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Roomba Max 705

故障

1月頃だったか、3年ほど使っていたRoomba Combo j7+の水ふきモップの稼動機構が派手に壊れた。掃除機機能だけで使っていたがなんだかなとなっていたところ、購入時に入っていた楽天の安心保証サポートの存在を妻が思い出し、連絡したら「現品送ってくれ」とのことだった。

部品交換するならバラバラにしないと難しそうだし新品交換もj7+はもう廃盤だしな…まぁどうなるかわからんけど送ってみるかと梱包して送りつけて2週間。サポートから連絡が来て「代用品として705送るよ」と。

いやいや、今のRoombaのフラッグシップじゃん。妻とも「本当に705くるのかな?」なんて話してたら届いた。

代用品着弾

Roomba Max 705

マジで来たよ、705。あっけにとられつつも、新品ロボットが来たら触らずにいられない性格なので、仕事の昼休憩中にごそごそと開梱と設置とセットアップを済ませた。

とりあえずマッピングをしてもらおうと走らせるとなんか進化を感じる。物に当たらない。静か。j7+が40分かけてたことを5分で終わらせた。

j7+との比較

j7+ 705
大きさ 部屋に置いといても気にならないくらい 部屋に置いとくと気になる。隙間に入っていけない。
重さ 軽い くっそ重い
騒音 どこにいてもうるさい。近所迷惑にならないか気になる。 そこそこの音はするけど静か。
メンテ 水拭きするとタンクとモップの清掃&乾燥があり面倒 全部勝手にやってくれるので楽。たまにクリーンベースの水洗剤から拭きする程度。

日常の動作は静かだしモップは勝手に洗ってくれて乾燥もしてくれて水もタンクに入れときゃあとは勝手にやってくれるから週に1回水タンクに補充し排水タンクの水を捨てる程度。すごく楽。

洗剤

j7+の頃のパーツはほぼ使えなかったが、マジックリンと共同開発した洗剤だけはどうにか使いたいと思っていた。ルンバ公式では使うなとなっていたけど、まぁどうにかなるだろうという甘い目論見。

705の水タンクには洗剤と水とが分かれていて、推奨洗剤は洗剤タンクに入れる形になっていた。

まずはマジックリンも洗剤タンクにそのまま投入して使ってみたが泡を引きずって歩く様で完全にオーバーフロー起こしてる状態であかんとなり。

色々試して、最終的には水タンクに洗剤入れて水で25倍に薄めてようやく泡を引きずらずに清掃が終わるようになった。クリーンベースでも泡があふれなくなった。推奨洗剤じゃないのを使うのはあまりよくないね。面倒くさい。

洗剤の希釈濃度 結果
原液(洗剤タンク) 泡だらけ
2倍希釈(洗剤タンク) 泡だらけ
3倍希釈(洗剤タンク) 泡だらけ
10倍希釈(水タンク) 泡多め
20倍希釈(水タンク) 泡少なめ
25倍希釈(水タンク) 泡なし

まとめ

705めっちゃいい。高いけど。

充電中の705

今年の買ったもの2025

今年も色々買って、良かった物、そうでもなかった物、などなどあった。

良かった物

1. Loop Quiet2

耳栓。主に夏場の朝に活躍。朝早い妻の準備時の音、寝室の窓を開けたときに入ってくる外からの騒音がなかなかひどくて、二度寝するにも寝れず、ただでさえひどい夏場のパフォーマンスがゴミクズになったので導入。

体感8割カットくらいの遮音性ではあるものの、寝る分には程よい騒音には落ち着いたので買って良かったと思う。ヘタに数百円の買うより3000円出してこれ買うと良い。ただ横向いたときにちょっと耳が痛む時がある。

