最終更新:2024/9/1 カードver2.0
ここでは"咲-Saki-麻雀"のリメイク版について記します。
このゲームは麻雀が分かれば誰でも楽しめます。咲の知識は必須ではないです。(知っている方が面白くはあります)
「咲-Saki-麻雀」とは?
ご存じない方の為に簡単に言えば
スキル有の麻雀
です。もう少し詳しく言うと、下のような各々に配られたキャラクターカードを使いながら麻雀を打って対戦します。

元はしののぬさんが制作なさったものなのですが、許可を頂いて私達で内容等を一部変更したのでこちらで新たに公開致します。
しののぬさんの元のページは以下のものです。
カード一覧
全64枚ですが、余白に8枚のルール表が付いています(画像作成の都合)。
また印刷等で高画質版が必要な方は「カード作成方法」の項目をご覧ください。




カード作成方法
こちらのリンクにて高画質版のPDFファイルを公開しています(ログイン不要)。
この画像をA4・縦向きで印刷すると遊戯王カードとほぼ同じサイズになるはずなので、1枚ずつに切り離して遊戯王カード(又は他のカードや厚紙)と一緒にスリーブに入れれば完成です。
ルール表はカード編と麻雀編があり1枚の表裏で見られるように作ることを想定しています。4人分まで作れるようにしましたが作らなくても良いと思います。
ルール
~カード編~
カードは64枚あり、内訳は以下の通りです。
【開局前】カード
21枚:青色:山を上げ手牌を開ける前に使用可能。親から順に使うか選択。手牌を開ける行為は不使用宣言とする*1
【第1打時】カード
22枚:緑色:自分の最初の打牌前に使用可能。第1打完了は不使用宣言とする*2
【条件時】カード
15枚:赤色:記載の条件を満たした時に使用可能
【任意】カード
6枚:黄色:いつでも使用可能
・ゲーム開始時に1人に5枚ずつ配り、以降は局終了時に1枚ずつ配ります。
配るカードが4枚未満の時は使用済みカードを加えシャッフルして下さい。それでも4枚未満の時は誰にも配りません。
・配られたカードは記載のタイミングで使用出来ます。
・特に記載が無い限り、使用したカードは局の終了時に破棄されます(手札は持ち越し)。
・1局中に【開局前】カードと【第1打時】カードは各1枚ずつまでしか使用出来ません。
・待ちに取れる牌は全てフリテンになります。カードの効果で意外な待ちが出来ていることがあるので気を付けてください(特に【任意】カード「縦に伸びる」(稲村杏果))。
例(「縦に伸びる」適用時):

~麻雀編~
全部書いていると冗長なのでMリーグルールをベースとし、それとの相違点のみを記します。あくまで”私はこうしています”というだけなので、適宜変更して遊んでください。*3
・赤5pが2枚
・東風戦(東南戦でも遊べます)
・完全順位戦:3-1-△1-△3(細かい集計が面倒なのでこうしています)
・トビ(0点未満)終了。1000点未満での立直宣言は不可。
・ダブロンあり(親が和了していれば連荘)
三家和は流局連荘
・役満は13翻役とし、合計13翻以上で数え役満
(26翻以上あってもシングル役満)
・チョンボは3000オール(使用したカードは破棄され、新たに1枚ずつ配る)
・大明槓の責任払いあり(連槓含む)。
ロンされない効果やフリテンを無視して和了可能で、ロン和了として点数計算します(ツモの2符は付かない)。
※発声は「ツモ」で、点数申告は例えば40符1翻であれば「1300」になります
・特殊な点数計算について
0翻以下…0点
20符1翻…ツモ(200-400)
25符1翻…ツモ(200-400)、ロン800(1200)
~備考~
・切り上げ満貫を採用(推奨。原作では不採用だが実戦では忘れがちなため)
・オーラスの親の和了やめは順位によらず不可(推奨。ゲームバランスのため)
・同種牌の5枚以上の存在を認め、それを前提とした聴牌、和了が可能
例:

ルール上不鮮明なところは生じないようにしたつもりですが、もしありましたら一旦はその場で解決するようお願いします。
後で製作者にお知らせ頂けると助かります。
リメイクにあたり
今回及び今後の方針
今回のリメイクでは主にゲームバランスの調整(主に強化)と細かいルールの明確化を目的としています。
それにあたり、以下のような点が見受けられるかもしれません。
・能力の内容が原作と異なる
・登場しないキャラ又は能力がある
これはどうしても「全てのキャラを出す」ことや「能力を完全再現する」ことは不可能なためです。
しかし、
・ゲームバランスの良さ
・テンポの良さ
・”なるべく”原作や元の(しののぬさんの)カードに沿った内容にすること
は徹底したので、テストプレイの段階でプレイヤーの方々(咲知ってる・知らない両方)に好評でよかったです。
また全体的な強化についてですが、これは「せっかくやるんだからインフレさせた方が面白いでしょ」という考えから行っています。*4しかしどうしてもカードの強さが均一ということはなくカード間の強弱は生じてしまいます。(意図的に強キャラを強く設定したりもしていますが)
ただカード単体では弱くても他のカードと組み合わせることでとても強力な力を発揮することもあります。これはカードゲーム的な面白さの1つだと思うので、是非プレイしながら発見してみてください(明確な壊れ等が発見されたら修正しそうですが)。
これらの問題等については今後更新していく予定です。
スペシャルサンクス
・リメイクの許可をくださったしののぬさん
・テストプレイ等に付き合ってくれた皆さん
・その他ご協力くださった皆さん
大変ありがとうございます。
今後もテストプレイ協力(ただのセット)歓迎です。
最後に
適宜訂正、追記していきます。
コメント、感想、ご指摘、ご質問等はコメント欄又は製作者どちらかのX(旧Twitter)までお待ちしています。
~製作者~
スティーラー(@LevelEater_YP)
カード系統:軽く遊戯王で活動していた。
早稲田カードゲーム研究会元代表
遊戯王選考会2018東日本ベスト32
麻雀系統:麻雀が下手。
学生麻雀甲子園2021全国優勝
歌舞伎町の東風戦の雀荘でバイト経験有
せみおと(@semioto)
咲-Saki-系統:咲-Saki-の一般的ファン。
第3回咲-Saki-オープンペーパー2位
推しキャラは末原恭子、清水谷竜華、稲村杏果
好きな聖地は淡の踏切、白糸の滝、多賀神社
麻雀系統:エンジョイ勢。
↑の人に教わって歴9年(本記事公開時点)