自転車乗りの私はジョウブレイカー'JAWBREAKER'4本持ちのオークリー愛用者なのですが、
最初のメガネがレイバン・アビエイター(まだ「クラシックメタル」と呼ばれた時代)・スタイルのティアドロップ型だったのは、トム・クルーズの「トップガン」より古い渡哲也の「大都会Ⅲ」「西部警察」の影響だな。
まあどっちも今は、イタリアのLuxottica Group S.p.A.傘下ブランドですが。
そんな私、この間リヨン行った時には、わざわざ外国人顔用のレイバンをショップで試着していました。
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その目的は、
ウェイファーラーが欲しい❗️
がための試着でした。
平たい顔族用のフレームが直立15°のでなく、20°前傾のやつ。
バイクもランもスキーもOAKLEYで何ら問題ありませんが、スポーツ以外の場面では、OAKLEY Frogskinsを嫁にあげて持ってないからということと関係なく、Ray-Ban、しかもWayfarerじゃん、と。
大事なのは、ブルース・ブラザーズ、ジョン・ベルージと同じものであることです。
いや顔の形ならまだ丸顔のジョンよりもダン・エイクロイドさんだろうとか、別にジェームズ・ディーンとかマリリン・モンローとかオードリー・ヘップバーンとかボブ・ディランさんとか木村拓哉さんとかウェイファーラーを愛用した/する有名人はいるのですが、ジョン・ベルージ絶対です。
そして日本人に適合しているというF(フルフィット)モデルは、私の顔にはレンズが大きいし、傾斜が小さいのはウェイファーラーじゃないと思います。
ということで、コレジャナイ感しか私は感じない各種バリエーションモデルでなく、オリジナルRB2140がいい訳ですが。
ジョン・ベルージのウェイファーラーは、黒づくめのブルース・ブラザーズがしているんだから当然黒(当時黒を「ブラック」でなく「エボニー」と呼んだのはあの国特有の人種差別が背景だそうですよ、ああやだやだ。まあブルースを愛する人は差別なんてしないんじゃないかと思いますが。脱線。)と思いきや、実はそうじゃなくて、意識しながら映画「ブルース・ブラザーズ」を見ていると割と簡単に気付く鼈甲色「モックトータス」でして(ダン・エイクロイドさんは黒)。
でも90年代の「リミテッド」の「リアルトータス」は(個体差かもしれませんが)写真を見るとフレームカラーが明る過ぎてブルース・ブラザーズのそれとは違う観が強いし、なんて思っていると、当時はデッドストックであったろう80年代モノのウェイファーラー/モックトータス新品を在庫して取り扱っているお店がありまして。
[ヴィンテージレイバン] ウェイファーラー モックトータス/G-15aihikino.com
モックトータスだから大事に在庫してるのか、モックトータスだから売れずに残っているのか分かりませんが、ヴィンテージプレミアムが付いても35年前のモノが新品で手に入ること自体が奇跡。
ただ問題は、5024というサイズ。知っててやってますが、リヨンで試着して適正よりも広いことが確認できている5022よりもブリッジが更に広い。
なので、ヴィンテージものでも容赦なくカスタムするとして、ちゃんとカスタムできる確証がないと、手を出してはいかんなと。
遠隔地でコミュニケーションなしで「はい、できました」ではフィッティングやアフターフォローが心配なので、近くはないですが、東京都内のフィジカル・コミュニケーションを必須としているレイバン・カスタムショップを探し出して連絡、難易度が高いがカスタム可能である旨を確認の上で、上記商品をオーダーし、ほぼすぐ届きました。
これが6月半ばのこと。
そしてその1週間後、商品到着日から言うと1週間に満たない週末にそのカスタムショップを訪問、採寸とオーダー。
オーダー日からでいうと12日後の金曜日、連絡を受けた私は、商品を引き取りにカスタムショップを再訪。いい感じになっているのを確認、最後のアジャストをして、商品を引き取りました。
滅多に乗らない京王線、帰路途中の代田橋で人身事故があったとかで止まり、運転見合わせを反映せずに京王線に乗れというGoogleマップの指示と調布駅から武蔵境駅行きのバスに乗れと言う駅員の助言を無視して三鷹駅行きのバスに乗り(多分それが正しい)、中央線に乗って東京駅方面に戻りましたが、事故情報も出ていない中央線がしれっと10分ほど遅れて別件20時アポのショップには間に合いませんでしたけども。
で、旅行に出て使っていて暫く音沙汰がなかったのですが、モノはこちら。

このフロントとテンプルの角度が強いことが重要です。
しつこいですが鼻の高い私にしてこのノーズパッドの高さ。しつこいですが、鼻根の幅は狭いのです。でもこのお陰で、リムは眉より大幅に低くなることもなく、そして頰に当たることもなく。

大変いい具合でした。
ブルース・ブラザーズといえば帽子です。じゃなくとも、ほぼバイザーしか持ってない私、JAWBREAKERとならいいですが、Wayfarerとじゃ絵にならないので、相前後してパナマハットも購入しました。
エクアドル産トキヤ草で日本製の本物パナマハット、OVERRIDEのFEDORA。28,600円。
サマー・ヴァケーション用なので、一番涼しげなホワイト。
頭囲57cmの私、サイズもののキャップはMサイズなのですが、Mサイズでは余裕がなかったので、Lサイズにしてアジャスター(インナーのテープ内に仕込んであります)で調整することにしました。
うん、いい感じ。
よーし待ってろよ、嫁。
まあこのスレッドは嫁と会った後に書いてますけども。
冬用には黒いフェルトハット買おう。
お世話になったお店。
ヴィンテージ・レイバン販売、アイヒキノさん。
レイバンのカスタマイズ、プロショップ日本メガネさん。
この後、それこそノーズパッドが存在せず下がり気味のO-Matterフレーム、OAKLEY Centerboardも、クリングスタイプにカスタマイズしていただきました。
OVERRIDE KITTE丸の内店さん。
購入月なのに季節商品のためか既に半額になっていることにショックを受けますが、別カラー含めて在庫なしになっているのが少し救われます。
こんなことして鳴りを潜めていますが、先週末はR32GT-Rの車検上がり引取りや上記Centerboard引取りなどで色々忙しく、体を動かしたのは、駅まで駅からの徒歩と、日曜日の夕方にCOLNAGO PORTAで食料品を買い出しに出たくらい。

