Ⅱ.チョコレート以外
いやホントにチョコレートばっかりなのかよ、そんなに糖分ばかり摂って大丈夫なのか、飽きないか、というところなのですが、チョコレートより少ないながらそれ以外のものも購入。
1.Saint Jean Délices(サン・ジャン・デリス)
これは3日目にヴュー・リヨン行ったときに購入してきていますが。

リヨンと言えばプラリネ、プラリネと言えば「サン・ジャン・デリス」。
ということで、オリジナルのプラリネは硬過ぎて食べ難いのですが、1月のお土産で美味しかったプラリネクッキー(但し折角なので別の種類)を2点購入しておきました。
実家に左のを持って帰りましたが、母と私が最初に消費し尽くしたのはこれでした。
因みに「イースター商品が一番可愛い」と嫁一推しのYves THURIESは、前回も美味しかったのですが、エクサン・プロヴァンス本拠・60数店舗と域外大チェーンで基準に該当しないので、見送り。
そしてコーヒーが美味しい国といえば、私が訪問した経験ではイタリア、オーストリア、そしてフランス。美味しいと言ってもイタリアは名店に行ってもLavazzaやIllyの既成品を使ったエスプレッソなので、café de spécialitéはオーストリアとフランスで買いたいよね、ということで、地元コーヒー3店のコーヒーを買ってきました。

2.Shoukâ
1店目はShoukâ(「ショウカ」と読む模様)。
シャモニーに本店を、アヌシーに1店舗を、リヨンに2店舗を構えます。本店リヨンではありませんが、ここもリヨンを首府とするオーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏'Auvergne-Rhône-Alpes'なので、No Problem。
コーヒーを「Bean to Cup」、チョコレートを「Bean to Bar」で製造、販売するということで、実はチョコレートでも本格派だったりしますが、あくまで目的はコーヒーです。
店員さんにリクエストしたのは、「フルーティーな香りで酸味が少ない」。矛盾しているように聞こえますが、私の愛飲コーヒーの1つ、KALDIの「ツッカーノブルボン」(フレンチ・プレス挽き)がそうなのです。
勧められて購入したのは「La Alpina」、€8.9@250gと比較的リーズナブルな商品です。
エルサルバドル産、火山の斜面で栽培されたという複雑で芳醇な香りが特徴です。
エスプレッソで挽いてもらいました。
これだけはエスプレッソマシン(コーヒー飲まないのに)がある嫁の家で数杯飲みました。
私の期待よりも酸味が強く、ストレートで飲むには私の好みに合わなかったので、、、自宅でカプチーノにして飲むことにしました。何だろ、やはり注文が難しいのか、エスプレッソ挽き(粉)は酸味が出易いのか。
3.ERIKOFFEE
2点目真ん中は、ERIKOFFEE。
お祖父さんとお父さんがパティシエ/ショコラティエのErik Pinson(エリック・ピンソン)さんが15年のロースター経験を経て2022年にリヨンに開店したcafé de spécialitéです。
お父さんのチョコレートと老舗紅茶商のジョルジュ・キャノン'GEORGE CANNON'の紅茶も取り扱っています。
いい緑茶を扱っているご近所のお店ですが、嫁は私と一緒に入店したのが初めて。見るからにコーヒーショップだし、嫁が欲しいのは毎日飲むお茶で、一番喜ぶのは私が大量に持っていくオーケーストアの緑茶ですからね。なお、この近くにあるご近所の日本人の評価も高い和食店Miroku Néko(2023年開店、TripAdvisorには載っていないようだがGoogle評価4.9)にはいい八女茶が入るそうです。
「フルーティーな香りで酸味が少ない」という条件でインドネシア・スマトラ島のTim Tim種を選んでもらい、フレンチ・プレスで挽いてもらいました。今回買ったもので一番高価な€12.6@250g。
嫁の家ではフレンチ・プレスは淹れられないので帰国した後に1杯飲みましたが、Goo! ありがとう、エリックさん。
4.LOUTSA
3点目はCaroline LangloyさんとGuillaume Langloyさんが2018年にリヨンに開店したアラビカ種に特化したcafé de spécialité、「LOUTSA(「ルーツァ」と読むらしい)」(TripAdvisorリヨンのレストラン3,203軒中の1,119位、私が入ったのは別の店舗ですけど)は、現在リヨンに5店舗、パリに3店舗。
スペシャリティ・コーヒーの普及のためにワークショップを運営したり、€33@1ヶ月〜のサブスクもやっています。
ここでも「フルーティーな香りで酸味が少ない」という条件を指定、エチオピアの超高地で有機栽培されたHABTAMU €11.4@250gを選んでもらい、これもフレンチ・プレスで挽いてもらいました。
Café Ethiopie HABTAMU BIOwww.loutsa.fr
5月24日に漸く1杯目を飲みましたが、フルーティで、ストレートで飲むのにも抵抗がないスッキリした酸味でした。
いよいよ完全にその他。
地元ながら現地で入手できなかったリヨン・オペラのオッフェンバック 喜歌劇「地獄のオルフェ」、寧ろ「天国と地獄」として知られる作品。ナタリー・デセイさんが歌っている舞台ですが、Amazonでプレミアム・プライスで販売されている現地版を、帰国後に結局Amazonで購入。

次回行くのは夏なので足が濡れても風邪ひいたりはしないでしょうが、今回こりました。やっぱり足を濡らせば気持ちが悪いし、かといってハイカットのスカイランニングシューズでは夏場晴れた日の街中で履くのはイケてないので、丁度公式ストアでセールに掛かっていたローカットのSalomon SENSE RIDE 5 GORE-TEXを買っておきました。

SENSE RIDE 5 GORE-TEXsalomon.jp
まあ夏にゴアテックスってのは、防水は効いても透湿は追い付かないので、蒸れるんですけどね。
なんかこれなら厚底化で不恰好を極めた通勤シューズADIZERO Bostonも置き換えできそう。クイックレースは楽だし。ドロップ8.8mmのADIZERO Boston 10も同8mmのSENSE RIDE 5 GTXも、ランニングシューズとしては使い難いですけどね。先日実家でドロップ10mmの古いシューズでもやっぱり苦労したし。
因みにSENSE RIDEの他にオールラウンド/サポート厚めのビギナー用シューズGENESIS(私が初期に履いていたXA PRO 3Dの後継)もあるのですが、ドロップが同じ8mm、重量差7gということで、差別化されていません。安いSENSE RIDEの方がいいんじゃないでしょうか。なお、XA PRO 3Dは、主に冬の箱根で履いていましたが、厚く且つGORE-TEXの固いアッパーとサロモンのクイックレースとの相性が悪く、トレランシューズとしてはフィット感がイマイチだった印象があります。まあ昔のだから仕方ないかな。SENSE RIDEをシティ・ユースする分にはトレランユースでのフィット感は関係ないし。
で、5月24日にローンチし、10kmちょっと歩きました。
- いきなりこの距離歩いて靴擦れなし
- ADizero BOSTONとは比較にならないスタビリティ(グニャグニャしない程よいクッション、まあスタビリティ低いトレランなんて危険ですが)
- やっぱり蒸れる(夏場はアディダスの安価なポリエステル・綿混でなくドライマックスのソックスを多め持っていこうかしら)
夏は濡れても冷えないので、水抜け重視でウォーターシューズを買うという手もありましたが。
昔持ってたナイキのアクアソックは、ナイキあるあるで大して履かずに保管している間に壊れて捨てたので、今ウォーターシューズないしね。
以上です。
