日本のハーブ

「吸い葛」(すいかずら)とは、
筒状の花に蜜が含まれ、
吸うと甘い味がすることに由来します。
生薬名「忍冬」(にんどう)の由来は、
文字通り冬でも葉や茎は枯れず、
寒さに耐え忍んでいる様子からきたと
言われています。
解熱、解毒の目的で
化膿性炎症に用いられてきました。
一方「金銀花」(きんぎんか)は、
初めは白色の花が、
2〜3日経つと黄色に変わっていき、
やがて白と黄色が入り乱れて咲くことから
命名されたようです。
東洋医学でいう「寒」の性質を持つことから、
「銀翹散」(ぎんぎょうさん)という、
風邪、インフルエンザの薬に主薬として
処方されています。
🌿学 名:Lonicera japonica
🌿別 名:忍冬 (にんどう)、金銀花 (きんぎんか)
🌿科 名:スイカズラ科
🌿原産地:日本、China、台湾
🌿使用部分 :蕾、花、茎葉
🌿香り・風味:(花) 濃厚で甘い香り
<主な成分>
ロガニン、ロニセリン、ルテオリン、
タンニン、クロロゲン酸
ロガニン、ロニセリン、ルテオリン、
タンニン、クロロゲン酸
<主な作用>
血管拡張、収斂、抗菌、消炎、利尿、
解熱、鎮痛、美肌、湿疹・かぶれの改善
血管拡張、収斂、抗菌、消炎、利尿、
解熱、鎮痛、美肌、湿疹・かぶれの改善