2. Mac mini

2024版。M4 Proでストレージを1TBにした程度。ローカルLLMでゴニョゴニョとか副業時のあれこれ作業とか日常的ななにかとか、そういうのに使ってる。

ゴリゴリに活用しているわけではないけど、ある程度やりたいことはストレスなくできる状態ではある。とても優れてるというわけではないけど、大きな不満点がないのがよい。

3.Amazon EchoSpot

Alexaをフル活用する生活はしていないけど、単にWebで時刻同期できる置き時計が欲しかったので買った。

ディスプレイの視認性はいいし、平日朝の天気とフラッシュニュースを流すのが地味に良いので満足はしている。

4. ハイコーキ エアダスター

みんな大好きマキタではない。缶スプレータイプの廃棄とか都度買うとか面倒くさくなって買った。

スッキリしたデザインで部屋に置いといても違和感はない。場合によってキーキャップが吹っ飛ぶくらいパワーがすごい。音もそれなりなので夜使うのは気を遣う。

5. トミカプレミアム F-35A

安い割に出来がいい。大きくない。ミニカーより映える。さすがトミカという出来。机に置いとく分にはちょうど良くて気に入ってる。

6. 関孫六 爪切り

切れ味良くて切ってて気持ちいい。変に割れない。

7. Bose Quiet Comfort Ultra

なんとなくAirPodsは買いたくなかったからBoseにした。さすがって出来。Quiet Comfortはヘッドフォンで使っていたけどワイヤレスイヤホンでもよかった。

ノイズキャンセリングも必要十分で完全にシャットアウトはされないけど気にならないくらいに外の音が入ってくる。音自体も悪くない。

8. PS5

ようやくというかなんというか、買えたので買った。PS4も酷使し続けていよいよ厳しいなぁと思ってたのでちょうどいい買換にはなった。

EDF6のトンデモ物量でも平気な顔してるので処理能力はさすがって感じる。PS4からの移行もかなり楽だったのでソニーぽくない。それ以外の変化がよくわからん。


良くなかった物も出そうと思ったんだけど、何もなかった。覚えてないとも言う。

今年の振り返り

今年も仕事が納まったのでざっと振り返ってみましょうね。

トピック

今年あったことは2つくらいか。イベントが少ない。

  • 転職
  • 車買い換え

転職

なんと言ってもこれですかねぇ。

今まで堅いところとは関わらないように生きてきたものの、前職で金融に関わったから興味を持ってしまったという。周りはしっかりと考えて「行政をよくしたい」って来ているのに、俺ときたら「楽しそうだから!」「金融みたいな堅いとこ体験したしついでに行政も見にいくか」な軽いノリで来ている。温度感よ。

転職後は良くも悪くも想定通りで「あーね」ってなりながら日々を過ごしてる。「こんなもんだよねー」って。行政、それも東京都という巨大な組織はまぁ面倒なことや考え方の違いがそこら中にあり、頭抱えることもしばしばあるのだけど、それはもう仕方のないことなので、自分の役割でやることを粛々と進めるだけの世界。ただ役柄的に面白案件に関わることもあって、こういうのは他所ではなかなか体験しづらいことだよなぁと思っている。

都政に関わりてーなーと思ったり「livaさん行ったとこどんなんよ」って興味持ったら声かけてもらえればいくらでも話すんで気軽にどうぞ。

車買い換え

別でも書いたけど、E89 Z4からF13 650iに乗り換えた。

E89 Z4もいい車だったなぁ。非力だったり手狭だったり欠点もいくらかあったけど、走りはよかった。直6ってのもよかった。BMWの直6 NAは最高。

今回V8 4.4Lツインターボに乗り換えて、でかい車体と余裕のあるエンジンは正義だなと感じる。運転がとても楽で静かでおとなしい。一度踏めば一気に加速してくれる獰猛さもある。加速は思わず笑ってしまう。

ただ高級車ならではの行儀の良さがあってそこは気になる。そういうとこはちょいちょいいじっていくつもりではいる。当時は1000万超えてたけど今となっては13年落ちだし多少遊んでも問題ない。

今回も2-3回は車検通すんじゃないかな、知らんけど。でかい以外のこれといった不満はないし思ってたよりも市街地での取り回し楽だし。


今年は転職ってのが一番大きいトピックだったなぁ。行政に行くなんて考えてもいなかった。

現職は任期付きなので最高5年で退職となるのだけど、すでに「次どこ行くか」問題が発生している。行政を経験してある程度の分野を経験したところで「次何やりたいか」が見つからない。スタートアップのような熱量が凄いところはついていけない。ある程度規模がある会社は大抵文化が合わない。そもそも「今後もセキュリティ屋を続けていきたいか?」っていう悩みもある。まぁ時間はあるわけで追々考えていけばいいかとは思っている。

