昨年末、XやThreadsなどのSNSをやめたことで、読書を楽しむ時間が増えました。スマホを見る時間が減ったおかげで、集中して本を読めるようになり、暮らしの中で本当に大切なことを見つめ直すきっかけにもなりました。
50歳を迎えた自分にとって、これからの10年間はこれまで以上にシンプルに暮らしたいと考えています。そのためには何が必要だろう?そんな問いを抱きながら読んだ本は、自然とシンプルな生活にまつわる内容のものが多くなりました。
エッセンシャル思考
かなり前に読んだ本ですが、年末年始に再読して、自分に本当に必要なのは「大切なことだけにフォーカスすること」だと再確認しました。
新しいことにチャレンジする気持ちは大切ですが、ここ数年、あれこれ手を出しすぎて、肝心のメインが疎かになっているような気がしていました。この本を読み直すことで、「集中することの大切さ」を改めて思い出させてくれた気がします。
リセットの習慣
最初に年齢のことを書きましたが、50歳になると未来への希望や目標を考えるのが、以前より少し難しく感じられるようになりました。終わりに向かって生きているような感覚が大きくなり、時折暗い気持ちになることもありました。
そんな中、各種SNSをやめたことで、自分自身をリセットし、再スタートを切るというイメージが少しずつ強くなってきました。
『リセットの習慣』の中で出会った「本当の意味でのリセットは常にスタートを切ること」「終わりではなくスタートを意識する」という言葉に、改めて勇気づけられました。今年は、この気持ちを大切にしながら、自分なりにリセットしつつ、いい流れを作っていきたいと思います。
より少ない生き方

自分はミニマリストではありませんが、お風呂には椅子や洗面器を置かず、掃除が簡単で見た目もスッキリしているのが気に入っています。また、キッチンにも「水切りかご」を置かず、大判のキッチンタオルを使い、洗った食器はすぐに拭いて収納するようにしています。これによって、シンク横のスペースはいつも何も置いていない状態を保っています。
洋服も定期的に断捨離し、すっきりとした部屋で暮らしていますが、文房具やガジェットが好きなので、気を許すとどんどん荷物が増えてしまうのが悩みの種です。今年はさらにシンプルに暮らすことを目標にしていて、本当に大切なものだけを残したいと考えています。
『より少ない生き方』は、ミニマリストの方々に人気の本でしたが、初めて読みました。「物を減らすことで、人生にゆとりが生まれる」という考え方が印象的で、これからの暮らしに取り入れたいヒントがたくさん詰まっていました。
この本で紹介されている訳ではありませんが、まずは「1日1捨」という習慣を始めました。毎日、いらないものを1つだけ捨てるというルールで断捨離していますが、このまま続ければ、家の中がさらにすっきりしそうでワクワクしています。
まとめ

今回紹介した本は、自分がシンプルに暮らすために必要な気持ちを改めて考えさせてくれるもので、読んで本当に良かったと思っています。SNSをやめたことで生まれた時間を活用しながら、これからもたくさんの本を読んでいきたいです。
それじゃ!また!