7月12日土曜日
本日は今回この日限りの終日リヨンです。
足元はSalomon SENSE RIDE 5 GORE-TEX。

夏は足が濡れても問題ないのですが、4月に酷い目にあったので、つい防水を選択。まあ蒸れること確実ですが。
南イタリアといえば、シチリア行った時は、普段履き用のトレランシューズ(トレラン始める前なので山で使ったことはない)をアグリジェントの考古学博物館で捨て、ストロンボリ火山登ったライトトレッキングシューズをローマで捨てたなあ。
ナイキのポリウレタンソールは特に加水分解に弱くて長持ちせず、AIR JORDAN Ⅷ含めて大して使い減りもしないうちに何足も捨ててます。
ローマで買ったシューズもナイキでしたが、あれも長持ちした印象がないから、早々に壊れたんじゃないかしら。その後買ったRoshe One ローシ ワンだけはナイキとしては奇跡的長寿命ですが。
ゆっくり寝して、と言っても時差のある私は2時間毎に目覚めて、というかトイレが近くて目覚めましたが、ゆっくり起きた後の朝食は、嫁宅で。
嫁が私のために買っておいてくれたプラリュ'Pâtisserie chocolaterie François Pralus'(TripAdvisorリヨンのショッピング247件中23位)のプラリネブリオッシュ。

嫁宅は、コーヒーと牛乳の常備がないのが残念ですけども。
なお、プラリュは、直近嫁宅の近くヴィットン通りともう1店、相次いで2店舗を出店。私が訪ねた際は工事中、このポスト前の7月26日に開店しました。本店より小さいように見えましたが、マカロンも売ってるフルスペックの店だそうです。
週末午前の定番マルシェは、1週間分の食材を買う必要がないので、見送りました。
天気良くて気温が上がってきましたが、マルシェに行かないので、救援物資の整理を終えた後は、テット・ドール公園’Le parc de la Tête-d'Or’(TAリヨンの観光 393件中2位)を散策。
www.loisirs-parcdelatetedor.com
嫁が定点観測中の白鳥一家。暫く行方を眩まして/暑さで嫁が敬遠しているうちに、子供は大分成長していました。

水上のカモ。
カモの親子。こちらも子供が大分成長したそうです。
公園ピアノ。

クラシックじゃないと何の曲演ってるか分かりませんが。
子供が小さい別の親子。
その後はスーパーマーケット寄って、明日の朝食までのちょっとした買い物。
でベルナシオンに寄ってから、
カフェSHOUKÂでお茶。
私はカフェ利用をしたことのない他の2店か未開拓の店がいいかなと思いましたが、エアコンが効いているのを知っていること優先で決定しました。

少し遅いランチは、ポール・ボキューズ市場'Les Halles de Lyon Paul Bocuse'(TAリヨンの観光 393件中27位/トラベラーズチョイス2024)に行き、フランスの肉にしました。'Les Garçons Bouchers aux Halles'何の捻りもない名前ですが「ホールの肉屋」(TAリヨンのリヨンのレストラン3,237軒中29位)にしました。
嫁はウェルダン、私は欧州の熟成肉を食べるのだから欧風にミディアムにすれば良いものを、レアです。
タタキという日本式調理法は現地にも大分知られてきましたが、私の経験では「レア」と言うと大体聞き返されます。
私のロースも仲々でしたが、嫁のフィレが美味しかったです。お肉も美味しいですが、サイドディッシュのフライドポテトもかなり美味しいです。
この可愛いらしいお菓子は、同じボキューズ市場内のパティスリーのもの。

ヴォワザン'Voisin'だったかな、セバスチャン・ブイエ'Sébastien Bouillet'だったかもしれないし、デリス・デ・サン'Délices des Sens'かリシャール'RICHART'だったかもしれない。
ボキューズさん。前回お目にかかった時は雨模様でしたが、今日は素晴らしい晴天でした。
夕食をフルヴィエールの丘のレストランに予約し、旧市街のヴュー・リヨン駅から前回初リヨンの際に乗ったフニクレール F2フルヴィエール線'Funiculaire Fourvière'(TAリヨンの交通機関134件中1位/トラベラーズチョイス2024)とは別のフニクラ サン・ジュスト線’Funiculaire F1 Vieux Lyon - Saint Just’(TAリヨンのリヨンの観光 393件中61位)に乗車、1駅めのMinimes - Théâtres Romains駅で下車しました。
ガロ・ロマン文明博物館未訪問の我ら、生憎ですが、夏の円形劇場はイヴェントが開催されていて、数日前別のゲストを案内してフルヴィエールの丘に来ていた嫁によると、そもそもローマ遺跡に入れないとのことでした。
ああ、これは。確かにダメだ。

ジャンルが合わない我ら的には微塵の興味も湧かないのですが、'Les Nuits de Fourvière'はリヨンの夏の風物詩とされています。
ローマ劇場なんだから、ギリシャ劇とか、せめて新しくともバロック・オペラとかやって欲しいんだが、とか思いますが、所謂クラシックの類は一切ありません。若い人達にはウケないでしょうから仕方ないか。
坂道を更に登っていき、途中右折してピエール・マリオン通りを降っていくと突き当たり左に☆5高級ホテルVILLA MAÏA(フルヴィエールの丘の中腹にあるので、眺望がいいらしい)と、正面にミシュラン☆獲得高級レストラン'Restaurant Gastronomique Christian Têtedoie'があります。
ここはそのChristian Têtedoieのエントランス・ロビーですが、涼むためにちょっと借りただけ。
外ではオーナーシェフが取材を受けている最中でした。
目的地は、南隣のテラスの先で我らを迎える'Le Bistrot Têtedoie'(TAリヨンのレストラン3,237軒中392位)。Têtedoieのカジュアル業態で、上のレストランよりも値段もリーズナブル。
ここの売りその1は、テラス席の眺望です。
そしてその2、料理はミシュラン☆レストランと同じ厨房から提供されます。
私のメインディッシュは蛸でした。
も1つこのお店を選んだ理由は、フルヴィエールのノートルダム大聖堂に近く、且つ食事を時間の掛からないアラカルト料理中心で提供していること。
オードブル/メイン/デザートの二人合わせて計6品€96.5を美味しくいただいて、行く手を黒猫に阻まれつつ、
ノートルダム大聖堂(TAリヨンの観光395件中1位)に登っていきます。
本日は、地下のクリプタで、コンサート・イヴェント、’Candlelight’開催。
4月にリヨンを訪問した際、Basilique Saint-Bonaventure de Lyonで開催される'Candlelight : Hommage à Hans Zimmer’に思い切り遅刻して会場に入れなかったので、今日は確実に間に合うよう準備していたのでした。
今日のそれはCandlelight : Coldplay vs Imagine Dragons。
このCandlelight、世界各地で行われているもので、日本でもあります/日本語サイトもあります。

演奏家か演出か、聴衆の嗜好か、土地によって演目が違うようで、日本ではこのフルヴィエールでも行われる久石譲さんが人気。演目で言うと私はABBAかピンク・フロイドがいいですが、ピンク・フロイドはピアニストさんの趣味か、かなり曲目が偏っています。
クリプタ中央、薄明かりに浮かぶ弦楽四重奏団。
知らない曲が多かった点は没入し辛かったですが、仲々楽しめました。
そしてフニクラとメトロを乗り継いで帰った我ら、明日に備え、さっさと入浴と洗濯を済ませて寝ます。
嫁は暑がっていましたが、日本から行った私には涼しかったです。
おやすみなさい。