ということで、今年もお疲れ様でした。

相棒との別れと出会い

前段

今月頭に3年半ほど乗り回したE89 Z4(2009年式)を手放した。9月に車検を通したばかりでまだまだ乗れるような状態にはしてたのだけどこのタイミングで手放した。

手放す理由の1番は「持病」が治らなかったから。所有していたE89には夏場になるとエンストする持病があった。近年の夏みたいな日中40度前後をうろうろするような気温だと、信号待ちするために速度を落としていくと止まる直前にエンジンが落ちる。落ちる時も条件があって、ガソリン半分、油温100度前後、外気温34度以上、2速から1速になるタイミングでエンジンが落ちる。暑さに弱いのを持ち主に似なくていいのに。ちなみに冬は全く問題ない。

何度かディーラーで見てもらって思いつく部品を交換してたら症状が落ち着いたように見えたのだけど根治せず。別なところで見てもらったもののお手上げ。独力で調べてなんとなくで「駆動系に原因がありそうだなぁ」とアタリはつけたけど、そこに手を入れるための費用が悩むレベルだった。他の部分もガタが来ていて手を入れなきゃな部分が見えていたり、修理が多くてちょっと疲れていたり、手狭感があったりで乗り換えを考えていた。9月の車検時に「ダウンサスヘタってて車高足りないから通らない」って言われた時には心折れてた(結局はダウンサス新調して通した)。

候補車選び

車検後の10月からは本格的に次を探し始めていた。今までBMWばかり乗り継いできたから次は別もいいなと思っていたのとちょうどその頃からベンツ専門カスタムショップOffice.MのYoutubeを見始めて「次はベンツもいいかもな」なんて考えていた。

Office.M面白いし参考になるしいいよ。CLSで牽引してたり他社の車乗ってベンツの同クラス車と比較したり。

www.youtube.com

選定条件を以下の感じにしてベンツを軸に探し始めた。

  1. 2Lターボ or 2.5L NA以上
  2. 10年落ちくらい
  3. 4-5人乗り
  4. クーペ or ハッチバック
  5. FR or 4WD

ベンツで当てはまるのはこのあたりだろうなというところに落ち着いた。

シューティングブレーク入れてるけどクーペの拡張だしクーペの扱い。どうせ乗るならAMGがよかったのでAMG縛り。中でもA45,CLA45は有力候補。化け物2Lターボエンジンが小柄なボディに収まっててまぁ楽しそうだよねーとは思った。2車を軸に具体的な球を見ていった。C63も捨てがたかったけど値が落ちてこないのであまり現実的ではないなぁという感覚。ただ、見た目からして厳つくてエンジンもごついC63は今後ちょっと味わってみたいよねぇ。現行のC63は興味ない。直4て。

契約

色々あって最終的にCLA45にしようと落ち着いて、あとはよさげな球が出てきたら買いに行くかーくらいの状態が11月の半ば。2-3月は確定申告と納税があるのでその辺りの見込額を計算した上で「行けるな」と思ったところで買いに行った。横浜の奥地に久々の田園都市線で向かい現物を見て契約書に印鑑押して帰ってきた。

別れ

相棒の買取見積はすでに取っていたので1番高値を出してくれたところに買取を依頼。都合がつくところで引き上げてもらった。

納車されてから3年半程度乗り回したけどいい車だった。結局6万kmは乗ったかな。過去一で思い出のある車だった。運ばれていく姿を見るのはちょっと寂しくもあったなぁ。次のオーナーはもう決まってるぽいから次の人生楽しんでほしい。

納車

最近納車された。最終的に選ばれた車はこちら。

BMW F13 650i Mスポーツパッケージ

「選択肢になかっただろ!」「結局BMWかよ!」というツッコミはあるだろうけど、V8 4.4Lツインターボだぞ、仕方ないだろ。

個体は走行距離そんなでもないけど13年落ちなのでオイル漏れ他経年劣化する部品の問題が出てきそう。内装のやれ感もちょっと出てきているし…

ブレーキパッドとローターを1-2月にでも交換、来春にはタイヤも終わりそうだから交換ついでにホイールのインチアップをやろうという予定は立てている。足回りと排気も物足りなさがあるのでそのあたりは追々。

