10月27日月曜日の続きです。
エクス=アン=プロヴァンス(エクサン・プロヴァンス)'Aix-en-Provence'
マノスクを出て、約60km・約1時間。エクス=アン=プロヴァンスに到着しました。
旧市街の入り口、ホテルから一区画という好立地の駐車場に車を収めることができました。
本日お世話になるのは、オテル・レ・キャトル・ドーファン☆☆☆'Hotel les Quatre Dauphins'(TAエックス アン プロヴァンスのホテル69軒中28位)。

19世紀の建物らしいです。ホテル自身が「2022年1月17日に3つ星を獲得した」とアナウンスしているので、つい最近まで☆☆のローグレードだったということですね。
朝食会場になる可愛らしいラウンジ。
4階建て13室の小さなホテル、2階(日本でいう3階)の我らの部屋は、このホテルでは地階の1室の次に広い(が狭い)12㎡です。
バスタブもないですが、まあ清潔感はあるし、「過不足なし」の印象。
古い建物の階段を囲むように4室が配置された部屋は、階段途中にもドアがあるので、フロア面の高さ自体違うのかしら。
ホテルから程近い「サン・ジャン・ド・マルト教会」’Eglise Saint-Jean-de-Malte’(TAエックス アン プロヴァンスの観光 145件中14位)がまだ空いている時間だったので、行ってきました。

馴染みのないフランス語で読むと分かり難いですが、「マルタ騎士団の聖ヨハネ教会」ですね。隣接するグラネ美術館もマルタ騎士団の修道院。
13世紀末に建設されたプロヴァンス初のゴシック教会、ということですが、この綺麗さは、当時のものでなく過去100-200年の間に大改修があったのじゃないかなと思います。

フランスの教会といえばステンドグラスですが、夜は外が暗いので見えません。
プロヴァンスの中心都市に来ているので、プロヴァンス旅行初日にして早速お土産を調達しました。
1830年創業「ブレモン・フィル」'Confiserie Bremond - Maison Bremond 1830'(TAエックス アン プロヴァンスのレストラン942軒中673位)。
嫁がここのレモンカード好きなのです。

嫁のと私が持って帰るレモンカードを購入。
「銘菓に美味いものなし」というかあまり口に合わない可能性高いと思いましたが、エクス銘菓の「カリソン」も購入。
なお、日本語も話せるご主人は「この間結婚式で千葉に行ったよ」と言ってました。東京で運営されている日本語サイトもありますが、生憎カリソンもレモンカードも売られてないのよね。
「4頭のイルカの噴水」'Fontaine des Quatre-Dauphins'(TAエックス アン プロヴァンスの観光 145件中23位)
水が枯れてました。
被写体としてはほぼスルーしましたが、ミラボー通り等旧市街には特徴的な噴水があります。
ディナーは嫁お勧めの'IL ETAIT UNE FOIS'(TAエックス アン プロヴァンスのレストラン941軒中19位)。
夏に音楽祭のためにエクスに宿泊した嫁によると、このお店が美味しかったということで。
嫁お勧めのきのこのスープ。
私はフィレステーキ。
嫁は海老🦐のフライだと言ってました。結果としては嫁のこの旅のベスト1はこれ。
締めて€92.5。ごちそうさまでした。
「精霊教会」'Eglise du Saint-Esprit'(エックス アン プロヴァンスの観光 145件中32位)。
18世紀初めに建ったこの教会、建物は街に溶け込んで目立ちません。内部は末期バロックでした、
「大学生のための主要な教区教会」だそうですが、「カトリックでさえあれば宗派を問わないから、実家を離れた学生さんは是非ここに来てね」みたいな話でしょうか。
歴史的にはマルセイユよりも重要なプロヴァンス州都だったエクスですが、フランスの地方は夜が早いです。22時にもなると、メイン・ストリートであるミラボー通り(TAエックス アン プロヴァンスの観光 145件中9位)もすっかり静かでした。
おやすみなさい。