
GWの初っ端はツーリングを楽しんだ。
休みの基本は海🌊へ、山🏔へ
ということで
まずは山へ!!
小学生の頃だから
およそ半世紀前に訪れた
西日本で2番目に高い
“剣山”を目指した。
剣山の古代ミステリーも手伝い
その秘めた要素に数年前から惹かれ、
近々訪れたいと思っていたので
実行に移したところだ。

2000m級の山だが
1420mあたりまで車で登って
1750mあたりまではリフトで運んでくれる。
残りの登山は
ほぼハイキングに近い。
半世紀前に訪れた時は
未確認生物(UMA)が流行った頃で
剣山にはプロパンガスほどの頭を持つ
大蛇がいると噂されていた。
また登山途中で
岩の陰に氷が残されていたので
今より気温も低かったことが窺える。

特に装備はなく
日除けの帽子と
多少靴底に溝のあるスニーカー程度の装い。
日頃はそこそこ階段も使っているが
多少息苦しく感じたのは標高のせいか?!
が、しかし
それも知らぬ間に慣れてたような気がする。
天気は快晴
絶好の登山日和でねぇの☀
標高が増すに連れ
植栽も変わり
開放感に満ちた景色が
目に飛び込んでくる。
季節の中で生きていることを
改めて思い出させる
そんな時間。

地上に降りると無口で無愛想な人々も
すれ違う時に挨拶は欠かせない。
それが山のマナーであり
日常を脱して挨拶をする自分が
皆、可愛いのだろう。
パーキングエリアで
ヘルメットを脱ぐと無骨なライダーが
バイクですれ違う時は
年齢を問わず挨拶なんかするのと
同じだと思った。

絶好の天候の下
悠々と根を下ろす木より
厳しい天候の下
耐え忍ぶ木を見てみたいと思う。

何年か前のGWに山登りに目覚め始めた
まさにその初回のビギナー登山で
マダニの被害に会い
「止めた、止めた、山は止めた」で
今に至っている。
サバを食べてアニサキスが腹に入った時は
「止めた、止めた、海もサバも止めた」
とはならずに、数週間後には刺身を食っていたが
マダニは下手すりゃ死に至るので
やはり怖いのである。