新しい相棒のことは2-3000km走った頃に書く。

夏の北陸旅

GWの東北旅行書いてないね。まぁいいか。

 

盆の終わり頃に北陸3県を回ってきた。

 

1日目

金沢への移動。500km弱ということで遠すぎず近すぎずの距離。

台風接近だわ盆も終わりだわで下りは空いていたので高速走行中は特に何事もなく。北陸道入った途端のトンネル群はちょっとだけ気が滅入った。出入りが疲れるんだよなぁ…

宿は金沢城兼六園の近所。金沢駅はとりあえず見とかないとねーとなったけど駅からはちょっと距離があるので宿からタクシーで駅に行く。

夜の金沢駅兼六園

駅内で親父と義父に送りつける日本酒を物色し、居酒屋に入り、食べるもの食べた。酒も飲んだ。ノドグロうまかった。

ノドグロの塩焼き

駅構内に農口直営の店があるのでそこで部屋飲み用の小瓶を4本ばかり購入して宿に戻った。

 

2日目

福井の恐竜博物館へ向かう。

山道走って博物館に到着。夏休み中だし盆だし土日だしで当たり前だけど混んでて、館内に入るまで2−30分並んだ。暑かった。

恐竜博物館内

中はとてもよかった。金かかってる博物館って感じで見所は多い。満足度高め。実際行ってみてほしい。

首長いでかいやつ(名前忘れた)

本館の展示を上から

博物館内のショップはとんでもなく混んでいて歩くのも苦労したので諦め。敷地内にジオターミナルがあってその中にショップもあったのでそこで物色。博物館内に比べたら人はいない。Tシャツ2枚とミニフィギュア3体買って終了。

恐竜博物館が終わったら東尋坊へ向かう。ほぼまっすぐ一本道だったはずなのにNAVITIMEGoogleマップもご乱心でちょっと迷った。迷ったおかげで道の駅を見つけて食事にありつけたのだけど釈然としない。飯はうまかった。

ソースカツ丼とおろしそば

東尋坊はほどほどの人。完全に観光地化されてる場所。長瀞の岩畳位を想像してたんだけどなぁ。実物は思ったよりも迫力ない。こじんまりとしている。柱状節理は見事なもんだったけどそれだけだった。個人的ガッカリ観光地。

東尋坊

東尋坊見た後は金沢に戻って夕飯。妻がおでん食べたいとのことだったので適当に歩きながら探すことに。近場に長町武家屋敷があったので少しだけ散策。雰囲気よかったなぁ。

路地

おでんはおでんでうまかった。車麩ってあんな美味しいもんなんだな。がんもも具が多めでおいしかった。

車麩他

 

3日目

宿をチェックアウト後兼六園金沢城を散策。

兼六園は高低差がそれなりにあって日頃の運動不足を実感した。登り切ってしまえば金沢市街の眺望が広がる上に風も通って過ごしやすい場所。園内はぶらぶらするにちょうどいい広さと雰囲気で住んでたら頻繁に通ったと思う。多分。

兼六園

兼六園から金沢城に移動して散策。広いよ金沢城。加賀百万石伊達じゃなかった。

金沢城二の丸

玉泉院丸庭園

金沢を離れのとじま水族館へ向かう。北上するにつれて年始の震災被害が見え始めてまだまだ手が入ってないのを理解した。

羽咋にさしかかったところで昼飯としてゴーゴーカレーを食べる。石川に来て食べないってのはないよねーと。味は都内で食べるのと変わらずおいしかった。

チキンカツカレーエコノミー

食べた後はさらに北上。七尾から能登島に入るとあちこち崩れていたり通行止めだったりと「この辺から被害が多くなるなぁ」と感じるような風景を眺めながら水族館に到着。

水族館看板

再開して1ヶ月程度の状態だったので展示は少ない。ジンベエザメがいた水槽ではエイが我が物顔で泳ぎ回ってるのよかった。でもジンベエザメ見たかったな。

館内では被災時の状況と再開までの動きが掲示されていてそれを見ると「ここからよく再開にこぎ着けたなぁ」と思う。避難していた動物たちも一部は戻ってきたけど大半はまだ避難中で、通常営業まではまだまだかかりそうな雰囲気を感じた。復興の足しにでもなればとショップでジンベエザメぬいぐるみと他小物をいろいろ購入。ぬいぐるみはもう1つ大きいサイズを買おうとしたのだけど妻から却下を申し渡されるなどした。ペンギンも候補だったけどまた今度来たときにでも。展示は少ないなりに満足度は高かったのでまたしばらくしたら来ようと思う。

