もう11年も前の話になってしまいました。
この時↓
を最後に、潮干狩りはご無沙汰でした。
別にキーちゃんの悪夢を思い出すからいかなかったわけじゃなくて、とにかくその頃から問題になり始めていた中国人問題がどんどん凄まじくなりすぎてマナーも酷かったし、沖で溺れる中国人が毎年出るから無料エリアも縮小されちゃったりなんだりもあり、やっぱり磯🎣がいいので機会を逸していただけなんですが。
キーちゃんの思い出と繋がる春と違って、今の時期は夜に干潮になるので、仕事帰りの22時30分集合。
レジャーで皆さん繰り出さないからこその素晴らしい世界が広がっておりました。
夜の潮干狩りってとてつもなく神秘的で、ポイントが近所にあるワケーノが一人潮干狩りにハマっているのもわかりました。
月に照らされながらただ黙々と砂を掘る(というか、ビノスのいるエリアは貝殻だらけなので砂地ではないからとっても力がいるのですが)。
瞑想効果もあり、家庭や仕事のストレスをそこでリセットしているわけですね。わかるわ。
長靴越しだけど足もちょっと海水に浸って浄化されますしね(そこは川の汽水域だから海のように危なくない)。
職場ではインフルで学級閉鎖も5クラス出るほどだったし、なんちゃらが飛んだりで喉がいがらっぽかったり、1週間分の疲労困憊を背負って出かけた親方でしたけど、貝掘り始めた途端、それらからみるみる開放されていった自然の申し子。
さいぜんも書きましたけど、とにかくとにかく力がいるんですよ、ビノス堀りは。みたこともないような巨大な牡蠣が山ほど埋まってたりしますしね。
でもワカクネーノさんが休憩しようとも親方は平気で掘り進めておりましたが、気持ちは平気でも、終わってみたら複数の腱鞘炎となんちゃら炎を持っている右手が故障してました🤣
え〜、信じられない(自分の肉体が)。我ながら心底びっくりですよ😂
ということで、子どもたちと一緒に全力疾走するのはやめようと密かに思いました(自分は平気なつもりでも、経年劣化すぎてアキレス腱切れるかもと理解した)。
それでも内臓が痛くなかったので全然平気!
これめっちゃうまいんですよって先達のワケーノに教えてもらったアカニシガイも2個ゲットできたし、しびれた手で下処理も丁寧にしたビノスたちのお命、しかと肉体に刻ませていただきました。
おいしすぎるお命をありがとうありがとう。
キーちゃんがアサリがニョロ〜っと水管を出したり、ピューピュー水を飛ばすのを飽きずに眺めていたのも、その後の悪夢も含めて懐かしく思い出せるようになりました。
常に愛おしいキーちゃんとの思い出たちよ。ありがとう、ありがとう。
ねちゃんは貝に興味なし。

(一応匂いは嗅ぎました)
