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リヨン発プロヴァンスの旅#10 総括・纏め

土産

前回南イタリアからは殆ど手ぶらで帰ってきた私。前々回の反省で財布の紐をきつく締めた結果ですが、今回は、南仏とリヨンと地域性関係ないもののミックス。

 

食品

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エクス=アン=プロヴァンス
  • カリソン3点
  • レモンマカロン(クッキー)2点
  • レモンカード1点
リヨン
  • デリ・デ・サンのスライスチョコレート1点
  • タブレットチョコレート1点
  • 同クッキー&チョコレートのアソート1点
  • トゥルティエのチョコレート1点
  • プラリュのオレンジケーキ1点
  • イヴ・チュリエのスティックチョコレート2点
  • ヴォワサンのハロウィーンチョコレート1点

あとスーパーで変えるやつは自分専用。

 

モノ

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オランジュ
ポン・デュ・ガール

残るものは極力買わないようにしてきたのですが、ローマ遺跡で浮かれました。

 

各都市の無料配布地図

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各種施設の無料配布ガイド
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日本の影響力低下の中、グラヌムの日本語ガイドが目立ちます。

 

新たに訪問した都市

プロヴァンスの5都市。

ゴルドとボーはどう見ても都市じゃないですな。

 

世界遺産

新たに制覇した世界遺産:5件

  • オランジュのローマ劇場とその周辺及び「凱旋門」'Théâtre antique et ses abords et « Arc de Triomphe » d'Orange'
  • ポン・デュ・ガール」'Pont du Gard'
  • ニームのメゾン・カレ'La Maison Carrée de Nîmes'
  • アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群'Arles, monuments romains et romans'
  • アヴィニョン歴史地区’Centre historique d'Avignon : Palais des papes, ensemble épiscopal et Pont d'Avignon’

 

南仏の真ん中辺に行ったので、西のカルカッソンヌや東のニースに行けていない点は、次回以降の宿題。真ん中南端のマルセイユは「見るものがないのでわざわざ治安の悪いところに行く必要はない」そうなので、行くつもりなし。

訪問エリア近くで見ていない世界遺産は、「ショーヴェ洞窟(ショーヴェ=ポン・ダルク洞窟とも呼ばれるアルデシュ県ポン・ダルクの装飾洞窟)」’Grotte ornée du Pont d’Arc, dite grotte Chauvet-Pont d’Arc, Ardèche’ですが、ルートが外れ(一番近いオランジュから片道60km・1時間)、スケジュール的に厳しく、洞窟は保護の観点から仕方ないとはいえ非公開・複製見学で現地に行っても今一つ有り難みがないので、今回はスルー。いずれラスコー洞窟とクロマニヨン人の遺跡があるヴェゼール渓谷には行きたいですな。 

 

モビリティ

レンタカー

既に触れましたが、荷物が少ない今回は小さくていいのでAセグメント、「トヨタ・アイゴ」クラスを予約していましたが、当日リヨンから兎に角すぐ出せる車を手配することになった結果、割り当てられたのは「ダチア・サンデロ」'Dacia Sandero'でした。

 

先代である2代目までは廉価を売りにしており、TopGearでイジりの対象になったアレですね。

共産東欧の安かろう悪かろうイメージ(当時からダチアはルノーのノックダウン車なので、旧モデルフランス車はあっても残念ながらトラヴァントのような特徴的な車はないです)も払拭できたか、2020年デビューの3代目DJF型からは高級化というか普通のコンパクトカーになり、欧州で一時VWゴルフを抜く販売台数を記録したヒット車です。

デザインは、オーソドックスなコンパクト・ハッチバック

ディメンションは4088×1848×1499。

前回のセアト・アローナの4138×1780×1543と同等、日本のフィット・クロスター 4095×1725×1570のより大きいのは日本の5ナンバー制度の関係。ていうか、R32GT-Rより10cmも幅が広いって、ホント今の車ってこんなに幅広くする必要あるのか?と思いますが。

ルノー日産のBセグメントということは、車格はクリオ、ノート、ジュークと一緒です。が、プラットフォームは、ダチアにはコスト削減のためそのもの「Low Specification」と名付けられたダウングレード版を使用しています。高速域のスタビリティや低速域のショックのいなしがイマイチなのがそのためかは不明です。

エンジンは1ℓ直列3気筒のH4D、日産の国内車種には展開がないHR10DE。シフトは5MTで、前回のセアト・アローナの変則パターンと違って日本と同じ普通のHパターン。

ターボなしの65psです。

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適正なギアを選んでいれば低回転からでもスムーズに加速するアローナと違って、常に非力を感じました。

動力性能も装備も前回のアローナより落ちるのは、ベーシックグレードの価格対策かな。

メーカー公称値は最高速度158km/h。追い越し時の一時的な速度でメーター読み157km/h出たので、性能使い切りました。

同じくメーカー公称値5.4ℓ/100kmに対して実燃費5.9ℓ/100km。
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日本的にいうとリッター当たり17kmですが、非力ゆえにベタ踏みしながら飛ばした割には良好じゃないでしょうか。何と言っても40年前の初代日産マーチより15%くらいいいな。

 

カーナビ

Sygic GPSナビゲーション & マップ

Sygic GPSナビゲーション & マップ

  • Sygic a. s.
  • ナビゲーション
  • 無料

apps.apple.com

今回もSygicでなく車両のApple CarPlayGoogle Mapを使用。2DINのディスプレイ付きコントロールユニットはありますが、中身は実質的に空、現地語を読める読めない以前に、完全にCarPlay前提でした。その接続の安定のためかUSB-Aの有線接続オンリーでしたが、USB環境の悪いところのためにUSB-A to USB-Cのケーブルを1本だけ持ってきていて助かりました。

