1週間遅れましたが、観てきました。

少しでも音響と画像のいいところでと思い、IMAXレーザー&12chイマーシブ・サウンドのTOHOシネマズ日比谷のSCREEN 4で上映される本日11:15の部を、一昨日に予約しておきました。

座席は、ベスト・ポジションと言われるJ列プレミア ボックス シート。生憎中央はとれず、通路から2つめでしたが。4,000円@1人也。
衝立で隣席から独立し、荷物も置けるところなどはいいですが、前後の段差が大きくて前席の下に足が入らないので、足元の広さは感じないです。暑い時期は汗かくし、寒い時期は冷たい本革もそんなにうれしくもないですが。
スクリーンに対してちょうど良い高さですね。
スクリーン以外目に入らず、大音量に飲み込まれる最前列ってのもいいかもしれません。
作品は、
テキストでは読んで知っているはずの彼らのバックボーンが、映像だと頭と心によく染み入りました。
69年のライヴ映像は、レッド・ツェッペリンの公式サイトに大体上がっている筈だし、音源もブートレッグが多数あるので、初見・初耳はあんまりないと思いますが、69年1月9日のフィルモア・ウエストは音源出てないんじゃなかったなあ。まあ本当にその日の映像か分かりませんけどね。
全盛期をもっと見せてくれた方がウケると思いますが、「Becoming」、彼らがレッド・ツェッペリンになる姿をメンバーをナヴィゲーターにして目の当たりにする映画なんだと思います。
この4人が成し遂げたのは、それ以前の音楽の歴史を引いている筈なのに、特異に無から有が生まれたビッグバンか天地創造だと改めて思います。
あとボンゾのインタビューに聴き入る、ジミーさんとジョン・ポールさんとロバートさんの表情が何とも言えません。実際には仲違いもしたし脱退騒ぎもあっても、やっぱり4人の強い絆を感じました。終盤は涙が出ます。
が、理屈捏ねるよりも、
とにかく大画面/大音量で観る/聴くLED ZEPPELIN最高!
シアターを出ると、雨が通った後でした。

パンフレットは1,000円。
