日経新聞購読者ですが電子版の購読者ではない私、1週間不在にするとまるまる1週間新聞が溜まります。
その間の世の中は。。。
効率の都合上、電子版から引用しているので、紙版と若干合わない表現がありますが。
12月28日土曜日朝刊1面
インフレで税収増、予算再び膨張 25年度最大の115兆円
政府は27日、2025年度予算案を閣議決定した。一般会計の総額は115兆5415億円で当初予算案としては2年ぶりに増え、過去最大となった。
税収が増えて公債依存度が下がったそうですが、国民を貧しくして財政健全化も何もないでしょ、というのがアベノミクスであり、国民民主党の主張。
12月28日土曜日朝刊1面
ニデック、工作機械大手・牧野フライスにTOB
ニデックは27日、工作機械大手の牧野フライス製作所にTOB(株式公開買い付け)を提案すると発表した。牧野フライスには事前に接触しておらず、同意は得ていない。
売上高は牧野フライスの方が倍くらい大きいのですが、時価総額で見ればどうということはない規模なんですね、これが。
12月28日土曜日夕刊1面
温泉「入浴着」心もほぐす 手術痕、気にせず楽しむ
各地の温泉施設が身に着けたまま湯船に入ることができる「入浴着」の導入を進めている。病気の手術痕やけがの痕を周りから見られないようにするのが主な使い道だ。
湯浴み着と言えば寧ろ混浴。女性用だけでなく最近は男性用もあるようです。私は30代になって恥の概念が薄れてからは大浴場平気だし混浴平気ですが、そもそも他人の裸なんか見せられる方が嫌ですよね。私はメガネを外すと目の前の人の性別分からない。ああ、だから自分は平気なのか。
12月28日土曜日夕刊社会面
銀山温泉、マイカー規制
大正レトロな街並みで訪日客にも人気が高い山形県尾花沢市の銀山温泉で、日帰り客を対象に、マイカーの乗り入れを規制する実証実験が28日までに始まった。
同じ県内の実家から2時間かかる遠いところなので1回しか行ったことないのですが、宿泊者は今まで通り宿の駐車場からの送迎だろうから我が家には影響はないかな。エリアとしての収容人数が少ないので、オーバーツーリズム対策として歓迎。
12月29日日曜日朝刊1面
経営難の私大に縮小促す 文科省、「改善なし」は助成減額
文部科学省は経営難の私立大に規模の縮小を促す。収支が悪化した大学には私学助成金の交付条件として経営改善計画を提出させ、上向かなければ助成の減額も検討する。
国立大学出身の私は無責任なことを言いますが、私大への補助金は憲法違反なので廃止、それで残れるところは残れ。国立は先端研究大学と高度教育大学とその他大勢に再編でいいと思います。
12月29日日曜日朝刊総合・政治面
皇族確保、参院選前に結論 衆院正副議長が一致
衆院の額賀福志郎議長と玄葉光一郎副議長が27日、衆院議長公邸で会い、皇族数の確保策に関する与野党の協議の進め方などを巡って意見交換したことがわかった。2025年夏の参院選前までに結論を出す必要があるとの認識で一致した。
あと15年で皇紀2700年ですが、今の国会だと女系天皇(女性天皇には私全く反対しませんが)とか「え、アレを皇族にするの?」を実現しそうで怖いです。が、私は、竹田恒泰さんが俗世に関わり過ぎていることが一番悪いと思います。
12月30日月曜日朝刊スポーツ面
福岡大大濠、貫禄のV 全国高校バスケ男子
バスケットボールの全国高校選手権最終日は29日、東京体育館で男子決勝が行われ、福岡大大濠が鳥取城北を77-57で下し、3大会ぶり4度目の優勝を果たした。
テレビで見ました。高3にして A代表に選ばれた206cmセンター。まだ背が伸びるかもしれませんが、NBAでセンター張るには、幅があまりないからあと5cmかもっと背が伸びないとじゃないかな。スモールフォワードサイズの2mがセンターになっちゃったり、適正ポジションと2つ合わないポジションに付けられて、本来のスキルが上げらえないのが日本人の弱いところだよね、とマイケル・ジョーダン時代のNBAが基準の私は思いますが、3ポイント上手いしハンドチェック禁止の今はあんまり関係ないのでしょうか。
