こんにちは、トパーズです。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
先日、熱中症指数が「極めて危険」となっているのに
公園に「リュウゼツランの花」を見に行きました。
何て無謀な、と思われそうですが
この花は「数十年に一度しか咲かない」と
いわれている花なのです。
花は8月上旬頃まで楽しめるそうですが
「今日は涼しそうだから行ってみようか」、は無理で、
「今日行かないといつ行けるかわからない!」ので
行ける日がたまたま酷暑だったのです(泣)。
トゲのある葉が龍の舌のように見えることから
「竜舌蘭(リュウゼツラン)」と呼ばれる、
メキシコ原産の多肉植物だそうです。
正式には「アガベ」という名で、
「アオノリュウゼツラン」とも呼ばれているそうです。
数十年かけてやっと開花することから、
「幻の花」といわれており、
しかも一度咲くと枯れてしまうそうなのです。

私が見に行った
「国営海の中道海浜公園」(福岡市)では
今年5月頃から茎が伸び始め
7月に7mほどに成長し、
今月中旬に開花が確認されたそうです。
足元は確かに多肉植物ですが
長~い茎に花が付いているので
離れて見ると
何とも不思議な形です。

花言葉は「繊細」「貴婦人」。
長い年月をかけて一度しか咲かず
咲いたらすぐ枯れてしまうところから
健気で気高い印象なのでしょうか。
また、その樹液をアルコール発酵させたのが


左側の飛行機わかりますか? もはや「点」ですらないですね。
当日は晴天で、
フラワーミュージアムの
たくさんの花々を観賞するにはいい日でしたが
とにかく暑すぎて
とてもゆっくり鑑賞する余裕はありませんでした。


せっかくこの時期に開花するリュウゼツランの花を
今見ないでいつ見るんだ、とばかり
勇んで出かけましたが
暑さでバテバテでした。
炎天下に健気に逞しく美しく咲く花々には
申し訳ないくらい、
さささっと見てまわるだけになりました。
私はワンピースにサンダルという格好で
路面からの照り返しが強く
足元から熱気が上がってくる感じでした。
こんな私が偉そうに言えませんが、
これから出かける方は
熱中症対策を万全にされてください。
特に花がきれいなエリアは
日かげがほとんどなく
広大な景色も楽しめるようになっています。