マゼランペンギン

エイ

ウミガメ

この日は富山市内に宿を取っていたので能登半島富山湾沿いに南下。大分昔に走った記憶があるけどやっぱりここは走ってて気持ちがいい。

富山市内では交差点に惑わされながらも宿に到着。少しゆっくりした後に富山駅を散策。お土産を適当に買ってきときと寿司に並ぶ。日曜19時頃で30分程度待ったかなぁ。人気店の割に早かった気はする。握りはどれもこれもうまかった。カンパチが口に入れた途端に溶けるとは思わんかった。初めてだと思う。刻みわさび巻があったのもよかった。

地鉄

きときと寿司

茶碗蒸し


4日目

東京に帰る日。特にどこかへ寄るという予定もなく、ただただ帰るだけ。途中横川SAで荻野屋の釜飯を食べる。旅の〆にちょうどよかったな。

荻野屋の釜飯と半ラーメン

 

まとめ

今回は金沢を拠点にうろちょろしていた。金沢市街地はごちゃごちゃしている割には生活しやすいのかなぁとか思った。文化資本多いから飽きなそう、楽しそうという。

富山福井はあまり散策できてないけど富山は生活しやすそうだった。地鉄とバスとである程度どうにかなりそう感。また来年にでも来たい。ダムも回らないといけないし。

ジンベエザメとねむねむアニマルズコタロー



転職する話

タイトルオンリー。2月末で現職を離れて転職するので短めに退職エントリ。

 

現職の話

2021年11月からカンムに在籍して、セキュリティ屋として色々とやっていた。1年くらいして新しいメンバーが入ったタイミングで、技術的なことは任せて自分は会社規程やガイドライン整備なんかのコンプラや監査対応などの事務的なことを主に担当していた。

 

転職までの話

現職ではPCI DSSv4.0への移行などのおもしろ案件を担当していたので転職をする気力もモチベもなかった。

それなのに転職することになったのは、LinkedInでエージェントからメッセージをもらったのがきっかけ。これまでのキャリアとこれからを考えたときに、漠然と「次行くならこのへんかな」と思っていた分野がいくつかあるのだけど、その内の1分野が投げられてきた。悩みながらも少し調べをした後で「興味あるし話を聞いてみるか」となった。話を聞いてみるといい意味で想像と違っていて「これは中にいたら面白いんじゃないか」「このタイミングを逃したら次いつチャンスがくるかわからない」と考えた。1−2晩悩んで、選考へ進む決断をした。決めてからは怒涛のように進み年末にはオファー、年始に受諾の回答をした。

なんやかんやカンムは2年ちょっとの在籍に。短期間でも「金融系のセキュリティはこうやって動いていく」というのが経験できたのはよかった。当初それをやりたくて現職に飛び込んだわけだから、本来の目的を達している。あと、当初全く考えていなかったけどおまけというかラッキーと言うか、会社の状況が変わったことで普通にキャリア積んでいてもなかなか見れないものを見ることができて、これは今後役立つとても良い経験をすることができたと思う。

 

次の話

今回行くところは行政分野にした。行政って今までほとんど見たことのない世界なので何が起きるのか何が待ち受けているのかは想像できない。まぁこれまでどおり「なんとかなるやろ」の気持ちでやっていこうと思う。

 


 

転職に動いた去年の12月中は妻によく話を聞いてもらった。最初にカジュ面で話をしたタイミングで「動くだろうな」ということは感じたんだけど、現職に対して思うこともあって動くことにとても悩んだ。誰かに相談できるものではないので、そういった話は全部妻に聞いてもらっていた。あれこれ話を聞いてもらったおかげで思考整理できたし最後も「やりたいようにやればいいよ」と決断に対して背中押してくれたし感謝しかない。

