
↑たまにはサムネイル用に画像を作ってみました(10分ほどで)
アイコンにも使っているこのキャラ、ずっと使ってるんですが大丈夫でしょうか?
どうも、スティーラーという名前で活動しているオタクです。
最近色々あったのでタイトルのような雑記を書こうかなと思って筆を執りました。よかったら軽くでも読んでもらえると嬉しいです。
1.対戦ゲームは好きだけど
僕は昔から対戦ゲームが好きで、対戦勢(=対戦での勝利を目標として嗜むプレイヤー)として色々なゲームをやってきました。実績もかなりある方だと思います(自画自賛)。
ここで実績をもう少し書いてます。トップページ - 下手くそが頑張るブログ
なお、「色々なゲーム」と表現してはいますが中身は考える系のゲーム*1ばかりです。
一方でスマブラ・東方・アイワナみたいな反射神経が必要なアクション系は苦手で本当に下手です。FPSもやったことありませんが全く出来る気がしません*2。
徒事はさておき、先程自身を「対戦勢」だと表現したものの、僕はいわゆる「対戦勢」とは違うのかなと思っています。
―ここからはウマぶってゲームごとに分けて下図のように進めます。

題材にするタイトルが違うだけで言ってることはほぼ同じなので、興味のある所に進んで頂ければと思います(それぞれちょっとずつ内容が違うかもしれませんがおよその趣旨は同じです)。
※2-3の遊戯王編だけちょっと内容が分かりづらいかも…?
2.僕の対戦ゲームの楽しみ方
2-1.麻雀編 2-2.ポケモン編 2-3.遊戯王編(ちょっと分かりづらいかも)
2-1.麻雀編
僕は麻雀が好きです。
麻雀が好きと言うと普通は「実際に打つのが好き」と捉えられると思いますが、僕の場合は理論を学習したり牌譜を見ながらあーだこーだ議論したりする座学が好きです(勿論打つのも好きですが)。
雀荘のバイトでも、本走より裏でメンバーと麻雀談義する方が楽しかったです。
また、僕の興味は基本的に「対戦における期待値や最適解」に向いているので例えば役満のような派手な手が出たりとか三色同刻のようなレア役が出てもあまり興味がないです。
Mリーグなんかも「麻雀に不誠実」だと思っているので観ていません(具体的に書くと長くなるのでここでは省略します)。
こうやって書くと対戦ゲームとしての麻雀にストイックで麻雀が強いという風にみられる方が出てしまうかもしれませんが、僕は別に麻雀が強くないです。
座学が好きな影響で知識はあるっぽいので強い方々との麻雀談義にある程度入っていけるものの、知識の使いどころが誤っていたりバランス感覚が養われていなかったりして実戦は弱いです。実戦経験不足と言った方が良いでしょうか。
知人が不相応な程に僕を高く評価してくれがちなのも、普段の麻雀談義で知識のおかげで上手い雰囲気が出ているからなのではないかと捉えています。
学生麻雀甲子園で優勝したのも、麻雀は運要素が大きいので運が良かったというだけだと思っています(流石に運勝負に持ち込める程度の実力はあって安心)。
本題に戻りまして、何が言いたかったかと言うと
「勝ちを目標にしているが対戦そのものよりも理論の勉強などの座学を一番楽しんでいる」
という点で、僕は「いわゆる対戦勢」とは違う「対戦勢」なのかなと思ったりする訳です。
でもやっぱりちゃんと実戦でも勝てるようにならなきゃなと思って、たま~に実戦練習で昔からいるコミュニティ(天鳳十段・九段がいて僕には不相応なくらい強い)に教えてもらったりしています。
僕の実戦の麻雀が強くなる日は来るのでしょうか。
~余談~
咲-Saki-麻雀 ~リメイク版~ - 下手くそが頑張るブログ
こんな感じの麻雀の亜種的なゲームを作ったりしています。
徹底的に対戦ゲームとしての面白さやバランスを追求して面白い内容になっていると思いますので気が向いたらこちらの記事もご覧ください(もしくはやりましょう)。
