7.ブレーキ装着
DEORE LX BR-T670 F/R

LXのカラーはシルバーというよりもメタリックグレーでした。
「パワーモジュレーターをセットする。」
付属していたこの円弧のパイプがパワーモジュレーターだと思ってましたが、違いました。パイプは「インナーケーブルリード」だそうです。
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元々Vialeに着いていなかったので、気付きませんでしたよ。マニュアルに共通で書いてあるので、要否はグレードとは関係ないようです。フィーリングに違和感あったら着けりゃいいや。
リンクホールとストッパーピンをグリスアップして、

ストッパーピンを台座に空いた3つの穴のうち真ん中(「バネ穴」と呼ぶらしい)に合わせます。
あとは付属のリンク固定ボルト5HEXを5〜7N・mで締めます。
着きました。調整はワイヤーを引いてから。
フロントも同じです。
今まで使っていたのはリアルショップで買ったのでグレード不明ですが、LXのシューは、シューとホルダーが別体で、面積が広くて厚みが薄いです。
8.小作業2
(1)サドル装着
Selle Italia BROOKLANDS + Kalloy AL 27.2mm 25mmOffset

ブルックランドは凄いです。handmade in Italyの本革ステッチサドルです。当時のカタログブライスは1万円Over、Vialeの価格の2割近く。もう1つ下のPrimaveraにも着いていましたが、そっちだと2割いきます。何を考えているんでしょうか、ビアンキ・ジャパン。ただ、翌年だかその翌年には別の安物に変わりました。モデルチェンジで変わるパーツは大体安物への変更です。
残念ながらセラ・イタリアのカタログからは大分前に落ちているのですが、結局幾らの製品だったのか調べてみました。ポーランドのeコマースサイト"allgro"でデットストックが販売されています。カタログプライス399.9PLN。11,000円相当ですね。日本宛発送してくれるならスペアに買おうかな。
サドルはシートポスト付属の6HEXボルトを締めるだけ。規定トルクは不明です。

シートポストクランプは5HEX1本ですが、嫁と私とではサドル高が違うので、クイック式に変えといた方がいいなあ。サドル盗まれたら困るけど、こっちで乗る分にはその心配もないし。
(2)フロントフェンダー装着
普通の人の自転車にはフェンダーがあります。
フォーク基部のマウントホールに、40mm5HEXボルト+M10ナットで吊ります。

フェンダー後部は、マウント用の金具と+ボルト2本。
フェンダーの凸凹は自家ペイントの拙さによるものです。圧迫で凹んだのを直しているので、塗らない方がいいかというとそうでもないのですが。
フォーク先端は4HEX。ボトルゲージのと同じです。因みにリプレース品が手に入るボルト/ナット類は全てステンレスに変更しています。
着きました。
リアフェンダーは3箇所留め。上部はこれで吊ります。
40mm5HEX+M10ナットです。適正長のステンボルトが近所のホームセンターで在庫切れだったので、15mm長い手持ちの有り合わせ。
あと前端はフレームにネジ山切ってあるので、15mm4HEXで固定。
(3)ホイール仮留め
写真は前後していますが、ホイールを仮留めしておきます。

あまりに高価なカンパニョーロのクイックリリースを奢るという選択は、日本企画台湾製イタリア車であるか否かに関わりなく、存在しません。元々はイタズラ防止目的ですが、剛性ありそうなBBBのBQR-03を買ってありました。
- 出版社/メーカー: BBB
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本留め時のトルクはMax8.8N・m。
レーサーでなく、ハンドツール持ち歩くホビーライダーにクイックリリースは要らないと常々思います。
9.チェーン装着
DEORE XT CN-HG93 9s 114L
インデックス調整に備え、回せるように取り敢えず繋ぎました。
ミッシングリンクを使うため、通常は切ってはいけない前側のアウタープレートを1コマカットします。

チェーンカッターは、PWT BT-15R。シマノ(〜10s)には十分ですが、カンパは切ることはできてもカシメられません。
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KMCのミッシングリンクCL555Cを使っています。
- 出版社/メーカー: KMC
- 発売日: 2012/03/09
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11s用=SK Pininfarina Diskでの使用目的です。11s用で肉薄なためか、簡単に嵌ります。逆に簡単に外れたら怖い。後で9s用に入れ替えないといかんかな。
11.シフター/ブレーキレバー装着とケーブル・ルーティング
DEORE ST-M530 3×9s Vブレーキ用

これより新しいM590は入手困難、ブレーキ/シフター別体品は9s用とVブレーキ用とを組み合わせられないようなので、レバーが動くSTIってのと黒いところがイマイチですが、導入。
先にシフターをハンドルに通したら、グリップにシリコンスプレーを吹いて、差し込みます。
外すときはメチャ大変でしたが、簡単に入りました。
で、シフターをハンドルに、ハンドルをステムに仮留め。
黒いアウターケーブルは洒落ていないので、Bianchiロゴ入りチェレステに入れ替えます。
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まあ洒落ていない最近のチェレステですが。
ケーブルカッターでなんとなくの適正長にカット。

ブレーキホースカッターで切れるつもりでしたが、メッシュワイヤーには歯が立たず、近所のホームセンターに走ってケーブルカッター買ってきました。
作業再開。ケーブルを這わしていると監視員が。。。
ルーティングが違うとのご指摘のようです。

チェレステのアウターですが、付属のエンドキャップは黒。

で、そうこうしているうちに、
ブレーキケーブル引きと調整、
シフトケーブル引きと調整が、
終わりました。
(一旦出来たのですが、美観のためこの後リアのシフトケーブルのルーティングを変更しました。)
オリジナルより大分タイトなルーティングになりました。

BB下はこうなっています(後で撮った写真)。

シフトケーブルにはグリーンのインナーキャップ。

ブレーキケーブルにはビアンキ純正チェレステ ケーブルエンド。
概ね完成。後ろの障子は、この家の姫(作業監視員)が破りまくった痕跡です。

この写真では、1番プーリーと2番プーリーとの間、チェーンを通すルートを誤っています。
あとはチェーンカットと注油、インデックス再調整と各部締め増して、タイヤに空気を入れたら試運転。
大して集中してないで2日掛かりでした。
シフトインデックスとブレーキの調整、意外に楽にできました。フロントをアウターに上げられるケーブルの張り具合を作るのが微妙に大変でしたが。
最終に続く。