https://github.com/microsoft/WSL/releases/tag/2.0.9

9 月にプレリリースという形でリリースされていた 2.0 が正式リリースされました
2.0.9 です

メモリやストレージを自動で解放してくれたり 外部端末から IP 指定でアクセスしても WSL にアクセスできない問題を解決したり色々新機能がありますね
新機能がまとめられてる記事↓
https://www.publickey1.jp/blog/23/windows_subsystem_for_linuxwsllanwsl.html

特にネットワーク周りの問題は面倒が多かったですからね
ただ Docker 周りでまだ問題があるとかいう話も聞きます
仮想マシンという形で動作してる以上 仕方ない部分もありそうですね

ただ せっかく仮想マシンで分かれてるんだし ブリッジ接続にしてくれたほうが便利だと思ったりもします
複数の WSL ディストリビューションや WSL 内の Docker/Podman コンテナで同時にウェブサーバーを起動してることってけっこうあります
全部をホストの Windows で動作してるようにみせかけるとポートの競合が起きて面倒です
全部 3000 番に揃えることができず それぞれのポートを別にしないといけないです
その点ブリッジだとアクセスする IP アドレスが違うのでポートの競合は気にしなくていいです

WSL 内の Docker を Windows と同じ階層にあるように見せて↓みたいなことができるかは知らないですけど

Windows        192.168.10.11
WSL(1) 192.168.10.21
Docker(1) 192.168.10.22
Docker(2) 192.168.10.23
WSL(2) 192.168.10.31
Docker(1) 192.168.10.32
Docker(2) 192.168.10.33