2-2.ポケモン編
僕はポケモン7世代のシングルバトルが好きでした。
シングルバトルが好きと言うと普通は「実際に対戦するのが好き」と捉えられると思いますが、僕の場合はデータや構築記事を見て分析・考察したり、机上論を考えたりするのが好きでした(勿論対戦自体も好きですが)。
レート対戦も、自分の机上論が上手くいくかのテストみたいなことをするのがほとんどで、あまりレート値は伸びていませんでした*3。
最終1位を取った時にはヤチェガブを筆頭に面白いポケモンが多いと言われることが多かったですが、それらは僕の机上論の中で生まれたポケモン達です。
上手くいったポケモンもいる裏で、実際は大量の没ポケモンがいます。別名おもちゃ。大真面目にリザカグヤに臆病BSブーバーンを入れたりもしました。机上論なんてそんなものです。
また、僕の興味は基本的に「対戦において強いポケモンや並び・立ち回り」に向いているので、例えば色違いのようなレアポケモンにはあまり興味がないです(色違いの対戦における利点とかの話なら好きです)。
でもオシャボはなるべくしていました。面倒でなくてかつ対戦で損をしない限りヘビーボールです。
こうやって書くと対戦ゲームとしてのポケモンにストイックでポケモン対戦が強かったという風に見えるかもしれませんが、僕は別にポケモンが強くなかったです。
考察や机上論が好きだったので自分なりの理論を持っていても、レートを上げに注力した経験が乏しく立ち回りが怪しいため実戦は弱かったです。
僕自身が弱かったので実際の強さとは異なる評価をしてしまったことも多いと思います。例えば対面構築が本当に下手だったのでメガリザYの強さは最後まで分かりませんでした。まぁそこは仕方ないということで。
運良くレート2200に到達した時や最終1位が判明した瞬間も、勿論それ自体の喜びも大きかったですが、自分の考察や机上論の精度が良かったという事実が同じくらい嬉しかったです。
本題に戻りまして、何が言いたかったかと言うと
「勝ちを目標にしているが対戦そのものよりも事前の考察や思案を一番楽しんでいる」
という点で、僕は「いわゆる対戦勢」とは違う「対戦勢」なのかなと思ったりする訳です。
~余談1~
【ダブルオフ優勝】シングル勢がダブルの対戦オフに行ってきました【7世代GSダブル】 - 下手くそが頑張るブログ
7世代の対戦が好きすぎてダブル素人ながら2025年に7世代GSダブルの対戦オフに参加しました。
事前に当時の記事を読み漁ったりしたものの、おもちゃを開発出来るだけの知識が無かったので普通の構築(グラゼルネ)で参加しました。
なんと普通の構築が強すぎて優勝しました。やっぱおもちゃはダメだね。
~余談2~
7世代当時はオニゴーリや催眠ゲンガーはとても嫌われる風潮がありました。運要素があまりにも大きいからです。
でも当時を知る人なら分かると思いますが、そいつらって普通に強かったんですよね。
明らかにもっと研究されてもいいスペックなのにその風潮のせいで研究がされなかったイメージです。
上位勢がゴーリとゲンガーを減らすために政治活動をしていたのかもしれませんが、鉄強の勝率への向き合い方として意外に思ったことがありました。
勝率を上げるために決められたルールの範囲内であらゆることをするのが対戦勢だと思っていたので。
その点で、”ピタゴーリ”というオニゴーリ特化構築なんかは素晴らしい開拓だったと個人的に思っています。当たりたくないけど。
なお趣旨から外れるので、”型共有はOKか”などの怪しい話題には触れません。
2-3.遊戯王編(ちょっと分かりづらいかも)
ちなみに、僕はカードゲームとしての遊戯王が好きなだけなので遊戯王のアニメ・漫画は全く分かりません。それで選考会に行ける程度に嗜んでいたのは珍しい…ですかね?