 

とりあえず1週間はのんびりぐーたら車乗って過ごすことにする。

 

2023年10月道東旅行

10月末に結婚1年を迎える前に新婚旅行として道東を回ってきた。道央や道南に比べると比較的地味ではあるけど、知床、釧路湿原、阿寒摩周屈斜路のカルデラ群、納沙布岬などなど見どころは多めな地域だと思っていて、いつか行きたい場所だった。今回は特にカルデラ群を訪問したくて旅の目的地に選定した。

 

1日目

三連休の最終日の夕方に移動開始。羽田から釧路に飛ぶ。

飛行機はどうにも苦手で、飛んでるときにたまに横滑りする感じが慣れない。さすがに北海道の東側ともなると陸路移動は負担が大きいので空路にしたけど、北海道新幹線が札幌まで行ったら新幹線で札幌→車借りて釧路のルートを選びそう。搭乗までもまぁまぁ面倒だしね。

多少の遅延はあったものの何事もなく羽田を飛び立って、18時には釧路に着陸。レンタカーを借りてホテルまで移動。借りるときにシカに注意してくださいの言葉をもらい、釧路新道に出る前に轢かれたエゾシカを見た時に「あぁ、北海道来たんだな」と実感した。

北海道の道は1車線が広くてとても走りやすいけど、どこ走っていいのかがわからない。本土だと2車線だよなぁって幅で1車線だったりして慣れるまでちょっと混乱した。

ホテルにチェックインした後は近所を散策しつつ夕飯探し。移動で疲れたのもあってホテルの近所の店で魚を焼いた。とりあえずホッケとサンマ、妻オーダーの鮭のハラス、気になったしいたけのチョイス。どれも美味かった。特に鮭のハラスはとても気に入った。ハムと言うかベーコンと言うか、そういう感じの甘味があって美味かった。

ホッケとサンマ

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2日目

この日は雨。元々は山行こうとしていたけど中止して、根室厚岸方面へ。

 

今回の相棒、スバルレヴォーグ。

レヴォーグ

大きな不満がない事前情報通りのいい車だったので次の車はこれにしよってなった。安全装備は置いといて、それ以外はまぁまぁ満足。CVTとハンドルの軽さが気になったけど、引いても80点くらいかな。

 

ひとまずは本土最東端納沙布岬を目指し根釧国道をひたすら走る。見通しは良いし線形もいいし信号ないし車は少ないし人家ないしで走るのに理想的な道路ではあるんだけど、その分刺激がないので退屈そのもの。森と平原しかないので景色に変わり映えもないし動物の飛び出しと移動式オービスを気にする程度でほとんど神経を使うことがない。普段は運転中に眠くなることはあまりないのだけどすごく眠くなった。話し相手の妻は助手席で爆睡している。仕方ないので眠気覚ましにガラナを飲みまくる。

 

想定外の敵に悪戦苦闘しながら納沙布岬に到着。若干予想はしていたことだけど、雨風酷くてゆっくりはできなかった。慌てて写真を撮ったので「本土最東端の碑」と思っていたものが「返せ北方領土」となっていたときのガッカリ感よ。それを撮りたかったわけじゃないんだ。また根室に来る理由ができた。

納沙布岬のモニュメント

天候のお陰で車石には行く気力が失せ、昼飯には中途半端な時間だったので、厚岸に戻って昼飯を食べることにした。7-80km戻って13時頃道の駅に到着。厚岸といえば牡蠣なので道の駅の食堂も牡蠣だらけ。ただ夫婦揃って牡蠣にテンション上がらない人種だったので、道の駅では何も食べず。街中にあった店がまだやっていたので入る。

海鮮丼

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海鮮丼美味かった。妻が頼んだ丼に牡蠣の佃煮があったので少しもらったけど、これなら食べれる。味は完全に酒のつまみだったなぁ。

 

昼飯に満足したら後は宿に戻るだけ。根釧国道を釧路方面に戻って宿に着。少し休憩した後に夕飯を探しに釧路市街へ繰り出す。ジンギスカンは食べたいねーとなっていたので、釧路駅近くにあったお店に入る。

