4月15日火曜日です。
今日も雨が降っています。先週は天気良くて暖かかったそうなのですが。
昨日と同じく地下鉄A線でベルクール広場まで行き、そこから嫁宅方向に戻ってきます。
ベルクール広場に面したこの立派な建物は、高級ホテルHôtel Le Royal Lyon - MGallery☆☆☆☆☆、このすみっこの丸いところから入ると高級レストランL'Institut Restaurant。

しかしそこには用はなく、今日は事前に調べておいた&昨日バスの車窓から見付けたCD/DVDショップをハシゴします。
最初に入ったのは事前に調査していたO'CDですが、揃いの悪さにがっかりし(新品と中古が売られているDISC UNIONみたいなところでした)、次に入ったのはGIBERT JOSEPH。
おお、クライバーのボックスセットって日本で売ってたかな。

ほぼ同じ値段でAmazonで買えることを後日確認。
日本で廃盤になったのとパッケージ違いのアルゲリッチさんのワーナーでの再発全集。

これは日本での方が安く買えることを後日確認。買おうっと。
そして目的のリヨンオペラ「天国と地獄」DVDは見付けることができませんでした。
そしてやってきたのは、またもベルナシオン'BERNACHON'(TripAdvisorリヨンのデザート店53軒中18位)。

今日用事があるのはBoutique de Chocolatでなく、右手にある別の入口から入るRESTAURANT - SALON DE THÉ。
肉被りですが、牛タタキ(フランス語メニューに'Tataki de bœuf'と書いてあります)と、
衣が着いていませんが、ポークカツレツ。
正直、リヨン滞在中最も印象的だったと言っていいのがこのカツレツのクリームソースでした。ショコラティエの多角化などと侮ってはいけません。

そしてショコラティエなので当然ホット・チョコレートもいただきました。流石の美味しさでした。まあホット・チョコレートはそういうところでしか飲まないので、外れたこと自体ありませんけども。
2人で95.8€。ごちそうさまでした。
そして一度帰宅して夕方、今度は徒歩でパール・デュー駅方面に移動。
初代Renault 4発見。1960年代のモデル。

ところで日本車は、相変わらずプリウス(αを含む)、そしてトヨタ、レクサス、ホンダ、マツダも走っていましたが、日産はジュークをちょっと見掛けるくらい。嘗て2代目Micraはヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを獲ったのにホントどうしたんでしょう。
そして目的地は「ポールボキューズ市場」と通称される「リヨン中央市場」'Les Halles de Lyon Paul Bocuse'(TAリヨンの観光 392件中27位/トラベラーズチョイス2024)。

お向かいにはポール・ボキューズ氏の壁画があります。
ここから氏の名を冠したマルシェを見守っています。
いきなりショコラティエSÈVEに迎えられる市場内は、スイーツ、肉、魚、チーズ、惣菜などのお店が並んでいますが、レストランと言うよりもやはりイートインと呼ぶのが相応しいくらいのスペースが主に鮮魚店にあります。そしてフランスで海産物といえば牡蠣です。
エビカニ嫌い巻貝一枚貝嫌いの私、牡蠣に2回あたったことがある私、生牡蠣好きです。
ということで、牡蠣を売りにしているお店数店から選んだのは「レオン」'Chez Léon'(TAリヨンのレストラン3,201軒中463位)。

なんと1920年創業、100年以上の歴史があります。
4種12個(こっちの人たちからすると2人で12個は少ないみたいですが)を2人で食べて43.4€。
本場の生牡蠣を堪能しました。まあ我々が食べる程度のグレードは、在来種でなく日本の真牡蠣が養殖されているのだと思いますが。もっと大きくて高価なセットもあるし、1個ずつ選ぶこともできます。
そして加熱不良牡蠣で2回ノロやった経験のある私も何ともなし、 やっぱり食物蛋白誘発胃腸炎(FPIES)とかじゃなく、日本ではグループで1人だけ当たったのも含めて食あたりなんだな。(利用した)居酒屋の料理が下手ってことですよ。店に補償要求したことはありませんが。
私はフランスで牡蠣を食べたのは2回目。もともと回数来てないから名物を食べる回数も少ないのですけども。生食用と加熱用の別は見たことがなく、現地では普通に生食できる模様。実際生牡蠣しか食べたことないし。卵は生食できないのに、この違いは何なのかしら。
ごちそうさまでした。