今回も、iPhoneホルダーは持っては行ったものの使用せず。

CarPlay使うので、敢えてiPhoneを画面が見えるように設置する必要なんてないのね。

 

交通事情

レンタカーでの走行距離は、

  • 初日:340km
  • 2日目:230km
  • 3日目:65km
  • 4日目:40km
  • 5日目:55km
  • 合計:730km

雑に切り捨てしているので、実際にはもうちょっと長いと思います。

前回南イタリアよりも長かった今回は、日本より小さいとはいえ主要都市を結んでいるので高速道路も多かったですが、郊外の一般道通行が多く。

速度規制は高速道路、一般道路ともイタリアと同じ。高速道路(A〜)、自動車道路(E〜)の速度制限は、130km/h、110km/h。一般道路は90km/h〜30km/hの20km/h刻み。制限速度の設定は概ね妥当。追越し車線の流れは、特別に飛ばしているクルマを除くと130km/h+くらい。3車線の中央車線キープも、右車線も埋まっていることによる交通量の影響だと思います。

路面は総じてきれい。荒れた印象なし。石畳は、一般車両が入れないところが普通なので、まず通っていないです。

フランス人も自由人ですが、イタリアよりゆっくり、ラウンダバウトの入りが慎重な人がイタリアより多い印象。

当然交差点はラウンダバウト。走り易いです。地方とは言え概ね幹線道路を走っているので、ラウンダバウト進入時に優先車両がいて一時停止することも多いですけども。

ワイパーとフラッシャーを間違えるのを別とすると、ドライヴ中のミスは、ロックファブールの1.5車線道路でカーブにある丁字交差点に左折で入ろうとして、右折で入ろうとした対向車の邪魔をした(あっちが優先)のと、アルルかアヴィニョンの郊外で交差点脱出時に反対レーンに入り、即刻中央分離帯をん超えて戻ったぐらいか。気をつけましょう。

オービスのカメラはフランスも多いです。凄く多いです。まあどれがオービスか分からないので、そうだと思っているものの多くが実は違うのかもしれませんが。高速道路の速いレーンの速い車よりは抑えていますが、フランスは1桁km/hオーバーでも容赦なく検挙されるそうなので、暫くはレンタカー会社から嫁にメールが来ないことを祈ります。しかもフランスは、反則金を早く払うと割引になるのだそうですが、逆に遅いと割増しとかで、途中にレンタカー会社を挟むレンタカーでの違反は高くなりがちです。

7月南イタリアは、5ヶ月経って何もないからセーフだな。

 

通信&電源事情

ホテルの平均グレードは前回南イタリアよりも下がっていますが、Wi-Fiの接続環境はむしろ良好。モバイルもahamoのローミングで問題なし。追加料金0。

飲食店は基本的にフリーWi-Fiなし。

電源Cプラグ抜けやすい問題対策として、持っていくアダプターをSEプラグに変更した訳ですが、これが正解。きっちり問題解消しました。抜けません。

まあ持っていく充電器が大きくて重いので、ANA機内のAプラグからは何度も抜け落ちましたが。

 

毎日モバイルデータ通信環境でGoogle Mapとトリマの広告再生をしていて、1日当たりの通信量は2GB程度。旅行前の期間中にiPad(現地ではWi-Fiテザリング受け専用)のテザリングを使ってiPhoneのキャパを少しでも残す努力はしていますが、このところの海外渡航あり月でも、ahamoの契約30GBに毎回収まります。

なので最近増えているデータ専用ローミングeSIMの広告を見ても「いやいや、少なくともdocomoユーザーには全く要らんな」とか言ってました。

 

が、

 

旅行の後ですが12月から、iPhone(とiPad)のOSを26に上げたところからか、移動アプリのトリマ

apps.apple.com

がアップデート(改悪)したのか、新国立劇場行った日に移動中広告再生したらその1日だけで6GB消費、SK Pininfarina Diskで100km走り貯めして2時間半程広告再生したらその間だけで10GB消費。

えーと、4K動画再生と同等かそれ以上なのですが。

12月13日お昼の時点でahamoの契約上限30GBに達しました。

えーと、これはダメだな。

どっちの問題だろう。

取り敢えず今月を乗り切るためにahamoは大盛りプラン110GBにしましたが、原因がトリマなら月間1,000円くらいのAmazonギフト券のために2,000円多く払うのはバカだな。実際には見ちゃいないつまらん広告だし、広告再生中は音楽も途切れるし。

 

まあahamoは、大盛りプランにしておけば、110GB中海外ローミング30GBまでは定額で使えるので結構使う人でも追加購入必要ないでしょうし、普段30GBで収まっている人も追加購入必要ないでしょうから、やっぱりローミングeSIMは要らないんじゃないかしら。

 

【総括】

旅行日数:8泊9日(現地での小旅行4泊5日)
航空機クラス:エコノミー
ホテルクラス:☆2〜☆3
新規訪問国:0
新規訪問都市:5
新規訪問世界遺産:5
(支出)
交通費(長距離):25万円、5.56万マイル(嫁が手配したアヴィニョン→リヨンのTGV含まず)
宿泊:11万円(嫁宅を除く4泊、前回南イタリアより更に安い我が家史上最安クラス)
飲食:8万円(ほぼ夕食のみ5食)

 

完結。




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