今日は、前々から行きたかった建築関連の展示へ。
結構内容がニッチなものだから、
彼が退屈しないか心配だったんだけど杞憂でした。
リビング・モダニティ 住まいの実験
建築の授業ではおなじみだった
巨匠ル・コルビジェの作品から
1970年代までの様々な実験的建築物の展示。
今月末で終わってしまうとのことだったので
滑り込みで行けてよかった。

うきうきで準備。
今日は爽やかな感じでまとめてみました。

暑いのでおさげちゃん。
彼からは不評なのかなしい。苦笑
降ろしてる方が好きって言ってもらえるけど
暑くて無理なんですよ…
さて、展示では様々な建築の模型と図面が飾ってあって
その多くが写真可で最高でした。

当時の模型ではなく、大学の研究室などが
再現したレプリカなんだけど
しっかりと細部まで作られていて素晴らしいです。
図面と一緒に、実験的な内容も展示されていて
あれはこうなのか…とか、なるほど〇〇なのかあ…と
ついつい口走りながら、ひとつひとつ丁寧に拝見。

この空間最高すぎて住みたい…って二人で言ってた。笑
日本の生活とはまた違う生活様式が見えたり
窓の配置が景色を見るのに最適な場所にあるだとか
極限の場所で家を作る際の材質だとか
なんかこう、ほんと「実験」って感じの試行錯誤が見えるのが
ぞくぞくしますね。(建築フェチ)

これは比較的現代に近しい時代の建築。
ルイス・カーン フィッシャー邸。
窓って本当、大切な要素で
一気に空間を広げてくれたり、明るさや風を持ち込んでくれたり
人間の健やかさに大きな影響をくれる部位だなと思わされる建築。

実寸大の展示もあって圧巻。
出口付近に展示されていたフランク&ベルタ・ゲーリー邸。
この辺になってくると、自在に素材を組み合わせたり
奇を衒った形などもできるようになって
人間の技術の進化が分かりますね。
素材や生活様式の多様化、衛生問題、居心地への追及、
環境への負担、共生。
いろんな要素が複雑に絡みながら
建築分野が成長していくのを見られて
凄く満足度の高い展示でした。
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建築物大好き人間としては
模型・図面などを見るともう
うっひょー!って気持ちが抑えられないんだよね…って
よく彼にも言って笑われてるんだけど
今回ももちろん、うっひょー!ってなりながら
写真を撮りまくったり、模型を舐めまわすように見たりしてました。
ただ、面白かったのは
そういう人間が私だけではなく、
老若男女問わず、展示に来ているお客さんが結構ニッチで
通りすがりに「こういうのありがてぇ…」って言いながら
構造模型を隅々まで写真撮ってる女学生さんがいたりして
あまりに自分と同じ人種過ぎて、彼と笑ってました。
いや、分かるよ。こういう展示ってほんとありがたいよね。笑
私が学生の頃にこういう展示を見てたら
絶対同じこと口走ってるし、何回も通ってると思うもん。
そして、買わないぞ~~~って思ってたのに
まんまと図録も買いました。笑
だって…
写真撮影NGの展示物も掲載されてるし
図面だってもっと見たかったんだもの…
ミュージアムショップで図録見つけて
パラパラっとしただけで、最高~~~~~!?ってなってたら
彼が隣で「これは買いでしょ、絶対買った方がいい」って言ってて
同じ温度で後押ししてくれるのが嬉しく、面白かったです。笑
順調に私と同じ人種になってきてるなあ。

帰りに成城石井で買った梅ゼリーなんだけど
これすっごく美味しかった。
名古屋のメーカーさんが作ってるんだけど
あっという間に食べちゃったので、また買いに行こう。
=遊兎=