1週間初リヨンに行って参りました。
些か古くなりましたが、これは4月12日土曜日から4月20日日曜日までの話です。
1月に嫁と現地集合現地解散した渡欧から3ヶ月、今度は嫁の待つリヨンを初めて訪ねて滞在。
前週末4月6日までにスーツケース1つ+段ボール2つ分の救援物資をJAL ABCで羽田空港に送っておきました。マイレージのステータスでエコノミークラスでも32kg×3=96kg運べるのですが、実際には約42kg。キャパの半分しか使えませんね、勿体無い気がしますが、重量物がないのだから仕方ない。
そして世界一クロワッサンが美味しい国に行く前に、オーケーストアで誤ってミニクロワッサンを買った私は、出発前の1週間ほぼ毎日オーケークロワッサンを食べ続けました。

まあ間違わなくともパン・オ・ショコラを買う気だったので、世界一パン・オ・ショコラの美味しい国に行く前にオーケー・パン・オ・ショコラだったんですけども。
前日4月11日金曜日深夜までテレワークしていた私、入浴、パッキングを終えたのが6時でした。
結局徹夜にして、予定より50分早い6:25日の出公民館発のバスで羽田空港第3ターミナルへ。

いやぁ、金曜夜発便だったら危なかったな。
1月初めに思い立った今回の旅行、初めは失効が近いJALマイル 8,000マイル程を活用してアップグレードによるプレミアムエコノミークラスを目論んでいました。が、アップグレード対象料金とプレミアムエコノミーの一番安い料金って殆ど変わらないのね。
35,000マイルをただ捨てるようなもんだったので、失効の近いマイルはチケットに使うのでなくAmazonギフト券にし、フツーにチケット買いました。
さて羽田空港。
うっかりFace Expressじゃない手荷物検査レーンに入ったので多少時間を要しましたが、出国後に「白い恋人」(ホワイト&ブラック)24枚入りを購入し、嫁の依頼をコンプリートしました。
白い恋人(ホワイト&ブラック)24枚入shop.ishiya.co.jp
フランス人にラングドシャを土産にする嫁、チャレンジャーです。
因みに我が家で自家消費する場合は、基本的にブラック(我が家では「黒い恋人」と呼ぶ)しか要らないので、黒の比率が50%と一番高いこの24枚入りMixがベストです。だってカカオマスが使われていないホワイトチョコレートなんて美味しくないもんね。
さくらラウンジです。
カプチーノと山形産はえぬきのビーフカレーと胡麻団子とあまおうクリームパンとレモンマフィン。
あまおうクリームパンとレモンマフィンは嫁が喜びそうなので、2個ずつテイクアウトさせてもらいました。
搭乗機。
ということで今回はプレミアムエコノミーです。
フラットになる&エアウィーヴがあるビジネスクラスには及びませんが、そこそこリクライニングするし、短かくて脚が休まらないので意義を感じたことが一度もありませんがオットマンもあります。平日睡眠3時間未満、前日徹夜の私、まともに寝られる環境でないと冗談抜きでエコノミークラス症候群で死ぬ可能性があります。ということでプレミアムエコノミー(自腹)にしていたのでした。
隣はいないというか、隣窓側が埋まっている席を私がうっかり予約してしまったか、一旦着席した窓側の方は、ドアクローズ後に空いている中央列に移動していきました。そして結果として2席を手に入れた私が、窓側に座っているの図。まあ、ビジネスクラス以上でないと通路へのアプローチが確保できないので、予約は通路側の方がいいですね。海外の航空会社だと通路側指定の方が料金高いです。
Wi-Fiは、エコノミークラスは1時間のみ無料です。通信速度がシャレにならない程遅く、テキスト送信くらいしかできないので(有料だと品質が違うのかもしれませんが)、フリーの1時間もろくに試さずおしまい。

で、1月のANA便で悩まされた充電、ACに繋いだ充電器からは何故か充電できなかったのですが、今回のJAL便のUSB-Aからは、電圧が低いためかiPhone/iPadのインジケーターが「充電中」にならないものの、充電できました。
機内の最大のイヴェントは睡眠ですが、その前に❗️
今回は映画を1本見るつもりでした。
あの❗️超絶不評大赤字大失敗作という「白雪姫」があるだろうと。
残念ながら機内エンターテインメントに「白雪姫」はなく、消去法ですが「ドクターX 劇場版」だけ見て、あと2回目の食事の後に「グラディエーター2」を寝落ちするまでの10分程見ておしまい。
今回も昔のアンカレッジ経由的なルートで千島列島沿いを北上、アラスカから北極を通ってパリに向かう搭乗機、今回はシェットランド諸島でなく英本土上空を通って到着地に向かいました。

離陸が15分程遅れ、その後も向かい風が強いという機内アナウンスを聞いたりしましたが、定刻でパリに着陸しました。
広いシャルル・ド・ゴール空港内、恐らくファーストクラスの乗客すら追い越し、ガラガラなためメリット皆無の優遇レーン(EUと同じ扱い)で入国審査を受けて、国際線の2Eから国内線の2Fに乗り継ぎました。
2Fのショッピングエリア入口は、右にラデュレ、左にメゾン・デュ・ショコラの誘惑。まあホントはここには何ら用がないのですが。
2Fのエールフランスラウンジは、お洒落な広々2階層。上階の方が気持ちがよいです。嫁が利用した際は階段を嫌って行かなかったそうですが、奥の方にエレベーターがあります。
ハムとキッシュとアプリコット・タルトとカプチーノ(カフェ・オ・レではない)とホット・チョコレート。意外にも美味しそうなパンがなかったので取らず。
フライトの間隔からすると思いの外短いラウンジ滞在を経て、エールフランスのリヨン便に搭乗しました。
これが実に不快で、ただでさえ近距離便の座席が狭いAF、(170cmの私が普通に着席して膝が前席裏に届きます。リクライニングしないから更に詰まることはないですが。)JAL予約ゆえ座席指定ができずB席を割り当てられた私の隣A席には、脳機能に些かの障害をお持ちと思しき若者が座ってまして、体が小さいのにA席どころかB席にはみ出して座っての大股開き、言っても(英語ですが)押しても変わらない。上げやがっていた肘掛けを何とか下ろして腰の位置がこちらに干渉しないようにした上で、膝を全力で押し返して押し込みました。障害のある人が乗るななどと言うつもりはないですが、家族は離れた前席に座ってないで他人様に迷惑掛からないようにしろよ。
ほんの1時間で嫁の待つリヨン・サン=テグジュペリ国際空港に到着しました。そう、リヨンはあの「星の王子様」のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ'Antoine Marie Jean-Baptiste Roger, vicomte de Saint-Exupéry'の故郷なのでした。

荷物が多いので、ディスペンサーから専用コイン(無料)を貰ってカートを借ります。
小さい空港の近距離深夜到着便、早々に大荷物を受け取り、嫁と再会を喜ぶ抱擁をし、嫁がチャーターしたハイヤー(ベンツのVクラス)に30分程乗って、嫁の家に到着しました。
ヨーロッパの古い建物の常、階段に後付けしたエレベーターは狭いのですが、嫁と荷物は辛うじてエレベーターに全部載り、私が階段を駆け上がることで1回で最上階5階(日本でいう6階)に上がれました。ふう、一安心でした。
以上まず移動だけの初日は終了しました。