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非エンジニアの私が、Difyハッカソンに参加してみた

はじめに

リンクアンドモチベーションの阿部です。

私の普段の役割は、エンジニアとコンサル部門の架け橋となり、開発されたツールをコンサル部門の皆さんに広めることです。

非エンジニアの私ですが、今回、Difyというツールを使って開発に挑戦する社内ハッカソンに参加してみたので、その体験を記事にしました。

この記事では、AIを活用してコンサル業務の生産性を1.3倍に向上させるという目標に向けた取り組みの一環として行ったハッカソンの内容を詳しくお伝えします!

AIによるDXプロジェクトについて

まず、私たちのDXプロジェクトについて簡単にご説明します。
このプロジェクトは、2024年の年末までに生成AIを活用して、業務生産性を1.3倍に向上させることを目指しています。その一環として、コンサルティング業務の効率化を図るツールの開発に取り組んでいます。しかし、ツールの開発には多くの工数がかかり、現場の業務効率化ニーズに十分に応えられていないという課題がありました。そこで、Difyを活用して開発スピードを向上させる方法を模索するためにハッカソンを実施しました!

*1

 

Difyハッカソンの実施

次に、Difyハッカソンについてご紹介します。
このハッカソンは、Difyによってどのくらい開発が楽になるのか、どこまでの開発ができるのかなど、Difyの可能性を探るために開催されました。
参加者は、デジケンプロジェクトのメンバー5名(マネジャー1名、エンジニア2名、非エンジニア2名)で構成され、それぞれの役割に応じてアイデアを出し合いました。

Difyの最大の特徴は、ノーコードで簡単にツールを開発できる点です。

・パワーポイントやスプレッドシートを事前知識として付与し、自動で回答を生成するツール
・決まったプロンプトの型を用いて、反復的な作業を自動化するツール
・インターネットから取得した情報を分析するツール

などが開発できるという情報をもとに、ディスカッションを行いました。

私たちから出た具体的なアイデアとしては、

・顧客からのメールの返信作成
・会食の場所提案
・業界や企業の分析
・競合企業の分析
・顧客理解のための情報収集

などがアイデアに挙がりました。

メール返信作成ツールのプロトタイプ作成

出たアイデアの中から、私たちはまず「メール返信文作成ツール」のプロトタイプを作成することにしました。このプロトタイプは、Difyを実際に触ってみて、どのくらい簡単にツールを作成できるかをまず試すためのものです!

「迅速に顧客への返信を作成し、返信漏れをなくすこと」の実現を見据えて、まずはメール返信文をAIが生成するプロトタイプを作成しました。

完成したプロトタイプは、こちらです⬇️

メール自動返信くん

 

こちらは一部の部署で利用してもらい、
マネジャー「メール文の校正が減るのはありがたい!若手に特に役立ちそう」
メンバー「地味に返信に時間がかかるので、たたきを作ってくれるのはありがたい!」
という声をいただきました。

さらに、他にも以下のように短時間で複数のツールを作成できました。Difyを使えば、専門的な知識を必要とせず、生産性を向上していける手応えを感じています。

Difyで作成してみたツール

 

まとめ

今回は2.5時間のハッカソンを通じて、多くのことを学び、成果を得ることができました!
特に、Difyを使うことで、エンジニアでなくても簡単にツールを開発できることが体感できたのが収穫です。
また、これをきっかけに、コンサル部門の方々に対しても、Difyトレーニングを実施する計画が立てられ始めました。SQLを使える社員が増えることで社内の生産性が向上するように、Difyを活用できる人が増えれば、生産性は劇的に向上すると考えたためです。

引き続き、コンサル部門含め社内の生産性を上げていく取り組みを行っていきます!
続報をお楽しみに〜〜

プロジェクト関連記事はこちら:https://note.com/lmi_morita/n/n9c9a42c043a8




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