12月30日月曜日朝刊特集面
〈データ2024〉選挙イヤー 世界で政権に逆風
2024年は世界で大型選挙が相次ぎ、「史上最大の選挙イヤー」とも呼ばれた。主要国・地域で共通したのは現職首脳や与党への逆風だ。
日本も与党が負けましたが、それでも最大勢力。日本の最大の弱みは、野党第一党が政局指向、政争指向なところだと思います。韓国程酷くはないと思いますが。
この政治を改革するには、政治ができない政治家を大量生産する「政治改革」を語らないようにすることではないでしょうか。政治改革禁止法。
12月31日火曜日朝刊1面
世界株高、米企業頼み 時価総額増加分の9割
2024年はあらゆる資産に資金が流れ込んだ。主要20カ国の過半で株価指数が最高を更新。インフレとの闘いを経て始まった利下げが資産バブルの芽を膨らませた。世界の株式時価総額は13.6兆ドル(約2140兆円)拡大し、うち米国が9割を占める。
新NISAのおかげで漸く日本も貯蓄から投資へのシフトが本格化した感じですが、金融リテラシーがない人が多い田舎は乗り遅れています。私の資産はかなり米国株式に偏っていますが、米国株式型投資信託か、米国集中が怖い人は全世界部式型投資信託が正解です。今年もそうだと思います。が、日米金利差縮小による円高が来ず、円安が更に進んでいる点が私には誤算。
12月31日火曜日朝刊1面
日米首脳会談、2月以降
石破茂首相はトランプ米次期大統領が就任した後の2025年2月以降にワシントンを訪れ、首脳会談する調整に入った。
アドリブができないトップと、危ないからこのトップにはアドリブをさせたくない事務方で構成されるTeam日本のレベルでは妥当かもしれませんが、日本国にとっては機会損失だと思います。
1月1日水曜日朝刊総合・経済面
韓国大統領に拘束令状 現職で初、内乱容疑
【ソウル=甲原潤之介】韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領を内乱容疑で調べている独立捜査機関「高官犯罪捜査庁(高捜庁)」と警察の合同捜査本部は31日、尹氏の拘束令状が発行されたと発表した。
他所の国の法ですが、「『非常戒厳』宣言下で戒厳軍が国会議員などを令状なしに逮捕する」というのは内乱罪が成立しない法的な正当性があるように思います。「非常戒厳」が失敗に終わったことがこの国の民主主義の健全性を示している、みたいな言説がありましたが、発布に至る経緯がこの国の民主主義の未熟さを示しているんでしょう。この国の野党は日本の野党よりももっと酷い印象。
1月1日水曜日朝刊国際面
シリア、混乱拡大の懸念
【ドバイ=福冨隼太郎】アサド政権が崩壊したシリアで、権力の空白に乗じた混乱への懸念が広がっている。北部では暫定政権側と少数民族のクルド系勢力による戦闘が続き、過激派組織「イスラム国」(IS)も勢力再拡大の動きを見せる。
ボスラ見たい。パルミラ見たい。アレッポ見たい。クラック・デ・シュヴァリエ見たい。
あと10年くらい経ったら観光できるようになるかしら。
1月3日金曜日朝刊1面
サイバー防御、日米が共同研究 非英語圏データ活用
米に拠点新設 生成AIでリスク増
日米両政府は2025年度にも人工知能(AI)を悪用したサイバー攻撃(総合・経済面きょうのことば)に関する共同研究を始める。総務省系研究機関がワシントンに拠点を新設し、米国が先行する防御技術と日本が持つ非英語圏で特有な攻撃のデータを組み合わせる。
日本が蓄積してきた非英語圏での攻撃に関するデータを活用するそうですが、日本語以外についてそんなにデータなりノウハウなり持っているのかしら。大事なことではありますが。
