりそう。
=遊兎=