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スカルキャップ

skullcap(ハーブ事典)

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「スカルキャップ」は、
夏から秋にかけて鮮やかな青紫色の可憐な花を穂状に咲かせる
魅力的な多年草です。
 
 
花、葉、茎だけでなく根も使用可能な万能のハーブです。
 
アメリカ原住民が、害虫やヘビの咬傷、狂犬病、
過度の性的興奮、生理痛の治療薬として、
昔から利用してきました。
 
ヨーロッパでは「狂犬病の薬」として紹介されたため、
「狂犬のハーブ」とも言われていました。
 
「スカルキャップ」という名前は、
花の咢の形がヘルメットに似ていることから、
「Skull」(頭蓋骨)と「Cup」(縁のない帽子)を
合わせた名前が付けられたと伝えられています。
 
「スカルキャップ」には
神経や筋肉を緩めてリラックスさせる働きもあり、
安眠のために入浴時や睡眠前の使用もされています。
生理痛にも効果があり、筋肉の緊張を解してくれます。
 
 
 スカルキャップのデータ 
  • 学  名:Scutellaria lateriflora
  • 別  名:コガネバナ、コガネヤナギ、オウゴン
  • 科  名:シソ科
  • 使用部分:地上部
  • 主な成分:フラボノイド、イリドイド配糖体、
         タンニン、ミネラル、精油
 



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