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自転車増車 CORNAGO PORTA 2022 その2

折角買ったPORTA、折角だからと言うべきか、よせばいいのにと言うべきか、

20万円までのところでオンリーワン・カスタマイズを楽しむならこれを買うかも。

liprofumodellarosa.hatenablog.com

と書いた通り、色々とやっちまいました。

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part before after
フレーム COLNAGO ALLOY AL-6061 440 MALOON
フォーク ALLOY ←(コラムカット)
ヘッドパーツ Unknown FSA
ステム  COLNAGO
ハンドルバー COLNAGO ALLOY ←(580mmにカット)
グリップ COLNAGO
ミラー Hafny バーエンドミラー ブルー/ラウンドタイプ
ベル Unknown Pylones(移設)
ハンドルバー延長ブラケット ROCKBROS
サドル COLNAGO
シートポスト COLNAGO ALLOY
BB SHIMANO BB-MT500 BSA SRAM DUB BB BSA
シフター SHIMANO ALTUS ST-M4000 SRAM eTap AXS BlipBox
    SRAM eTap Blips 230mm
    SRAM Blip Clamp
Fディレイラー SHIMANO FD-M2020 ALTUS 2×9S なし(シングル)
Rディレイラー SHIMANO RD-M370 ALTUS 9S SRAM RIVAL XPLR eTap AXS Rear Derailleur 10-44T
バッテリー SRAM Battery 00.3018.102.000
クランク/チェーンリング SHIMANO FC-MT210 46-30T SRAM Rival 1 Wide Crankset 170mm 46T DM
カセットスプロケット SHIMANO CS-HG201-9 ALTUS 11-34 SRAM XPLR XG-1251 Cassette  10-44T
チェーン KMC X9 SRAM Chain Rival AXS Flattop
Fブレーキレバー&キャリパー TEKTRO Flat mount Hydraulic MAGURA MT5
 キャリパーアダプター TEKTRO FM1.1
Rブレーキレバー&キャリパー TEKTRO Flat mount Hydraulic MAGURA MT4 FM
 キャリパーアダプター TEKTRO FM1.1 SHIMANO SM-MA-R160P/D
Fディスク TEKTRO TR-22 160mm CAMPAGNOLO AFS DB-160C3
Rディスク TEKTRO TR-22 160mm CAMPAGNOLO AFS DB-140C3
Rフリーハブボディ Unknown CAMPAGNOLO FH-BU020 XDR
ホイール COLNAGO CAMPAGNOLO Bora One 35 DB
タイヤ KENDA KWICK-TRAX 700×32C CONTINENTAL GP5000TL 700×25C
チューブ Unknown
ペダル Unknown TIME LINK
スタンド GIZA PRODUCTS CL-KA76

 

ドライヴトレーン

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ロード用電動コンポです。シマノ・トリプルとの訣別です(PORTAはダブルだけど)。だってワイヤーのフロントは重いし空打ちするし。RIVALは10-44Tとワイド、フロント46Tの4.60-1.05、4.38は、MTBレースコース以外全てカバーします。30km/h以上出せるワイドシングルを組むのにXT以上のMTB12s+他社製チェーンリングが必要なシマノより親切です。

 

シンプルなシングルチェーンリング

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バッテリー込みでもコンパクトなディレイラー(カンパニョーロに見習ってもらいたい)

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素晴らしいな、SRAM。チェーンリングもシングルならデザイン悪くないし。

 

シングルには必然ではない電動eTapにしたのは、フラットバーではシフトレバーが指に当たるのが嫌だからです、凄く。これがボタンになってレバーが消えるのがいいです。

 

流石のSRAMもワイヤレスのハブにはコントローラーが必要なので、フラットバーのこいつは Blip Boxまではワイヤード。

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Blip Boxは、定番のステム下吊下げ。

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ブレーキ

性能が出ればカッコです。

 

ディスクローター

2ピース絶対です。

カンパニョーロ一択です。 MTB寄りワイルド演出ならSWISSSTOPもありですが、シャープなのはカンパのセンターロックです。

4アームも導風板もないと思います。シマノ組みのローディーも、ローターだけはカンパにすべきです。

 

キャリパー

ロードほどストイックである必要のないクロスバイクには、オーヴァースペックですが見栄えのする4ピストンにします。

以前Hopeには6ピストンといううちのサンニー並みに凄い超高額キャリパーがありましたが、現在6ピストンは性能不明な中華だけですかね。シマノ初のディスクブレーキにして未だ最強のデザインである4ピストンBR-M755は事実上装着不能なので、Jekyllからの移植はありません。

4ピストンは、デザインでMAGURAしかありません。シマノSRAMも分かっていません。

MT5+カンパ160mmローター。

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継ぎ目のない削り出し1ピースのキャリパーがセクシーです。ペイントされているので鋳造か鍛造かは分かりませんが。

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ロードではローター径だけを違えて前後同じキャリパーを組むのがスタンダードですが、四輪やモーターサイクルに準い、フロントが4ピストン+大径ローター、リアが2ピストン+小径ローター。純粋にカッコのためです。

MT4+140mmローター。

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鍛造削り出しアルマイト仕上げの6ピストンがあれば、10万円でも買うかもですが。

この間うちに来たRG500Γのフロントダブルディスク×4ピストン、リアシングルディスク×2ピストン合わせて'DECA PISTON‘(「デカい」じゃなくギリシャ語で「10」の意味)に倣えばヘキサピストンですな。前後とも片押しだったGPZ400Rなんかトリピストン。

 

