いつも読んでくださって
ありがとうございます。
毎日本当に暑いです。
元々ユルい頭のネジが
灼熱で溶けて
緩んだまま固定されているかのようです(泣)。
先日、サスペンスドラマを観終わって
夫が
「もうひとひねり欲しかったな」
などと言うので
「大どんでん返しに期待しすぎなんじゃ?」と
からかいながら
確かに大どんでん返しは気持ちいいな、と
自分でも思っていました。
大どんでん返しが好きなので、
暑い夜は
意外な結末で驚きたいよね。
映画「ユージュアル・サスペクツ」良かったよね。
「真実の行方」も良かったよね。
などと話しながら・・。
そこで、
もう20年近く前に読んだ小説を思い出し、
「犯人もわかって、
一件落着と思っていた主人公が
思いもよらぬ物を見つけ
エッ?ハッ!ゾワッ!となるところで物語が終わる、
という小説があるのよ」(得意気味に)
と夫に教えました。
「絶対ハッ!ゾワッ!となるよ」と。
そして先日このブログを書く際に
赤瀬川原平さんの本を本棚に取りに行ったとき
その小説を一緒に取り出しました。
仮にA氏の「B」という小説とします。
細かいストーリーを覚えていなかったので
夫に説明するために
その小説を二晩かけて読みました。
すると、
結末が思ってたのと違う・・・(汗)。
この小説じゃなかったのかな?
二晩かけて読んだのに・・・。
最後まで気付かないのもどうかと思うけど。
たぶんA氏の小説だったと思うので
本棚の他の本を探しました。
クーラーのない
普段生活空間にしていない部屋で、
本棚や洋服ダンスなど
季節ものや使ってないものを
まとめて置いている部屋で、
暑さでクラクラになりながら
探しましたが
A氏の小説で他に「該当」するものがなく・・。
天袋に上げてるのかな?
この暑さでは天袋はとても探せない。
いや、小説は全部本棚に入れてるはず。
図書館の本だったのかな?
A氏の作品をインターネットで調べてみる。
読んだ小説でも内容が思い出せない。
読んだかどうかも思い出せないのもある。
それぞれの小説のあらすじを見ていく。
舞台となる場所や登場人物の感じ、
漠然とした内容はうっすら覚えてるから
違うと思うものは簡単に除外できる。
どれも違う。
ひょっとしたら
A氏じゃなかったのかな?
じゃ他に誰の?
C氏かな? D氏かも?
本棚にある小説には「該当」するものはなく。
C氏、D氏の作品もインターネットで調べてみる。
A氏の作品同様、
読んだかどうかも思い出せないのもある。
違うと思うものは除外していく。
ない。
どうなってるんだろう?
疲れた・・・。
夫に全部話して
「全く思い出せない。ごめん」と謝りました。
私の「思い出せない小説」は
「そのうち思い出すだろう」ということに。
そしてある晩ふと疑惑が・・・。
「思い出せない小説」は
A氏の「B」で合ってて、
私の結末の勘違いなのかも?
読んでから何年も経っていて
他にいろんな小説を読んできたから
記憶がごちゃごちゃ曖昧になっているのだ。
何の疑いもなく
最後まで読み進んだことが何よりの証。
でもそんなことってある?
と思ったけど
この私のこと。
何があってもおかしくない。
これ以上頭が回らないから
そういうことにしておきたい
という気持ちもどこかにあるけど・・。
いや、
その結末はどこから来た?
とんでもない疑惑に気付き
布団の中で一人
ゾワッ!としたのでした。
夫にこの話をすると
「その結末で小説を書くんだ!」
エッ?ゾワッ!
私そんなの無理なんで・・・。
みんな暑さでどうかしてる・・・(汗)
ナゾの結末はまだ頭の片隅にあって
無意識にずっと探しています。
が、まったく思い出せません。
本当にナゾ。