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リヨンを行く# 2-2 4月13日日曜日後半

ここからは復路です。

 

「プラリュ」'Pâtisserie chocolaterie François Pralus'(TAリヨンのショッピング251件中24位)で、ここのが一番美味しいと嫁が言うプラリネのブリオッシュ’La Praluline’€13.9と「地獄のチョコバー」'Barre Infernale Pistache'€13.4を購入。どっちも仲々高いですけどね。

 

「リヨン証券取引所」'Palais de la Bourse de Lyon'(TAリヨンの観光 392件中52位)。商工会議所、商業裁判所、博物館があります。f:id:ABi-R:20250423060145j:image

 

ヴィットン大通りまで戻り、私はクロワッサンを(も)食べたいので、リヨンに6店舗展開している普通っぽいブーランジュリー(パン屋)の「ジュール」'Chez Jules'(TAリヨンのベーカリー58軒中12位(別の店舗ですけど))でクロワッサンとパン・オ・ショコラを購入。

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因みにクロワッサンは日本的というか、バターたっぷりしっとり重い系でなく、割とドライな感じでした。美味しくない訳ではないですが、ワタシの好み/期待に合っていたのは、寧ろ同じくリヨンに6店舗ですが日本を含め世界に展開している「メゾン・カイザー」'Eric Kayser'(ご近所のお店はリヨンのベーカリー58軒中34位)で別の日に買った方のでした。

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写真の順序がひっくり返っていましたが、フランクリン・ルーズヴェルト大通りに戻ってすぐのところで何となく目に留まった日本語で「素晴らしい」という名の「メルベイユ」'Aux Merveilleux de Fred'(リヨンのコーヒー・紅茶店70軒中8位)でメルベイユ6個入りを購入。東京神楽坂に東京店があることは後で知りました。
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メレンゲと生クリームを丸めて、スライスチョコレート等を塗したものが「メルべイユ」。
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嫁の家まであと僅かなのですが、折角なのでカフェで一服することにします。

シャモニー発祥(と知ったのは後からですが)のSHOUKA(リヨンの店舗はTA掲載なし)。

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2階でコーヒーと紅茶をいただいてから、コーヒー200g買って店を出ました。
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これも順番が違っていまして、フランクリン・ルーズヴェルト大通りに入ってからは、メルべイユ、ベルナシオン、SHOUKA、ジュールの順なのですが、兎に角これは「ベルナシオン」(本店)'BERNACHON'(リヨンのデザート店53軒中18位)の店頭。

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リヨンに着いたところからいきなりスイーツで飛ばしていますが、本日のグルメのハイライトは、伝説のショコラティエ モーリス・ベルナシオン'MAURICE BERNACHON'氏が1953年に創業し、現在3代目となるリヨンの名パティスリー/ショコラティエベルナシオンが誇る「アントルメ・プレジダン」'Antorme Président'。
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かのポール・ボキューズ氏がジスカールデスタン大統領からレジオンドヌール勲章を授与されることが決まった1975年、モーリス氏がその親友を讃えて制作したのが始まりだそうです。
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どうやって切り分けるのか不明なホールもありますが、私のは1人用。50年前のレシピを忠実に守っているんでしょう、現代的な軽さはありません。重いのに洗練されています。言っちゃなんですが、この辺が辺境のウィーンとはやはり違うな。「Bean to Bar」の魁であるリヨンの古豪「ベルナシオン」の伝統と貫禄を感じさせる、実に濃厚な一品でした。すごく美味しいです。

まあ1点8.5€もしますからそう気軽に食べられるデザートではありませんが、ホテル・ニューオータニのSATSUKIのスーパーなショートケーキ群と比べたら安いです。2019年にはパリに出店し、通信販売も行っているベルナシオンですが、これはリヨン本店受取でしか買えません。リヨンを訪ねたら食すべき逸品です。

 

この日の夜は、嫁は私が持って行った山形置賜コシヒカリにやまやの明太子を載せて(控えめに言っても☆付きレストランのメインディッシュより喜びます)、私はプラリネブリオッシュと以前嫁が買ったけど口に合わなくて冷蔵庫に入っていた餃子を食べて終了。




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