こんにちは、トパーズです。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
先日、筥崎宮そばの恵光院に
菩提樹の花を見に行きました。
前回訪れたのはコロナ禍前だったので
ずいぶん久しぶりですが、
甘い香りを楽しめて
至福のひと時でした。

薄い黄色の小さな花は
目立たず
でも鈴なりに咲いていて
甘い香りを放っています。
マスクをしていても甘く香しいです。

菩提樹は、
釈迦がその下で悟りを開いたとされる木。
でも実際に釈迦が悟りを開いたのは
「インド菩提樹」というクワ科の別種。
熱帯産のその木は中国では生育が難しいため
葉がよく似たいわゆる「菩提樹」を
中国では代用していたようです。
栄西はそれを持ち帰ったのですね。
相変わらず人が多くて
写真を撮るのが難しかったです。
菩提樹の花は
5月末から6月上旬頃までの
短い期間しか見られないことや、
寺院に植えられていることが多く
民家の庭先等そこかしこで見られる木ではないことから
とても珍しく、
今の時期はいつも大勢の人で賑わっています。
ここ「恵光院」は
地下鉄の駅にも近く
筥崎宮のそばでもあることから
とりわけ足を運びやすい場所です。
ベンチに腰を下ろしていると
風に吹かれて
座面に花がぽろぽろと落ちてきました。
短い軸を付けて落ちるんですね。
せっかくなので拾ってティッシュに包んで
持ち帰りました。

ポプリ入れに入れて
しばらく香りを楽しむことにしました。

今はもう「ドライフラワー」化していますが
まだ少し香りが残っています。