生ラムジンギスカン

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普通の居酒屋としての雰囲気が強いけど出てくるラム肉は美味しかった。ビールも大ジョッキが出てきたのでとても満足。帰ってからもサッポロクラシックを飲んで終了。この日コンビニで見つけたおが和のホタテの浜焼きが美味しくて自宅にも買って帰った。

 

3日目

この日は天気も回復して雲ひとつない快晴。世界遺産の知床を回る1日。

国道272号を走って中標津、標津と経由してオホーツク海沿いに出る。海沿いに出ると国後島が見える。

うっすら見える国後島

国道244号と335号と経由し、道の駅知床・らうすまで到達。この先飯を食うのに難儀しそうな雰囲気だったのでとりあえず飯を食う。

ウニとイクラカニの三色丼

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最高だった。美味しい。これ以外いらないやってくらいには満足した。

道の駅だったので、実家へ送りつける海産物を適当に見繕う。カニ以外と言われてしまったのでそれ以外のを詰めて送る。ホッケにボタンエビにイクラにツブ。ウニは高いのでお見送り。

一通り土産を買った後は知床峠に向かって知床横断道路を走る。この道路は面白かった。今まで走った道路の中でも面白さは上位に来る。滋賀草津高原道路のような山岳道路で、走りやすさがダントツにいい。そしてリズム良く走れる線形になっててこれは楽しい。レヴォーグでもこれだけ楽しいんだからZ4で走ったらどうなることやら。今度は自分の車で走りに来たくなった。

知床峠から見た羅臼岳

知床峠は風が強く寒かった。羅臼岳も雲に隠れていたのでささっと写真撮って次の目的地知床五湖へ。下りも勾配がそこまできつくなくてブレーキ気にしなくていいから山道慣れてない人でも走りやすいかもしれない。

一湖

景色は最高だったけどほどほどに寒かった。知床連山が雲に隠れがちだったので見たかった眺望は拝めなかったけどそれでも十分な景色。

知床連山

知床五湖を眺めたら斜里経由で帰る。途中オシンコシンの滝が見れるので見た。

オシンコシンの滝

そんな大きな滝ではないけど周りとのバランスが良くて好きな滝かな。

帰路は夕暮れ時の国道391号線を釧路方面に南下。途中タイミング良く釧路湿原の夕焼けを見ることができた。なかなかきれいで少しボーッとしていた。

シラルトロ湖の夕焼け

宿に戻ったら少しだけ休憩して1日目に入った店で今度はサバ、紅鮭、ししゃもを食べた。紅鮭美味かったなぁ。

 

4日目

実質最終日。今回の旅最大の目的だった阿寒・屈斜路・摩周の各カルデラを回る日。根室だ知床だに比べると近所なのでゆっくり目に。のんびりと最初の目的地阿寒湖に向かう。

阿寒までの国道240号はまりも国道となっていて道中にもいくつか看板を見かけた。そういやマリモッコリっていたよね、今どうしてるんだろう。

阿寒湖畔の駐車場に車を止めて眺望のきく湖畔まで歩く。湖畔近くにはボッケと呼ばれる泥火山があって、硫黄の香りがしていた。ボコボコと湧き出てる様子を見ると落ち着く。

ボッケ

阿寒湖

阿寒湖は早々に、屈斜路湖へ移動。途中の阿寒横断道路も知床横断道路に劣らずいい山岳道路。途中双湖台、双岳台と展望台のある駐車場も設置されていた。双湖台は阿寒カルデラ東側にあるパンケトーとペンケトーの双方が望めるらしいのだけど、パンケトーはかろうじて見える程度で実質ペンケトーの展望台。

