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海へ④

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5月の陽光に

花が鮮やかに映える。

風薫る

素敵な季節だ。
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本当に小さな島で

花以外に

何か際立った観光要素があるわけではない。

でもそういったものを必要としない

素朴であるがゆえの魅力が

ここにはありそうだ。
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とは言っても

訪れた人にお金を落としてもらうには

もう少し工夫が必要かもしれない。

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海を望む高台のポジションで

島に来る前に買ってきた

サンドウィッチを

パクリ😋

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天空の花畑を後にし

大楠を訪ねた。
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樹齢1200年の大楠

見事な佇まい。

後光が差し

ありがたや、ありがたや
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100年足らずで息絶える人間なんて

ちっぽけなもんだ。
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島のてっぺんに建てられた展望台

遠く瀬戸大橋も浮かんでいる。
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港近くは

先程のインディアン達で賑わっていた。

何の違和感もなく

若いインディアン達と

島の年寄りか談話をしている風景も

悪くない。

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こちらは

そんな風景を眺めながら

島のカフェで

珈琲を頂く。

古民家風ではなく

本当の古民家カフェだ。
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出港の時が迫ってきた。

GWの手軽な船の旅も

終わりを告げようとしている。

 

 




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