今日は、監督案件の撮影日本番。
といっても、企画書を急ぎで書いてから
全然内容を詰められていないから
行き当たりばったりの撮影に。
でも、本当一生懸命仕事はしてるんですよ…
とりあえず、絶対必要なものとか
自分の中のイメージを彼に話しつつ
一緒にロケハンしてそのまま撮影して、
また移動して…と1日中都内を駆け巡りました。

今回、キャストやカメラマンを雇う予算がなく
でも演出上、絶対に必要なものがあって
致し方なく、私がキャスト兼主観カメラマン、
彼が実景のカメラマンを務めることになった。
そうでなくても、本来いるべき制作スタッフもいないから
美術も、ロケハンも、車の運転も、
ぜんぶ夫婦ふたりで賄っているわけで。
低予算・短納期だとこうなるんだよな…ってくらい
超小規模撮影になっています。
合わないヒールで、都内を闊歩したので
靴擦れで足もボロボロだし
荷物を持ってずっと歩き回った代償が凄い。
撮影しながら、これでいいのか…?って気持ちは消えないけれど
とりあえず、方向性は見えた気がするので
今日はよく頑張ったほうだと思います。
そう、これは
主人公Aの話ではなく、
どこにでもいるモブBのお話。
=遊兎=