さて、彼と約束していたお出かけの日。
少し早起きして、ウキウキで新しいお洋服を下ろしました。
BONLECILLのショートパンツ。
久しぶりに膝が出る服を着た気がします…笑
今日は少し肌寒かったので、
半袖ブラウスの上から、ジャケットで。

新しくお迎えしたばかりのネイルも塗りました。
pure、可愛い色だな。
良いお天気のなか、向かったのは横須賀。
道中、眠たくてうとうとしちゃった。
お天気が良いのに、風が少し冷たくて
ドライブ日和だったな。

今回の目的は横須賀美術館。
海のすぐそばに建てられた美しい建築の美術館。
今回は展示ではなく、美術館や周りの景色を楽しむために
場所を選んでみました。
でもせっかくなので、展示もしっかり拝見。

瑛九という作家さんの企画展がやってた。
油絵から、写真、版画、抽象画と
本当に多彩な作家で、どの作品にも引き寄せられるようだった。

いろんな手法を使うのに、軸があって
どこか淋しそうで、
この世界に居場所がないかのような
もがいているような作品が多かった。

亡くなる前に描いていた絵についての手紙の一文。
作品とともに、壁に飾られていたけれど
こういうの好きなんだよなあ。

最期の絵。タイトルは「つばさ」
とても大きくて迫力のある絵。
点描画のような円だけで描かれていた。
何の絵かは、言及されていなかったけれど
私には
つばさを手に入れて、空を飛び
地面に映る自分の影を見下ろしているように見えた。

海辺に面した丘の上にある美術館。
美しい白壁に丸窓があって
その先に、海や空が見える。
晴れの日に来たいと思っていたんだけど、
本当にいいタイミングで来ることができてうれしい。
一番メインのストロークは、ちょうど撮影禁止の絵がかかっていたので
撮影ができなかったのが残念。
飾られている絵も含めて、本当に綺麗な空間だった。

階段も、階段の影も、美しいね。

図書館前の壁が切り取られていて、
真正面から見ると円なんだけど、実際は曲線になっていて
うっわ…ってなりました(褒め言葉)
彼も面白がっていろいろ撮影していたんだけど
本当、なんというか
よく施工したな…って感じの建築です。

メインエントランス。
丸窓がチーズみたいで可愛いし、
入口からすぐに渡り廊下になってるのも良い。
本当に良い建築だったなあ。

今回一番、楽しみだった屋上広場。
海が見えるの凄く素敵だった。

お昼時でレストランは混みあっていたけれど
屋上はあまり人気がなくて、写真撮りやすかったな。
へんてこなベンチ、面白かった。
夏だときっと座ってられないくらい暑くなりそう。

手すり含め、屋上も曲線で作られてる。
こういうの、自分じゃ絶対面倒くさいって思ってしまうから避けがちだけど
果敢にチャレンジできるのはやっぱり巨匠だからなんだろうな。
本当に美しいストローク。
ここからは、彼が撮ってくれた写真。

ここは多目的エリア。
窓から入った光が綺麗で、
そこに立っていたら彼が撮ってくれました。

これは屋上に出た時の私。
風が気持ち良くて、浴びてるとこ。笑
ジャケットを着てちょうどいいくらいの転機だった。
良い感じの雲も相まって、本当に綺麗な景色だった。

広々とした画も撮ってくれた。
屋上といっても、山からつながった丘の上にあるのと
立ち入り禁止になっているガラスの天井部分が大きく張り出しているおかげで
手すりの近くに行っても高さを感じず
悠々といられました。高所恐怖症でも楽しめる屋上嬉しい。笑
徒歩1分で海辺に出られたので、少し歩いてみたけれど
風が強いせいで波が高く、太平洋の荒々しい海を目の当たりにして
ちょっと怯んだりした。笑
移動中にコンビニご飯も食べはしたけれど、
さすがにお腹が空いてきたねってことで
ご飯を食べられる場所を探して、横須賀散策。

ファミレスに入ってご飯をいただきました。
私はピラフ。
彼はステーキを食べてました。
美味しかったな。
もうその時点で夕方で、
いろんなアクティビティも終わりみたいだったし
道も混んできそうな感じだったので
自分たちで食べるお土産だけ買って帰ろうってことになって商業施設へ。
地域住人が楽しめるお店と、お土産屋がくっついたような場所を見つけたので
目当ての横須賀カレーと、彼が食べたいといった湘南ゴールドのケーキ、
それから行列ができてたジェラートにまんまとつられて
ジェラートを買いました。
ミルクと、ブラッドオレンジにしたんだけど
めちゃめちゃ美味しかったな。
お腹いっぱいなのもあって、
帰りの車内も私はぐっすり。笑
彼はちっとも怒らず、なんならゆっくり寝てな~って
寝かしてくれるの本当に優しい。
行きも帰りもずっと寝てたなあ。
ここ最近忙しかったから、慢性的に睡眠不足だったのもあるのかも。
たくさん寝かせてくれてありがとう。
そしてとてもきれいな景色を見せてくれてありがとう。
素敵なドライブデートでした。
またあの景色を楽しむために、
遊びに行きたいと思う。
=遊兎=