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欧州オペラハウス・ツアー 3日目 (私は)2度目のロンドンでナショナル・ギャラリー

1月27日月曜日、3日目です。今日も曇り・雨。

 

ミラノからロンドンへ

 

7時半過ぎ、名残惜しいExcelsior Hotel Galliaをチェックアウトしました。今日午前はロンドンに移動します。

前払いしている宿泊料2泊約14万円とは別に、宿泊税€7×2人×2泊を支払い。

楽しみました。満足しました。また来る機会があってミラノの高級ホテル泊まれる余裕がもしあれば、今度はGrand Hotel et de Milanを目指そう。

 

タクシーでリナーテ空港'Linate'に移動。

リナーテ空港には我らが日立レール🇯🇵が完全無人自動運転車両を走らせるメトロ4号線が通っているのですが、スーツケース×2+キャリーケース×1の我らとしては乗り換えの回避を優先しました。

料金は、、、不明。嫁が現地で使うBNPパリバのVISAデビット払いを確認していないので。

 

初めてイタリアを訪ねた時はまだマルペンサ空港が小さくアリタリア航空のハブがリナーテだったので、ここが遠路日本からのアリタリア航空直行便で降り立った地でしたが、現在は欧州域内の近距離便中心。空港も近くていいんですよ。日本で言うと関係性は、リナーテが伊丹、マルペンサが関空。リナーテの近さは福岡空港イメージですが。

でもあの美しいトレコローレのアリタリアが見られなくなって、アッズーロのITAになったのは残念です。

pin.it

 

Webでチェックイン済、バゲージドロップもパスポートコントロールも空いていました。搭乗するのがBritish Airwaysなので、JAL GLOBAL CLUB会員の我らはラウンジ利用できるのですが(One Worldのステータスカードを持ち歩いていないのでちょっと時間掛かりました。カード持ち歩いていない人はアプリを見せましょう。)、ラウンジがトラブルで開かず、€15ユーロのクーポンを貰ってカフェで時間調整しました。

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金額が€0.6超過し、嫁に€1貰って支払い。

 

BAは機内狭いです。USBもなく、嫁も充電できません。

 

そのリナーテ空港を発って降り立ったのは、ヒースロー空港です。

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ヨーロッパ最大の国際ハブ空港、流石に広くて、歩く距離がいちいち長いです。
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殆どの乗客の荷物が少ない近距離なので、パスポートコントロールを終えてバゲージクレームに着いた時にはうちの荷物が回っているくらいスムーズでした。

 

空港から市内への移動は、パディントン駅までのヒースロー・エクスプレス'Heathrow Express'(Tripadvisorロンドンの交通機関1,172件中74位)€20@1人(注1)を利用しました。

www.heathrowexpress.com

何といっても速いです。日立製の最新800型超高速車両の快適な旅がたった15分。

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パディントン駅到着(Tripadvisorロンドンの交通機関1,172件中45位)。
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地下鉄やバスより遥かに速く、タクシーより遥かに安い。最早これ一択では?

 

パディントン駅といえば熊のパディントンです。

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私が持っている一番古い絵本はパディントンですが、それに近いのは上、下は違うな。
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ここからは、雨上がり(但し不安定)のロンドンを、ストランドのホテルまでロンドンタクシー乗車。

私が持ち込んだ£160あまりの箪笥預金の残高を減らそうと、Cash払いしようとしたら、大変なことが判明しました。紙幣と高額コインが古過ぎて使えなかったのです。

この問題の解決は明日。

因みにタクシーは、バッキンガム宮殿の前を通りました。

 

宿泊したのは、ザ・ストランド・パレス’The Strand Palace’☆☆☆☆(Tripadvisorロンドンのホテル1,161件中126位)。

www.strandpalacehotel.co.uk

高くて狭い、海外出張者のなかでも屈指の評判悪さを誇るロンドンのホテル。そんなに経済的な余裕のない日本人の我らには仲々選択が難しいのですが、交通至便で設備面でもバランスがいいこのホテルは、嫁が複数回利用し、ほぼ20年前には私も泊まり、以後も勤務先などで情報をアップデートしながら嫁が旅行にいく友人にも勧めているところです。

