なんとなく Deno のドキュメントを眺めてると思ったよりも標準ライブラリが充実していました
https://deno.land/std@0.209.0?doc
CSV/JSONC/YAML/TOML などのファイル形式を扱えます
HTML のエスケープや正規表現のエスケープ機能があります
日付のフォーマット機能があります(足し算や月末取得などはなくシンプルな機能のみみたい)
この辺は普段から JavaScript のデフォルト機能にあってほしいと思うものです
Deno の場合は標準ライブラリも URL を指定してダウンロードするわけですが 一応標準ライブラリという扱いで入ってるのは良いところだと思います
Deno が npm サポートや Node.js 互換に方針転換したくらいから興味を失ってましたが Node.js 用コードがほぼそのままで動くわけですし 便利機能が多いなら Deno の方を使うでもいいのかなと思いました
Node.js の新機能で Deno にあったから追加したというのも割りと見ます
Deno のほうが先に機能追加されてると言えます
TypeScript 関連でも Deno の対応が早いと感じてます
JavaScript に新規追加された機能で TypeScript 公式に型定義を提供してないので使うと型エラーになるというものがありましたが Deno では独自に対応してたりしました
動かすために Deno のコードから型定義をコピペしてきたこともありました
懸念は std の機能にまだ Unstable が多いところです
以前も全然安定してないし まだいいかと思って詳細は見なかった覚えがあります
でも結構経ってもまだ Unstable ですし 長期的に Unstable のままになってそうです
日付のフォーマットとか HTML のエスケープなどは API や動作が変わりそうなものでもないですし バージョンを固定してれば勝手に動かなくなってるわけでもないので 別にいいかなというところです