マスターシリンダー/レバー

補修パーツが出てランニングコストが安いシティ向けCTシリーズでなく、性能とカッコでアキシャルに勝るラジアルマスターシリンダーのMTです。この点もMAGURAだけ特別です。MT5とMT4をセットにしたMT Trail Sportがありますが、Trail Sportの特別装備である上位モデルと同じ1フィンガーレバーよりも、MT5、MT4の標準である2フィンガーレバーの方が使い易いので、バラで購入。マテリアルのグレードが下がるのは仕方ない。慣れの問題か、FX3の感触では3フィンガーも私はダメ。

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ロゴが左右で違いますが、右表/左裏にMT、左表/右裏にグレードナンバーが表示されるようになっているのです。左表は4ですが、右裏には5と書いてあります。
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マスターシリンダー/レバーの比較。

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製作前、ここで1つ誤算を生じていました。

 

ホイール&タイヤ

初めはチューブレス対応で比較的安価なホイールを考えていたんですよ。でも、

 

あるじゃん、うちに。

 

飛び切りいいセンターロックのDBホイールが。

BORA ONE DB 35チューブレス化済+Continental GP5000 TL 25cが。

気長に売るつもりでしたが、止めました。

ハブアクスルを交換すればクイックリリース式に変更できるんだそうで。実は知らなかったのですが、これを知ったことで、PORTAを買いたい気持ちが買う決意になったようなもんです。

PORTA完成車より倍以上高価なホイールですが。

売るつもりだったBORA ONEの有効活用ができて、グレードが超上がり、走行性能大分上がりです。

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3×8のG3の惚れ惚れする美しさ。
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タイヤは、交換時には28cか30cに、またもうちょっと装着性のいいのに換えますけど。

先週掃除をしていてGP5000S TR 25cの在庫を発見しましたが、街乗り用のこいつには細いので、ブラックサイドだけどSK Pininfarina Diskに使うことにしよう。

 

ペダル

TIMEにはロード用のICLICKとは別の、ATACというローマの公共交通みたいなクランプ・システムがありまして。ATACのシティライド用の片面フラットペダル、LINKってのがカタログに載っています。SK Pininfarina Disk以外はシマノの片面フラットSPDペダルですが、TIMEに置き換えようとLINKを2組在庫してました。

これを使います。

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イメージ5,000円〜7,000円のシマノが、今やPD-T421で10,000円、PD-EL500で13,000円もするので、カジュアルな片面フラットを考えている人には13,200円のLINK、11,500円のLINK B1いいんじゃないでしようか。
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価格の低いB1でなくノーマルLINKなのは、発売時期と実売価格のためでしょう。

 

アッセンブリー

大体の仕様が出来たのでアッセンブリーですが、今回は外注することにしました。

2台バラ完やっている私にできないことはないと思いますが、技術のある人に頼んでみるのもいいかと。

 

見積もり依頼して、パーツの納期を確認して、

そしてオーダー。車両は引き取りにきてもらいました。

 

1つだけトラブルがありまして。これが結果として大変時間の掛かったトラブルだったのですが、上述誤算によるもの。

それは。

 

ブレーキ。

 

肝心のマグラで引っ掛かりました。

ショップから「キャリパーが着かない」と連絡があって、そこで初めてMTB用のポストマウントとロード用のフラットマウントが別物、互換性がないことを知りました。仕向け先で用語が違うだけで同じものだと思ってましたよ、私は。見比べると確かにロードバイクよりワイドピッチだな。

兎に角フラットマウントの台座にポストマウントのキャリパーは着かないので、フロントはショップに急遽用意してもらったシマノのアダプターで対応。リアはどうしても着かないという状況に陥ったので、結局マグラMT4 FM、即ちフラットマウント用のMT4の購入という、あってよかったというか、最初から知ってろよというか、身も蓋もないソリューションになりました。2ピストンのクロスバイク用の需要は多少はあるということですな。

元々納期が長い(シマノ比)マグラ、更にレアなフラットマウント用MTブレーキはあまり出回ってないので、この際FX3の分も買っちまえということで、一番納期の短い海外から3セット調達しました。

それなら最初からFX3のチューニングに留めておけばいいじゃん、てとこですが。。。

 

あと細々としたものはありますが、仕様は途中変更して確定。

預けた後にバタバタが生じたのでショップには時間と面倒を掛けて申し訳ないことになりましたが、購入から4ヶ月、ショップ預けから2ヶ月、私のPORTAになりました。

 

ロックとボトルケージをFX3 Discから移設。

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至るところCOLNAGOのロゴがあるフレームは、SK Pininfarina DiskのDE ROSAよりもうるさいな。
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ミラーはHafnyのバーエンドタイプ・ブルーミラー。最近FX3 Discに装着したGORIXのミラーは凸が強過ぎて視認性が悪いのですが、これはbusch&müllerと同じくらいいい感じに見えそうです。
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ハンドルバーの前に装着したバーは、勿論ライト×2とカメラを装着するスペースを確保するため。
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リアカメラのホルダーも装着済み。

ROCKBROSのハンドルバー延長ブラケットがないと、ハンドル上に満載になります。

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全装着。

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前方から見ると、こんな感じ。

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フル装備。

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勿論リアカメラも移植。

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黒、白、青、赤と揃ったうちの自転車群。

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置き場所がキツい。。。
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まあポルタは外に出しますが。

 

結局PORTAのチューニングには、ざっと30万円程掛かりました。

目論んだより10万円程高くなったのは、殆どが初め想定したシマノGRXと実際に組んだSRAM RIVAL eTapの差ですね。

 

そしてPORTAの乗り味ですが、まだ乗ってないので知らない(9/8現在)。




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