加えてデュエマやシャドバなどの他カードゲームも全く分かりません。
※以下、「遊戯王」と書いたら対戦ゲームとしての遊戯王を指します
遊戯王が好きと言うと普通は「勝ちを目指して対戦するのが好き」と捉えられると思いますが、僕の場合は結構新たなカードやプランを考える方が好きです(当然対戦自体やメジャーな構築で勝ちを狙うのも好きですが)。
別名おもちゃ工場。
変な構築をよく使いますが、これは自分の中ではちゃんと考えた上で勝つ為の手段として大真面目にやっており、強いと思って変なカードやプランを使っています。
遊戯王は対戦ゲームで勝つのは偉いし勝てた方が楽しいと考えているのでそこはちゃんとしています。
でもダメなカードやプランを持ち込んでしまった時はしっかり咎められています(上記デッキ一覧の寒波亭(1103ゲートボール)での使用構築が顕著)。
当時の僕は大真面目にフロントラインガジェがやれると思いながら使っていましたし、このプランは厳しいと考え直したらちゃんと手を引いています。
勝てるプランだと思って持ち込んだだけなので勝てないと分かっても使い続けるようなことはしないです。
友達がいないので事前にテストしてから持ち込むことが出来ないんですよね…
第9回熱波亭 LIMITED
— 熱波亭運営(1209環境)@次回は11/15(土)mini (@neppatei1209) 2025年10月5日
優勝
水精鱗
スティーラー
@LevelEater_YP
準優勝
ヴェルズ
かりゅー
@Aki_chika1003
3位
インフェルニティ
よよはろ
@yoyoharo_4486
4位
ヴェルズ
そのだ
@roll_sv
ジェネクス抜き水精鱗が優勝
次回のメタゲームに期待#熱波亭
#1209 https://t.co/jKbDrA99w5 pic.twitter.com/owhl1nC9Ap
熱波亭で優勝した構築も「ジェネクス無しの海皇水精鱗だってやれそうじゃね?」という発想のテストの側面が強かったです(勿論ちゃんと強いと思ったプランを持って参加しました)。
この時は運良くプランや試合展開が噛み合い優勝しました。おもちゃで終わる時もあるけどこうやって上手くいく時もあるもんです。
一方、OCGをやっていた時は「変なカードやプランはテストしたり意見を聞いたりして強かったら持ち込む」ようにしていたので大会であまり変なカードは使っていません。
当時はリアルでカードをやる仲間がいたので。友達って大事ですね。
一覧の方も最終的に使ったデッキを載せているので、OCGの使用デッキは普通の構築がほとんどだと思います。結局普通の構築に収束するんだなって。
こちらも、対戦自体よりも色々思案している時の方が楽しかったと記憶しています。
さて本題に戻りまして、何が言いたかったかと言うと
「勝ちを目標にしているが対戦そのものよりも事前の考察や思案を一番楽しんでいる」
という点で、僕は「いわゆる対戦勢」とは違う「対戦勢」なのかなと思ったりする訳です。
この話、遊戯王自体が構築する楽しさがある前提で広まっている気がするので中々言語化が難しくて困っています。
もし分かりづらかったら麻雀かポケモンの方を読んでもらった方がいいかもしれません。ごめんなさい。
~余談~
ゲートボールプレイヤーは同じカードをずっと使い続けられるのでカードの見た目にこだわる方が多いですが、僕はほぼこだわっていません。言語も利便性と時間切れ回避の観点*5から僕は日本語一択です。
でもカードの見た目でモチベが上がるという話も分かるので好みだと思います。
3.まとめ : 対戦勢にも色々いるって話
「対戦勢」とは対戦ゲームにその人が考える勝利への最適解を持って参加している人だと考えているのですが、その「対戦勢」にも色々いるというお話でした。
なぜこの話を書こうかと思ったかというと、僕が「対戦が一番好きな対戦勢」として見られ、ちょっと違うんだよなと思うことが多かったからです。(ということにしておいてください)
だから何という訳ではないですが、「対戦勢」の方もそうでない方も頭の片隅にでも留めて頂いて、「対戦勢」という生き物への理解の手助けにしてもらえたら嬉しいです。
それでは。