
キャンプは一人で楽しんだが
仲間ともGWを楽しんだ
鮮やかなツツジを愛でる

とにかく休みにジッとしているのが苦手だ
それが連休ともなれば
なにかしなくちゃ気がすまない
そのために庭木の剪定も済ませてある

若い頃連休はほぼ連日仕事
景気も良く
全部署から人が駆り出されたものだ
今の若い人たちの
守られ感を嘆いても仕方ない
時代が変わったのだ
寝坊で遅刻しておきながら
残業申請が出てくる
管理職の部下が嘆いてた
当たり前のように権利を主張し
目先の初任給だけに踊らされ
こちらから見たら
アップアップで溺れかけているのに
キャリアアップなんて言葉を口にする
ちゃんちゃらおかしいが
そんなことを口にしようものなら
理由のわからない
ハラハラ砲が飛んできやがる

飲まない仲間がいると
旅先で昼間から飲める
良き良き
すでにAIが世界を席巻しており
いずれ支配されるだろう
世の中がおかしくなってきている
自己保身
自己都合
そんなリーダーたちが国を動かしている
恐ろしいことだし
そんなものかと思ってしまう

1970年
前の万博で
アンチテーゼとして
当時の技術の粋を集めた大屋根を突き破り
所詮人間なんてちっぽけなもんで
大した進化は遂げていない
高度成長に浮き足立つ人類に
警鐘を鳴らした

万博会場を間違えて
万博記念公園に行く人たちが少なくはない
偶然とはいえ
皮肉なものだ
いや間違えたのではなく
本質に引き寄せられた人たちかもしれない
これからの人類の未来は
夢洲(ゆめしま)ではなく
千里(せんり)にあるのかもしれない

そんなことを考えると
いつも昭和で良かった
と思ってしまう

高齢者がコツコツと蓄えた財産を
何の罪の意識もなく
騙し取るヤツら
人間自体が変わった
悲しいことだ
いつの世にも悪い奴らはいながらも
“人として”は守られていたような気がする

これからの人たちにも
夢と希望が必要だろう
それが何なのかは

問いかけてみても
古城は何も語らない