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ロンドンでは御の字の広さ。
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バス・トイレもエクセルシオールガリアより当然狭いですが、機能的には不足ありません。
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ナショナル・ギャラリー

 

チェックイン後、ホテルから徒歩でナショナル・ギャラリー'The National Gallery'(Tripadvisorロンドンの観光3,3711件中6位)を訪ねました。今日か明日、どちらでも行けるよう、嫁が予約してくれてました(因みにタダ)。

www.nationalgallery.org.uk

 

手荷物検査待ち中、トラファルガー広場ネルソン記念柱の先に見ゆるこの旅唯一のビッグベン。

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今回訪問する都市は何れも再訪、主要な観光ポイントは大体見ているので、敢えて意図しない限りスルーです。ビッグベンも大英博物館もテート・ギャラリーもロンドン橋もロンドン塔もハロッズも省略。乗ったことのないロンドン・アイも省略。

 

£2の簡易パンフレット。

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ジョヴァンニ・ベッリーニ「総督レオナルド・ロレダンの肖像」
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 ヨハネス・フェルメール「ヴァージナルの前に立つ女」
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も1枚ヨハネス・フェルメール「ヴァージナルの前に座る女」
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レオナルド・ダ・ヴィンチ「岩窟の聖母」
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英国絵画界最大の巨人にして印象派の魁ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーの「解体されるために最後の停泊地に曳かれていく戦艦テメレール号」
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閉鎖/貸出中が多く、我が家的には重要ではありませんが世間一般的に重要な「ひまわり」もありませんでした。日本でも2020年に「ナショナル・ギャラリー展」やってましたからね。

 

ピカデリー〜ディナー

ナショナル・ギャラリーの後はロンドンバス(Tripadvisorロンドンの交通機関1,172件中291位)でピカデリーに移動。1回乗車£1.75。

ロンドンバスは切符購入はなし、タッチ決済式のクレジットカードで清算するので便利です。因みに現金では乗れません。

 

目的地は、フォートナム & メイソン ピカデリー本店'FORTNUM&MASON'(Tripadvisorロンドンの観光3,3711件中430位)。

pin.it

https://www.fortnumandmason.com/piccadilly

 

前にここでアフタヌーンティーをしたときは下の方のフロアだったと記憶していますが、現在のティーサロンは4階(日本の5階)の然程洒落ていないフロア。値段も上がって£82❗️

お茶すら見送ってホテル近辺のコヴェントガーデンに戻ってディナーにすることにし、再びロンドンバスに乗りました。

 

さて、ロンドン。2回目の私にはまだそれなりに新鮮な筈ですが、短期留学経験のある嫁にも既に土地勘なく、今回訪ねる4都市の中では地元グルメの魅力に乏しいこの街だけ、ディナーの予約が埋まっていませんでした。

私にしてはeasyな、未体験のフィッシュ&チップスさえ食べられればいいかなという私、酒飲みが集っていそうなパブを回避したい嫁、思惑交錯しつつ雨の中仲々ターゲットが定まらず、そろそろ歩き回るのが面倒になってきた嫁がコヴェントガーデンに隣接する店に飛び込み、生憎すぐには席が空かなかったので約30分後を予約して一旦ホテルに戻りました。

 

アイビー・マーケット・グリル'The Ivy Market Grill'(Tripadvisorロンドンのレストラン21,628軒中4,599位

ivycollection.com

ライスボールと鴨サラダ。

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そして念願のフィッシュ&チップスにありつきました。
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店によっても違うのでしょうが、サクッとした軽い衣に、臭みもなくふんわりとした白身魚
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意外と言っては失礼ですが、普通に美味しかったですよ。期待値比でいうとかなり美味しかったと言っていいかな。まあレモンだけあればビーンズのソースは要らないのと、ボリュームの関係でポテトは半分残りましたけども。

£75。写っているものの他にオーダーしたのはパンプキンスープとドリンク。ロンドンはやっぱり高いな。

 

寒空のもと、すぐ近くのホテルに歩いて帰りました。

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注1:公式サイトの情報、各種サイトの情報と合いませんが、我々が払ったのは2人で£40だったぞと。




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