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最近挨拶をしていて気付いたこと

TL;DR

特に結論があるとか「挨拶したほうがいいぞ!」というわけではなく、挨拶していてなんとなくこうだな、と気づいた点について書いています。 バイアスや主観によるところが大きいと思うのでサンプル数1の意見として受け止めてください。

自転車通勤で気付いたこと

最近、クッソ暑い中自転車通勤で会社に通っています。 プロジェクトマネージャーになったことで、同じチームのエンジニアリングマネージャーと話す機会が増えたので出社回数を増やして週4回くらいを目安に出社してます。 まあチャリ通をしてる理由の1つに運動不足もあるけど。

ともあれ、自転車で鴨川を通っているとよくサイクリストと遭遇します。 これから出勤するっぽい社会人の方やお子さんの送り迎えが終わったお母さん、観光目的でサイクリングしている人などさまざまな人とすれ違います。

あるとき、なんとなく「すれ違うサイクリストに挨拶してみようかな」と思い立ちました。 (自転車に乗っている最中なので声を掛ける類の挨拶ではなく、お辞儀をする形での挨拶をここでは指します) これは本当にただの思いつきだったのですが、続けているうちになんとなく「こういう傾向がありそうだ」という発見に気づきます。

発見1つ目「意外と自分よりも年上の人は挨拶を返さない」

なんとなく、挨拶というのは年配の人のほうが礼儀正しく返してくるのかな?という思い込みがあったのですが、実際には自分よりも年輩の方が挨拶を返されることはかなりまれでした。 ぼくは高校のときに学校が体育会系気質だったので部活の先輩や学校の先生から挨拶をしないと怒られる、指摘されることがありました。なので自分よりも年齢が高い人たちのほうがきちんと挨拶をしている印象を持っていました。 ところが実際の現実社会ではその逆の結果になっていて、ちょっと面白いなと思いました。

これはもしかすると、「場所」が影響しているのかもしれないと考えています。 オフィスや自宅、公園など「挨拶をされても違和感がない場所」で挨拶をされたら返してくれていたのかも?と思っています。 つまり、挨拶は無条件にするものではなく、場所や相手によって使い分けるものと考えているパターンですね。 知らない相手から挨拶されても戸惑ってしまうので、瞬時に反応できませんし、欧米では知らない人同士のほうが積極的に挨拶をする(自分は害意を持たないアピール)と聞いたことがありますが日本ではそのような文化はないので逆に警戒をするのかもしれません。 真実はどうかわかりませんが、なんとなくありそうな気がしています。

発見2つ目「学生や20代前半〜後半くらいの人は挨拶を返してくれる」

よく、最近の学生は挨拶を返さないという言論をよく見かけます。 ぼく自身は関係性がある学生の方はよく挨拶をしてくれているのであまりこの言論にピンと来ていませんでした。

shueisha.online

自転車通勤時に挨拶をするように鳴ってから気づいたのですが、学生や社会人経験がまだ浅そうな方ほど挨拶を返してくれることが多いように感じます。 これはもしかすると彼ら、彼女らにとって挨拶をするというのが日常の中でよくある現象なのかもしれません。 学校では先生や外部からくる大人に対して挨拶をすることがあったり、会社であれば目上や役職が上の方に対して自分から挨拶する、あるいは挨拶されたら返答することが多いから反射的に動けるのかな?と考えていました。

あるいは、暑いなか自転車通勤をしている年輩の方は体力的な余裕がないが若者には体力があり、返答するだけの余力がある……みたいな理由かもしれません。 真相はさておき、巷で言われるような「挨拶をしない学生」という現象はぼくはあまり遭遇しませんでした。

余談ですが、先日会社のメンバーと三条から四条まで鴨川沿いを歩いてたところ観光客と思われたのか(外国籍のメンバーが半分、日本人が半分という構成だった)修学旅行に来た学生(多分中学生かな?)が「こんにちは〜!」と元気に挨拶してくれました。 個人的な印象としては若い人ほど挨拶をして、年を経るごとに返答率が悪くなっているように思います。

発見3つ目「サイクリストで挨拶を返す人はあまりいない」

なんとなく趣味で自転車に乗っている人は礼儀正しい、あるいは周りからどう見られるかを意識していることが多いのかなと思っていました。 ロードバイクでサングラスをかけていて、如何にもこれからサイクリングを楽しむぞ!というサイクリストの方に挨拶をすると思いの外返答が帰ってこないな〜と思うことがあります。 もちろん、挨拶を返してくれる方もいるのですが自分が期待していたほど(50%くらいの返答率かなと思っていたが、実際にはそれを下回っている印象です)ではなかったです。

ともあれ、ホビーサイクリスト同士であれば挨拶しそうなものなのにな〜と思っていたのですが、期待よりは挨拶に対する反応が少なくて少し意外でした。

発見4つ目「集団になると人は挨拶を返す確率が高まる(?)」

鴨川沿いを走っていると日本人、外国人の区別なく3〜5人程度の集団でサイクリングを楽しんでいる人たちに遭遇します。 彼ら、彼女らに挨拶をしたときにどうなるのだろう?と思っていたのですが、集団でいるときはかなりの人たちが挨拶を返してくれました。 老若男女に限らず、多くの場合にこやかに挨拶をしてくれることが多かったです。

もしかすると、挨拶をされたときに1on1だと不安なのかもしれないですね。 それが挨拶を返す阻害要因になっているのだとしたら、少しおもしろいなと思います。

終わりに

なんとな〜く始めた挨拶だったのですが、なかなか面白い世情が見えることがわかりました。 ぼく個人は挨拶を返されなくても特に何も思わず、返してくれると嬉しい……くらいの気持ちで続けています。

歩いているときに道路や鴨川を清掃してくれている人に「おはようございます」や「こんにちは」と声をかけると結構な確率で返答が返ってきます。 自転車では速すぎて反応する前に横切ってしまうかもしれないのですが、お辞儀ではなく声かけに変えてみたらまた違った結果になるのかもしれないなぁと思っています。

なんとなく挨拶していることで「こういう傾向がありそうだな〜」と思っていたのですが、どこに書くか悩ましかったので一旦自分が観測した結果と自分が感じた意見をそのまま記載しています。 年齢によって挨拶の反応に対する差があったり、個人か集団かで差があるように感じられたのが面白かったです。

「いきなり知らない人から挨拶されるとか怖い!」とか「そもそも挨拶されたと思われていない」という可能性もあるかなとは思うけど一旦その可能性には言及しないで置く。だって人がどう感じるとかぼくからは観測できないし。




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