Lenovo Phab 2 Proを手に入れたので、Tango機能を触ってみました。
書きかけなので、随時更新すると思います。
Tangoでできること(3つのコアテクノロジー)
- Motion tracking
- デバイスをもって移動すると、デバイスがその動きを理解できる。
- Depth Perception
- 物体、空間の距離、奥行きを把握できる
- Area Learning
- 空間を認識し、後で照合できる。
Google’s Project Tango、一度見た空間を記憶し後で見ても同じだと認識できるコア技術「Area Learning(エリア ラーニング)」とは | Seamless
Tango 開発リソース
| タイトル | リンク |
|---|---|
| Tango開発者向けサイト | Google DevelopersのTango開発者向けページ |
| githubのtango-examples-unity | サンプルコードなど、TangoのUnitySDKのソースもここでメンテされています |
| TangoのYouTube公式チャンネル | 技術の紹介や開発方法などの動画 |
| 公開されているTangoアプリ一覧 | 何ができそうかなんとなくわかるはず |
TangoのUnitySDKを試す。
1.環境構築
Androidアプリの通常の開発環境が整っていれば、TangoのUnitySDKを除けば必要なものはありません。
- Unity 5以上
- Java SE Development Kit 8(JDK)
- AndroidSDK(AndroidStudio)
- UnityのAndroid用ビルドパッケージ (Build SettingsでAndroidを選んだ際に必要であればインストールされます。)
- TangoのUnitySDK
2.TangoのUnitySDKのインポート
以下のサイトにてTangoのUnity向けのSDKが配布されています。
TangoSDK_Biyelgee_Unity5.unitypackageをダウンロードして、新規のUnityプロジェクトにインポートすると実機で以下のサンプルシーンが実行可能になっています。(Assets/TangoSDK/Examples/Scenes)
| サンプルシーン名称 | 内容 |
|---|---|
| AreaDescriptionManagement | 未確認 |
| AreaLearning | 空間認識 |
| DetectTangoCore | TangoAPIがその端末で利用可能かをOK/NGで返すだけ |
| MotionTracking | 未確認 |
| PointCloud | 奥行きなどをポイントクラウドで描画 |
| PointToPoint | 空間上の2点をタッチすることで長さが測れる |
| SimpleAugmentedReality | ARカメラ機能。SLAMでマーカーレスで、地球と周回する月を空間上に配置できる。 |
3.プロジェクトの調整
各サンプルシーンはアプリ内で切り替え表示ができるようになっているので(SceneSwitcher)、Scenes in buildにまとめて登録しておくと動作確認が楽です。

PlayerSettingsも特筆すべき調整はしなくても、良さそうです。 Virtual Reality Supportにチェックを入れる必要もありません。
4. サンプルの文字サイズを調整する
実行してみるとわかるのですが標準状態ではPhab 2 Proでは解像度が高すぎるため、シーン切り替えなどのボタンが押しにくいです。
そのため、ソースコードを少し修正します。
- SceneSwitcher.csの変更箇所
private const int SCENE_BUTTON_SIZE_X = 500; //29行目:300から変更
private const int SCENE_BUTTON_SIZE_Y = 120; //30行目:60から変更
if (GUI.Button(buttonRect, "<size=40 >" .... //60行目:size=20から変更
- 随時追記します。
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