ペンケトー

双岳台は雄阿寒岳雌阿寒岳がはっきりと見える。晴れていたのもあって絶景を拝めた。素晴らし。

雌阿寒岳雄阿寒岳

途中停車して写真を撮りながら弟子屈まで走り屈斜路湖畔まで移動。砂湯駐車場に車を止めて屈斜路湖を撮影。風もなく穏やかな湖面だったので鏡面ぽくなった。

鏡面な屈斜路湖

近くの藻琴山に展望台があるらしいのでそっちに向かう。展望台からの眺めはすごかった。

藻琴山展望台からの屈斜路湖

最高の景色を堪能したので次はアトサヌプリへ向かう。

噴気を上げるアトサヌプリ

テンション上がりっぱなしだった。こういうとこ大好き。あとで妻が撮った帰るときの俺を見せてもらったら心底満足そうな顔の俺がいた。妻が言うには「よっぽど楽しかったんだなと思って一緒に撮っておいた」と。助かる。

火山を満喫した後は最後の目的地摩周湖に向かう。霧が多くてな話を聞いていたのでちょっとだけ眺望があるか不安もあったけど着いたら全然そんなことはなかった。

摩周湖

最初から最後まで「今日のルート回って本当に良かった…」って思える景色を見れた。道東来てよかった。

昼飯を食いそびれていたのでレストハウスでカレーを食べる。程よい辛さで美味しかった。食べながら摩周湖を眺められる。

摩周湖第一展望台レストハウスのカレー

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帰りはまた釧路湿原を突っ切って宿着。達成感と満足感とでもう寝てもいいかなと思っていたけど、夕飯を探す。二人で「ジンギスカン食べたいねー」となったので2日目に行った天馬とは違うもう1つの店に行く。

ジンギスカン

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美味しいラム肉を食べることができた。オリジナルの味噌タレと醤油タレとジンギスカンではおなじみのベルタレの3種類で食べ比べができた。個人的には味噌タレが1番美味しかったかなぁ。ベルタレ意外と酸味あるのなということに気付いた。当日はどんぱく前のはしご酒イベントがやってたせいもあるのかもだけど、客が1組も来なくてちょっと不安になった。味はとてもよかったので今度また来る時に訪問したい。

 

5日目

帰京日。夕方の便なのでそれまで釧路市内をうろうろする日。

9時頃チェックアウトし釧路湿原に向かう。展望台からぼーっと湿原を眺めるだけ。暖かくて昼寝したくなった。展望台の近所に環境省の野生生物保護センターがあると同僚に聞いたのでそっちに向かう。展示以外にも鳥類の野生復帰支援や野生に帰れない個体の終生飼育なんかをやっていて、良い税金の使い方をしていた。

環境省釧路湿原野生生物保護センター

一度市街地に戻り昼飯を食べる。この日は妻の希望でスープカレーを食べに。旅行中各所で2度チャレンジしていずれも失敗していたので最後に食べたいということで確実にやっているお店に来た。

チキンスープカレー

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スープカレーは野菜多めなので敬遠していたので食べたのは今回が初めてだったのだけど、ルーカレーとは違った料理だなと思った。サラサラ食べれるし、味にも癖がなくてとても美味しかった。今回食べてよかった。

 

昼飯で満足したら最後は空港近くに移動して釧路市動物園で過ごす。平日なので人はいなくて動物たちをゆっくり見れた。オジロワシとトラはサービスショットもくれて癒やされた。

オジロワシ

アムールトラのココア

野生のエゾリスにも出会えた。

野生のエゾリス

2時間程度歩き回っていい具合の時間になったので空港に向かう。レンタカーを返して保安検査抜けられるまで土産を買い、保安検査を抜けてソフトクリームを食べて、そうこうしている内に搭乗時間。あっという間の5日間だったけどとても満足度の高い旅行になった。また来る。

 

服装

参考になるかはわからないけども、10月半ばの道東での服装をば。

釧路市内はだいたい都内の11月下旬から12月上旬くらいの気候なので、厚手のコートは要らない。日中風が強かったり、太陽が沈んだ後は羽織物があると十分なくらい。思っていたよりは暖かかった。自分は厚手のパーカーを数枚持って行ってなんとかなった。雨風(納沙布岬)、曇り空の山中(知床とか)はちょっとつらいけど、夜の気温くらいなら大丈夫。

 

適当に何枚か

Cool KUSHIRO

セコマガラナ

根室駅舎

幣舞橋からの夕陽

夜の幣舞橋

とうきび

白い恋人ソフトクリーム

生肉をかじるココア

 




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