1月3日金曜日朝刊特集面
日経グループ2025年の主な事業
ウィーン国立歌劇場、9年ぶり来日公演
音楽の都ウィーンが世界に誇るオペラの殿堂、ウィーン国立歌劇場の9年ぶりの来日公演を10月5日から26日に東京文化会館(東京・台東)で開催します。
2021年予定が中止になっていたNBSのウィーン国立歌劇場来日公演。1月9日に亡くなった名演出家オットー・シェンクさんの「ばらの騎士」(フィリップ・ジョルダンさん指揮)と、21年予定の「コシ・ファン・トゥッテ」から代わって「フィガロの結婚」。94年のカルロス・クライバーさんの「ばらの騎士」を聴き逃したことが今でもトラウマレベルである当時安月給の若手社員だった私としては、何とか参戦したいところです。S席82,000円、E席29,000円。
1月4日土曜日朝刊1面
バイデン氏、日鉄に買収中止命令 USスチール巡り
「安保上の懸念」 日鉄、米政府を提訴へ
【ワシントン=八十島綾平】バイデン米大統領は3日、日本製鉄によるUSスチールの買収計画に対する中止命令を出した。日鉄が国内鉄鋼大手の買収により「米国の国家安全保障を損なう恐れのある行動を取る可能性がある」と判断した。
ビジネスマンでなく不動産屋であるトランプ氏であれば、Goの結論をする可能性も、Not Goの結論を出した後にひっくり返す可能性もあると思いますが、この人じゃ他の結論の可能性なしでしたね。日鉄の経営と技術と設備でUSスチールがよくなったら困るのは、直接はライバルとUSWの労働貴族、間接では中国。この決定で一番負けたのは米国だと思います。
1月4日土曜日朝刊スポーツ2面
箱根駅伝、青学大が総合2連覇 往路首位から逃げ切り
第101回東京箱根間往復大学駅伝は3日、神奈川県箱根町から東京・大手町までの復路5区間(109.6キロ)に関東の20校とオープン参加の関東学生連合を加えた21チームが参加して行われ、青学大が10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たした。
青学大といえば、厚底化により既に時代遅れになりましたが、初優勝の足元を支え、間も無く発売されたシューズ、ADIZERO TAKUMI SEN BOOST。勿体なくて殆ど履いていませんが、私のランニングシューズ歴で一番カッコいいです。
谷口浩美さん以降の名ランナーは見た記憶はあるのですが、印象が残っているのはぶっちぎりで柏原竜二さんです。5区で11人抜きとか5分差逆転とか異次元過ぎて、安売りされている「(山の)神」とか「怪物」でなく、「怪獣」とか「怪異」。
1月4日土曜日夕刊1面
米政府、日鉄の中止命令公表文で誤記 中国と取り違え
【ワシントン=八十島綾平】日本製鉄によるUSスチール買収への中止命令を巡り、米ホワイトハウスが3日朝に報道関係者に送った中止命令文で、本文中の「表題」が中国企業による不動産取得の禁止と誤記されるミスがあった。
大統領の暴挙に反発する報道担当スタッフの誰かがわざとやったんだったりして。
(全く根拠のない戯言です。念のため。)
1月4日土曜日夕刊総合3面
日本車6社、米新車販売6%増
昨年、HV需要追い風
【ニューヨーク=弓真名、川上梓】トヨタ自動車など日本車メーカー6社が3日発表した2024年の米新車販売台数は前年比6%増の588万2438台だった。2年連続で前年を上回った。
日産は他社を下回る3%増ですが、全米の2.1%増よりは上。じゃあどこが苦戦しているのかまでは見ていませんが、アメリカでも日本でも中国でも売れる車持っていない日産が、R32の部品供給を止める事態に陥らないことを祈ります。
よし全部読んだ。
忙しくて今週の新聞殆ど読めていないので、まだ同じくらい溜まっていますけど。